ううん、そんなことないよ (自分にとってはいつもかっこよくて大人で自分には勿体ないくらいの人だと思っているから首を振り否定し。ちょっとした悪戯のつもりがこんなことになると思わず青ざめ、こっちを向かない背中に抱きつきごめんなさいと呟いては静かに泣き始めて)