そうなんだ。 (少し意外そうに、でも嬉しそうに述べて。鼻で笑われた事に少し苛立ったが「なにも分かってないじゃん...どうしたら信用してくれるの?」ともういいと言ったが相変わらず窓の外を見ている相手にとうとう泣き出して「俺はこんなに好きなのに、嫌いなの?俺の事」と小さく呟いて)