もっと面白いこと、してくれると思った (相手の適当な返答からして、もうどうでもいいなんて思っているのかなと察すると自分も、あっそうと適当に返事して。頭を洗いながら片手間で上記を述べ、いつもの風呂と対して変わらないと感じれば早く上がってしまおうかと考えて。お風呂は入るけれど別に好きでもなく、面倒に感じる部分があり普段もさっさと洗って出てしまうなと普段の自分を思い出し)