じゃあ一緒に入ろ? (なんだスルーかよと思いつつも自分のことを心配してくれる相手に俺って大事にされてるんだなとちょっと嬉しくなるがここで引くのもなあと思い相手が入らなきゃ入らないというようにぴったりくっついたまま述べて微笑み)