眼帯兎 2016-09-27 23:53:04 |
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約束通り…といっても日をまたいじゃいましたけど、返事返しときますね。( 苦笑い )
ん?僕は褒めてるつもりなんですけどね。まぁラビのいいようにとってくれて構いませんよ。( にっこり/ )うわ、いらな…。( ぼそり/本音 )別に写真なんていりませんよ。任務から生きて帰ってホームで実物見れればそれでいいですし。( しれっ/え )…って、君の写真なんか入ってないじゃないですか。( じと )
…なんか、妙にあっさり引き下がりますね。( 目ぱちぱち )何時もならうっとおしいぐらいに来るのに。なんか、変なこととか企んでたりするんですか?( じー )
へぇー、そういうも――……ラビ、今なんて言いました?( 動作停止 )僕の耳がおかしくなければ、好きな相手、とか聞こえたんですけど。
そんなこと言ってまた蹴られても知りませんよー。( やれやれ )けど、確かにブックマンの耳は本当にすごいですね…一体どこまで音を拾えるんだろう。( ふむ )聞き間違いじゃないですよ。確かに僕は無理ですって言いましたから。( にこにこ )
科学班…?ふーん、科学班ですか。( 顎に手添えて )ラビ、その話もっと詳しく聞かせてもらってもいいですか?…あ、拒否権はないですからね?( ふふふふ )っ、…ブックマンの一族ってみんな地獄耳なんですか?( 後退して/ )でも、事実でしょう?髪は老人みたいに真っ白ですし。僕の容姿好む人なんて変わり者ではない限りいませんよ。( はは )
不審者とかもっともラビに言われたくないんですけど。この間も街で露出多めの女の人見て鼻の下伸ばしてたくせに。( じとー )
へ…。そんな小さなことでも頼ってもいいんですか?( きょとん )
それ。普通自分で言うことじゃないでしょう。
(ここの空間に漂うバラの香りのおかげだろうか。ここに来るまでの間の刺々しい気持ちは気づけばすっかりなくなっていて。やっぱり癒し効果でもあるのかなぁなんてどこか他人事のように思いながら突然自分のことを力説し始める相手にそっけない言葉贈り。それでも口調にトゲトゲしさはなく言葉に反して表情は柔らかで、くすくすと声を上げて笑い。「もし、薔薇も売ってたらそれを買って本部に飾ってもいいかもしれませんね」ここにはいない他の仲間たちともこんな空間をともに共有できたらいいと、細めた瞳で周りを見渡して。)
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