そんな...薫さんと話せないの嫌だ (ニヤニヤと笑われれば不安になったのか俯いて自分の服をぎゅっと握り。なかなか起きない相手に悪戯してみようかなと近くにあったペンを持って相手の上に跨り顔に落書きしてみてクスクスと笑い)