当たり前だ、怖くなるくらい幸せにしてやる (幸せ過ぎてすぐに壊れてしまうんじゃないかと恐怖に思うくらいに相手を幸せにしようと考えては相手の頭をワシャワシャと撫でて。抱きつかれて連れて行けということだなと察すると、しょうがないなと声を漏らしながら相手を抱き上げて)