眼帯兎 2016-09-27 23:53:04 |
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結局その方向に戻るんですか!…――よし、ブックマンにラビがまた髪の事馬鹿にしてたこと言いに行ってきます。( 方向転換 / おい )
ラビのように上手く頭の中に残るか…もしかしたら、直ぐに忘れるかもしれませんけど。記憶として残るように努力はします。( 引き腰 )
いや、僕に聞かれても。……というよりも、そもそもやってないんじゃないんですか?( 疑いの眼差し )
違います、断じて違います。ラビに任せたら恐ろしいことになりそうで嫌なんですよ!( 首ぶんぶんと左右振り )
…あ、よかった。生きてたんですね。( そこまで嬉しがらず / ちょ )にしても、扉の前で神田と会っちゃったんですね…、僕よりも運悪いんじゃないんですか?( 首傾げ )
綺麗に噛みましたね。( 逆に感心 / )はい。君のためにも是非そうしてください。( にこにこ )
なんか今、聞こえた気がするんですけど…( 周囲きょろり )…まぁ、本当に言いにくいのであれば別にいいんですけど…、あ、教えてくださるのならば喜んで聞かせていただきます。( 手を後ろで組んではにこりと )
…食用、ですかね。ほら、携帯食みたいな形で。
(あって欲しいのならば、やはり考えるのは食べ物のことで。そうならば、いつでもどこでも食べれそうなのになと思うも、考え続けてしまえばまたお腹がすくばかりだと。「そうですね、後は…青い薔薇が見てみたいです」実現不可能と言われている青色の薔薇。その深い青を一度でもいいから見てみたいと答えては )
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