眼帯兎 2016-09-27 23:53:04 |
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…よくもまぁ、そんな恥ずかしいことをさらりと。( 赤い顔、口元を覆い )でも、嬉しかったのは確かなので。できる限り早く来ますね。
僕のせいにしないでください。君の諦めの悪さがいけないんでしょう?( 額にデコピン /おい、)どーぞ。ご勝手に。そんなことで死にはしないと思いますし、そんなことで口を割るほど、僕は軽くないです。( ぷいと横向いて )
ちゃんと言ってくださいってば。そんなんじゃわかりませんよ。( 苛立ち顔にだし )
本当ですかー?……信じてますからね。( 念押してそろそろと近づいて )
だ、…だって、そんな心配させるようなこと言えるわけないじゃないですか。( バツの悪そうな顔で )でも、結果的に僕は生きてたんですし。イノセンスも進化しましたし。良しとしましょうよ。ね?( 必死に話流そうと、/ )なら、最初から言わないでくださいよ。( じとり )
はぁ…。未だ、話の流れとかがよく理解できてないんですけど、そう言うんでしたら、今までの会話はなかったことにしますよ。( 不思議そうにしつつも頷いて )
確かにそうですね。一躍、有名人になったりして。
(話題提示をしたけれども、真っ正直に存在すると信じていなかったけれども、子供のようにはしゃいだ様子を見ていれば、少し楽しみになってきている自分もいて。「あるかどうかもわからないのに、ですか?…いいですけど。じゃあ、見つけられなかったほうが何か罰ゲームしません?まぁ、見つかったらの話ですか」またもや提案に、あるかどうか確定したわけでもないのにとも思うけれども、ふと、とある案を思いつけばにっこりと笑みを浮かべて、それを言ってみたりて。)
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