お邪魔します... (きょろきょろと辺りを見回しながら落ち着かなそうにして。小さいとか大きいとかはよく分からないが薫さんの家というのに少し緊張して。なんでもないと応えてまさか無意識なのか?と思い余計に恥ずかしくなり)