そろそろ迎えに行かないと、リヒトに怒られてしまう (人見知りで唯一懐いた友人にいつも預けるのだが、長い間会わないと自分から離れてくれなくなり作業や出掛けることもままならないので早く迎えに行かなきゃとリヒトの顔を思い浮かべながら。膝の上で眠ってしまった相手を見て安心したのか自分も眠ってしまい)