子供っぽくて嫌じゃない? (相手の言葉にほっとするも自分の服を握りしめたままやはりまた不安気に見つめて。目を開いてしまった相手を見てびっくりし、さっと自分の後ろにペンを隠すもぎこちなく微笑んでおはようとだけ告げて逃げようかと腰を上げ)