え…わ、っ、(ようやく目があったと思えばその頬は赤く、呆然としていれば手を引かれバランスを崩しそのまま彼の胸の中へと。「り、林檎さんっ!?状況把握ができず、名前を呼ぶ他なく、) (/ はい!、わかりました、)