月宮 林檎 2016-09-02 21:24:04 |
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それ以上頑張って身体壊したら悲しいからね?(何時も全力な相手を心配し眉尻降下頬へ手を伸ばし優しく触れ)
(昨日はすみませんでした!死事終わりました!ただいま/!)
…大丈夫です、ちゃんと休める時には休みますよ、( 頬に優しく触れる感触に、くすぐったそうに声をこぼしながら目を細め、心配をかけぬよう柔らかい声を )
(/ おかえりなさい!、笑。お疲れ様でしたー、)
そうしてくれなきゃ毎日見に行くからね(大切な人に対しては心配性拗らせ不安感じ伏せ目がちに瞼下し)
(ただいまです!仕事の日はなかなか来れずすみません)
ふふ、…それで毎日会えるというのならば嬉しいですけど。林檎さんに心配をおかけしたくはないので、絶対に無理はしませんよ、( 目を伏せ、心配してくれる彼にどこか愛おしそうに目を細め。少し冗談めかした言葉を紡いでみては、)
(/ おかえりなさい!、いえいえ、大丈夫ですよ。こうやって一日に一回でもお会いできるのであれば、十分ですから。あまり無理はしないでくださいね、)
まぁ、それがなくても行くんだけどね?(冗談にふふっと笑い「心配は勝手にするものだけど無理しないのが一番」うんうんと頷きソファ隣再度着座テレビの録画映像終わっており番組切り替え)
(おかありです!お疲れ様ですー。うっうっ、とっても良い方過ぎて。その代わり休日キモいぐらい画面待機しますので)
_あ、そういえば。さきほど言ってらっしゃった林檎さんが出る映画は、いつごろ公開なんですか?、( いつでも会えるという事実に隠すことなく嬉しそうな笑みをこぼし。テレビを見つつ、ふと思い出したように言葉を述べ、)
(/ そんなこと言われますと、休日が来るのが待ち遠しくなっちゃいますよー。休日は基本、常にPC前で待機しておりますので、たくさんお話できると思います!、)
再来月くらいだった気がする。CMは1ヶ月位前からやるみたいだけど…(公開日忘れておりソファより立ち上がると掛けてある鞄から手帳取り出し「11月8日に舞台挨拶」スケジュール確認し)
(可愛いこと言うのは止めましょう?本体様ごと可愛いとか如何して良いのか分かんない(inヘタレ)やったー!!お休みの日楽しみになりました)
そうなんですね…、…私、絶対に見に行きます。( ソファから立ち上がった彼についていき横からひょこりと手帳覗き込み。舞台挨拶の日にち確認すればぐ、と両手握り締め瞳輝かせながら決意のような言葉を、)
(/ え、え、ちょ、私が可愛いとか、ナニイッテイルノカワカラナイデス()、今週は土曜日の午前中あたりに用事が入る予定なのですが…、それ以外の時間帯であればフリーです!、)
チケットちゃっかり取っておくね(舞台挨拶の日に呼ぶ気満々で相手の様子見遣り笑み溢れ手帳鞄に戻し短い髪になれず襟足触れ)
(可愛いですよー!そんなこと言われたってこの変態が喜ぶだけですよ。土日今の所何も入っていないので凄く貼り着きますね!)
え、でも…いいんですか?、( 舞台挨拶へ招待してくれるということに自分で買う気だったため居取りとした顔を。襟足に手が触れる様子見つめ、「やっぱりまだ髪の長さが落ち着きませんか?」ゆるりと首を傾けて、)
(/ 変態だなんて、私は貴方様のことをとても素敵な方だと認識しているんですけどね。それはすごい楽しみです!…、余計に平日がやってきてしまうのが物寂しく感じてしまいます、)
良い席で見て欲しいからそれくらいはさせて(恋人にお金を出させる訳には行かないと場所を空けておくよう約束し「うん、伸ばすつもりも無いけど落ち着かないなぁって」自身の襟足の髪何度も指で触れ苦笑し)
(それは貴女様がとてもお優しいからです。今から楽しみです。ただ、土日までイン率低めなので会えない分キャラたちが愛を貯めてくれること信じてます)
では…、お言葉に甘えさせていただきますね、( この好意を受け取らないのは失礼だろうと素直にその申し出に甘えることにして。「ずっと伸ばしたままでしたもんね」学園時代のことを思い出し、懐かしそうに目を細め、)
(/ そんなことないですよー。あー、それもそうですね!…さて、今日も頑張ってきます!、)
うん、ふふ、楽しみだなぁ。春ちゃんの目にはどう映るのかな(見た際の相手からの感想が今から気になり「うん、ずっと男の娘のとしてアイドルしてきたから変な感じ」自身も思い返すも苦笑し)
(会えるのが楽しみになっていくー!お疲れ様です!)
でも…きっと、どんな林檎さんでも私は好きですけどね、( 少し恥ずかしげに頬赤らめつつ控えめに笑みを浮かべ、「そうですね…、…そういえば、学園に入学する前、私も髪が長かったんですよ?」今はもう短い髪の毛先をいじりながら、)
(/ ふぅー、今日も疲れましたー。短い時間ですが、林檎ちゃんで疲れを癒させてもらおうと思います、)
ありがとう…、吸血シーンがあってね、そこは出来れば見ないで欲しいなぁ…(映画のシーン思い返し眉尻降下不安そうにちらリ相手見遣り「え!髪長い時を見てみたかった!今も可愛いけど雰囲気違ったんだろうね?」髪の長い相手を想像しながら嬉しそうに話し)
(お疲れ様です!似非感ぱないですが是非!春ちゃんに癒されるのでーー)
あぁ、確かヴァンパイアのお話ですもんね。…でも、なんでですか?、( 不安そうな視線に瞬きを繰り返し、きょとりとした顔を。「でも…前髪もすごく長くって、今よりずっと暗かったときのことです。けど、学園への入学を機にして自分を替えたいって思って髪を切ったんです」少し長くなったとは言え以前ほどは長くない髪に触れながら控えめに笑い、)
(/ ならよかったです…、今日も結構予定が詰め込まれてるので頑張ってきますー、)
いや……えっと…あの…(口籠り言えなくなり俯き「それじゃあ、切った理由俺と同じだ」と笑顔で笑い相手の髪に触れ前髪に口付け)
(お疲れ様です!ただいま)
…?、林檎さん?(目線がそれた彼に不思議そうな表情浮かべ、仕方から覗き込み。「え、そうなんですか?」口づけにくすぐったそうにしながらも、驚いたように目見開き、)
(/ おかえりなさいませ!、)
なんというか……吸血シーンで女優さんが色っぽくし過ぎて春ちゃんに見て欲しくないなぁ(頬ぽリ掻き顔上げれば眉尻降下困ったように笑い「うん、俺も変わりたくて切ったからおそろいだね」嬉しそうに笑い掛け)
え…、あ、そ、そうなんですか…、( 自分のことではないのに頬を赤らめ気まずそうに目を伏せて、しかしその内心ではその女優を羨ましいと思う気持ちもあり。「お揃い…はい、そうですね!」お揃いという言葉に嬉しそうに笑みをこぼし、)
だからあんまり見ないで欲しいなぁって(想い人に見て欲しくないと思い苦笑したまま「二人で一緒に前向いて歩いて行けたらいいね。折角乙女の髪きったんだもの」最後の語尾に男の娘アイドル時の女性らしい言葉遣いになりウインクしてみせ)
(かえしてなかったー!!おかありです!)
わかりました!、その時はスクリーンを見ないようにしておきますね。…私も、見たくないので( 苦笑いを見つめ、ようやく意味がわかったというようにこくりと頷いて「…ふふ、そうですね。でも、きっと大丈夫ですよ、皆さんがいるから…」可愛らしい面を見せてくれた彼にくすりと笑い、脳裏に仲間たちの顔を思い浮かべながら告げ、)
(/ ご丁寧にありがとうございます!、ただいまです。さーて、今日を乗り切ったらようやく休日ですね…!、今日も頑張ってきますね、)
ごめんね(相手頭ぽン撫で苦笑し「みんな、ねぇ…」相手の言葉にむぅと不満気漂わせソファに座り)
(本日もお疲れ様です!来るの遅れちゃったかな?)
気にしないでください。その他のシーンでしっかりと林檎さんのかっこいい姿を目に焼き付けますので!、( 頭撫でられる感触を感じながらもにこりと前向きな言葉を。「え、えと…私、なにかまずいことでもいいました?」立ったまま不満そうな顔を向ける彼見つめ、眉を下げ、)
(/ まだ起きてますよー!、…といっても明日の朝から用事があるがためもうすぐで寝ようとしてるところですけどね、)
惚れさせてみせます(かっこいいと言葉聞けば自信満々な笑み浮かべ言い放ち「別にー…俺の我儘」明らかに拗ねたように顔背け)
(気づいた時には新聞配達の恐怖に震えてた(!)やっと待ちに待った休日だー)
はい!、楽しみにしてます、( 自信のある強気な発言にふふ、と楽しげに笑い。「…こ、これで機嫌直してください」彼の肩に手を置いて向けられた頬に触れる程度のキスを。慣れないことをするせいか顔は赤く、)
(/ そーですね!、私も午前中の用事は終わっておりますので、たくさんお話できますよー、)
…っ!(不意に柔らかい頬の感触に吃驚し恐る恐る相手方向向き目が合えば耳迄赤くし「それはずるい…」相手腕引き態と体制崩せば自身腕の中に収めるよう抱き締め)
(お疲れ様です!ちょっと今から出掛ける用事入ったんですがちょこちょこ返しますね)
え…わ、っ、(ようやく目があったと思えばその頬は赤く、呆然としていれば手を引かれバランスを崩しそのまま彼の胸の中へと。「り、林檎さんっ!?状況把握ができず、名前を呼ぶ他なく、)
(/ はい!、わかりました、)
俺は一緒に二人で前を見てって言ったのに春ちゃんは皆さんって…どういうこと?(むぎゅり抱き締めた侭自身拗ねてた原因ぽつり述べ相手肩口顔埋め)
あ…、( 拗ねていた理由が明らかになり、思わず声をこぼし。頬に当たる彼の髪を優しく梳くように撫で、「私にとって、皆さんとは、一十木君たちのことでもあり林檎さんのことでもあるんです。…なんて、言っても無駄ですよね。…すみません、そこまで気づくことができずにいて」そういう気遣いができないところ、やっぱり自分は子供なんだなぁと思い知らされたような気がして、)
春ちゃんが謝ることじゃなくって…好き過ぎて他の人の名前が出てきてその人のたちが頼りにされるのがとても嫌なんだ…、自分が不甲斐ないせいなんだけど(相手は悪くないと首を横に振り自身の心の狭さ口にすれば幻滅されると怯え相手を抱く力強くなり)
林檎さん…、不甲斐ないだなんて、それは違います。私はまだ子供だから、出来ないことのほうが多くて、その度に貴方に頼って…困らせたくないんです、( 自分を抱きしめる腕に入る力。そんなことないのにと、首を横に振り。「林檎さんのことが好きです。これから先もずっと」彼の背中へと手を回し、)
俺は…頼られたいし…好きな人にそんなこと思わせてるも嫌だよ…、(小声だがしっかりとした声で言えば相手の告白に顔を上げ至近距離にて見詰め「俺も春歌が好き…愛してる」と告白し相手唇に自身のそれを押し付け)
(それでは聞いてください。送ったはずのロルが全て消えている(!))
林檎さん…、( 小声だが、しっかりとした口調に眉を下げ。甘い言葉と、唇に触れる感触。されるがまま、瞼を閉じて、)
(/ な、なんですと!、←、)
…ずっとついてきてもらえるように頑張るから(口付け後柔和表情浮かべ決意を口にし相手頬触れ「だから、頼ってね?」と僅か首傾斜し)
(オリキャラの板にもいるんですけど、そっちのも消えてたから……ほんと我の携帯如何したのじゃ…)
…はい、わかりました。困ったときや迷った時には、一番最初に林檎さんに言います、( 本当は、便りっきりはダメなのだと承知してはいるがここは言葉に甘えてしまおうと頬を緩めさせ。「だから、林檎さんも頼ってください。…力不足なのは分かってはいるんですけど、少しでも力になれるよう頑張りますから」頬に触れる手に、自分の手を触れさせて、)
(/ どうしたんでしょうね…バグ、でしょうか?、)
うん…。そうさせてもらうね…(相手の言葉に安堵息吐露優しく微笑み「約束…」と言うと再度顔寄せ唇重ね)
(携帯が可笑しかったんですかね?打つ気失せちゃいますね…)
林檎さん…っ、( 約束と称し再び唇を重ねる彼。目をギュと閉じ、自分から求めるように己の唇押し付ける一方恥ずかしさやらで心臓がばくばくなっているのを感じていて、)
(/ わかります…、長文とかだと余計に打つ気がなくなりますよね。過去にそんなことがありました…、)
…んッ…(瞼降ろし口付け深め時折甘い息漏れ啄む様な甘美な接吻し顔全体に熱を感じ赤面してる事察し)
(ガラケーの時はさ行の悪魔と勝手に名付けていたのですが、さ行打つときに間違って電源ボタンおささったりしますよねー。ってそんな年齢じゃないですよねすみません)
ん、ぁ…っ、( 深くなっていく口付け。啄むたびに漏れてくる己の小さいながらも甘い声に無性に恥ずかしくなり、それでももう少しこのままでいたいと思う自分もいて、)
(/ 私の場合、携帯よりもpc派ですね…調べ物とかほとんど、これで済ませてます、)
……可愛すぎてつい…(相手の可愛い甘い声が聞こえると我に返り離れ距離置き理性取り戻す為片手で口元抑え視線逸らし)
(pc便利ですよね。pcが古くて起動が遅くて暫くpc弄ってないですね)
え、あ、あの…林檎さん?( 急に離れたかと思えば距離をとり視線を逸らす彼に火照った頬のまま不思議そうな表情を浮かべ、)
(/ そうなんですよねー…、PCだけ使ってると、スマホとかの画面が小さく感じてしまって…、)
お、お茶淹れるね!(慌てて立ち上がりその先にある煩悩打ち砕こうと深呼吸して台所へ)
(確かに。pcの方が見易いですし、打ちやすいですよね。そして!ついに100!!嬉しいです。ありがとうございます)
は、はい、っ、( 台所へ行ってしまった背中を見送りソファへとすんと腰掛け。指で唇なぞりさっきの口づけ思い出してはまた頬を赤くさせて、)
(/ なので、一日のほとんどはPCの前に居座ってます、笑。おおーっ、100ですか!、おめでとうございます。この調子で今後も仲良くさせていただけたらなと思います!、)
………っ!(自身欲が出てきてしまい押さえつけるよう煩い心臓手で触りお湯入れて紅茶再度入れ直し)
(目を悪くされないでくださいね!こちらこそ仲良くしていただけたら嬉しいです)
…ふぅ、( ひいたとは言えどもまだかすかに熱の残る頬を抑えて落ち着かせるように深呼吸を一つ。果たして、彼が戻ってきたあとちゃんと顔を合わせられるだろうかなんて心配を、)
(/ 大丈夫ですよ、既に悪いので…、といっても、コンタクトしてますし、休日とかは付けずに過ごしても支障のないほどなので、すごく悪いっていうわけでもないですが。はい!、勿論です、)
…お待たせ(紅茶淹れる事すら動揺して時間が掛かってしまい相手待つ居間へと戻れば声を掛け紅茶机上に置き先程使ってたカップを持ち再度台所の流しは置き)
(そうなのですね…コンタクト!大人な響き←)
あ…、ありがとうございます、( 新しく机の上に置かれた紅茶のカップ。空になった前のカップを持ってまた台所へ向かう姿見つめ、紅茶を入れるのに時間がかかっていたことを不思議に思いながらも紅茶を一口飲んで、一息ついて、)
(/ そうですかねー…、メガネよりかは便利ですけど、ずれたりゴミとか入ったりすると痛くって…、しかも目とかはれちゃうとコンタクトが入らなかったりするんですよねー、)
そーだ、春ちゃん。あとで、お買い物行かない?(台所から出て来るなり時計見遣り時間確認し深呼吸して自身心臓落ち着けるなり笑顔で提案し)
(それは…大変ですね…。メガネ掛けてる人割と好きなんですけどやっぱり面倒くさいものですかねー?)
買い物、…ですか?、いいですけど…どこへ?( 突然の提案に驚きながら、机の上にカップを置き。「それに、林檎さんは大丈夫なんですか?…有名人だし」少し心配げに見つめて、)
(/ 私も前はメガネだったんですけどねー…、メガネだとレンズ越しじゃないと見えないので不便ですし、慣れたらいいんですけど、ウザったいのは確かですね。まぁ、何よりメガネをかけてると余計ブスに見えてしまうので、コンタクトに変えた…というのが一番の理由ですけど、笑)
んー、ショッピングモールとかお洋服見に行こうと思って。月宮林檎ちゃんの方が有名だから外で堂々デートできるのは今のうちかなーって(映画公開の前ならバレないと思い白昼堂々二人で出掛けたいと思いソファに腰下ろし紅茶飲みながらさらりとデートという単語口にし)
(オシャレさんなのですね!!メガネ掛けてる子みるとなんだか大人しいイメージあって可愛いなぁって思います。勝手な偏見ですけど)
でっ、…デート、ですか、( 確かに今の時期であれば男性としての相手はさほど有名ではない。しかし、さらりと告げられたデートという言葉に変に動揺してしまい。それが本当なら、これが二度目のデートになるのかと再び鳴り始める振動の音を聞きながら思い、)
(/お洒落…なんでしょうか?、似合うことかはすっごい可愛いですよね。私の場合、大人しいとは言えないと思いますけどね、)
お願い(女性の格好の時の様に眉尻降下し可愛らしく懇願して見せ自身が一番研究した仕草で僅か首傾けて一押しでいけるだろうと踏んで勝算が既に頭の中で出来上がっており)
(お洒落さんですよ!見目気にしない方はコンタクト入れたいと思わないでしょうし。…派手めなのですね)
うぅ……。…わかりました、お出かけしましょうか( お願いする姿は、いかに男性時の姿であろうとも可愛らしくうつり。これは負けたと言わんばかりの調子で、ひっそりと苦笑いをし、改めて自分は彼に弱いのだと思い知らされたように思えて、)
(/ そうですかねー…、。…派手、というほどでもないですね、騒がしい時は騒がしいですし、静かな時はとことん黙ります。どこにでもいるような平凡な人です、私は、)
お願い(女性の格好の時の様に眉尻降下し可愛らしく懇願して見せ自身が一番研究した仕草で僅か首傾けて一押しでいけるだろうと踏んで勝算が既に頭の中で出来上がっており)
(お洒落さんですよ!見目気にしない方はコンタクト入れたいと思わないでしょうし。…派手めなのですね)
やった!…でぇと!デートー(嬉しそうにるんるんに即興で歌を口ずさみながら支度の始め「あ、春ちゃん。折角ならお化粧してあげようか?」嬉しそうに相手の顔覗き込み)
(はは、それを言ったら自分もですよー)
お化粧ですか?……、じゃあ、お願いできますか?、( 鼻歌を歌いながら嬉しげに支度を開始する彼。了承の返事を出してよかったと思いながら様子を見守っていれば、急に顔を覗かれて驚き。その提案に一瞬思案した後、下手に出てみて、)
(/ まあ、変に目立っている人よりも普通の人がいいですよね。…そろそろ眠気が限界なので、そろそろ寝ますね。明日、というよりも既になってますが、起きたら朝一番お返事をします!、それではおやすみなさいませ、いい夢を!、)
うん、今でも十分に可愛いけどさらに魅力的にしてあげるね!(可愛らしい顔を化粧する楽しさを知っており相手から了承得れば力強く頷き相手の手を取り自身のドレッサー前へ連れて行き座りやすい様椅子を引き)
(そうですね…。目立つのちょっと怖いですし。遅くまでお相手ありがとうございました。ゆっくりおやすみなさいませ。良い夢を)
お、お願いします( 果たして、元より可愛いかどうかはわからないが、彼の手にかかれば可愛くなること間違いなしだろう。少し緊張気味に返事を返し、ドレッサーの前に椅子に腰掛けて、)
(/ おはようございます!、そうなんですよねー…、やはり私は一般市民がいいです、笑、)
お願いされます(軽く頭下げた後前髪をピンで留め「春ちゃんも少し化粧上手くなったね」現状でされている化粧を褒め)
(一般市民って言い方がツボです 笑)
林檎さんに初めてしてもらった日以来、たまにしてみたりしてるんです、( 今日は彼に会うということで軽くではあるが化粧をしてきたのだけれど、まさか褒めてもらえるとは思わず嬉しそうにはにかんで、)
(/、え、そうですか?、日常でも友人と会話するときに使ってるので、まさかツボに入るとは…、←、)
うん、とっても可愛いよ(自身が行った事で相手が女の子として更に魅力的になっている事を感じ嬉しそうに頷けば相手に似合う色のチークやシャドウをはたいていき)
(みんな一般ぴーぽーなイメージなので斬新な考えだなぁって)
あ、ありがとうございます…、( いつか可愛いと言ってくれるまで上達できたらと願っていたのだが今ここで聞けるとは思っておらず頬を染め。まだなれているとは言えない自分とは違い、てきぱきとしてくれる彼を改めてすごいと感じ、)
(/ 斬新、ですかねぇ、私はむしろ、そう考える方もいたのかと驚いてしまいました、)
俺の事考えながら化粧してくれてたの?(だったらいいなぁ、という希望論を口にしへアイロン温めその間に化粧完成させ柔らかな髪の毛触り)
(新しい発見ですねお互いに )
えっ、…えっとー、( まさかの連続というべきか。そこまで見破られてしまうとは思っておらず、驚きを声に出して思いっきり動揺してしまい、)
(/ ですね!、)
…お化粧をし始めたの、林檎さんのためなんです、( 髪に触れる手にドキドキしながら、小さくとも胸の内の思いを言葉にし始めて、「林檎さんはすごく魅力的な人だから、…先生と生徒、先輩と後輩としてでもいいから、貴方の隣にいても変じゃない人になりたいと思って…」その思いは、互いの思いを告げる以前のもので、)
ふふ、嬉しいよ。ありがとう(待ち望んでた言葉に笑み零し礼述べ「…今は恋人でとっても可愛い俺のお姫様だよ」思い聞いた後に相手耳元顔寄せ低い声で上記述べ前髪のピン取りアイロンで仕上げれば鏡越しに相手姿見遣り「完成」と終わりの合図し)
…っ、( 耳元で聞こえた低音の声に、びくりと肩を揺らさせ密かに頬を染め。完成の声とともに、鏡の中の自分見つめ。化粧前の自分と全く変わった姿に瞳を輝かせ、「わぁ…凄いです!、流石林檎さんですね!」くるりと振り向いては、嬉しそうな笑みを浮かべ、)
喜んで貰えて良かった…(相手の反応に嬉しそうに頬緩めまだ少し熱いヘアアイロン持ち片付け終わらせ「さて、いこっか」自身の用意終われば居間の扉開き玄関へ誘導し)
はい…っ!、( 玄関へと誘導する彼についていき。今度こそ、ちゃんとした恋人としてのデート。心が踊らない訳もなく嬉しそうに笑みをこぼし続け、)
……(ちらり携帯見遣り端末操作し靴履き相手の様子見ながら扉開き「途中まで車で送ってもらって途中から歩いて行ってもいい?流石に高級車から出てきたら勘付かれちゃうかもしれないから」自分なりに考え答え出し)
構いませんよ。林檎さんが行動しやすいようにしてくれれば大丈夫です、( 彼なりに考えてくれた案にニッコリと笑みを浮かべさせ、肯定の意を示し。折角のデートだから、アイドルとか関係なく普通の人たちのような時間をこれから過ごせればいいなと内心思い、)
はうっ、すみません、林檎さん…、( あわあわと、)最近忙しく返信できずに寝てしまうことが多くて…、でも、その忙しさもようやく落ち着きましたので今日からは普通に返せると思います、( こくりとうなづき、)…下の方に、お返事書いておきますね、
私…、こんなにお高そうな車に乗るの初めてです、( 相手に手を引かれて外へ出れば、車が既に待っており、そのドアを運転手を開けるのを見てどこか幼い子供のように目を輝かせながら感心した声を漏らして、)
林檎さん…っ!、…はぁ、よかったです。なかなか顔が見られなかったので、もしかして何かあったのかと心配してて…、( 涙じわり、/!?、)
私こそごめんなさい。お返事遅れてしまって……。
春ちゃん!…心配かけてごめんね…( ぎゅむ抱擁/)
お仕事落ち着いたからこれからは少しずつ一緒に居られる…。改めて、俺と一緒に居てくれますか?
だって、逃したくないから( ぎゅむぅ/)
よかった……、きっと君みたいな女神にもう会えない気がして意地でも繋ぎとめて置きたかった(!)
大丈夫ですよ。私が、林檎さんから離れるなんてことありえません、( 胸に額を寄せて、)
め、女神だなんて…、( わたわたと、)
…でも、そうやって林檎さんが求めてくれるの、すごく嬉しいです、( はにかんで、)
春ちゃんが離れなくても周りが放って置かないからね( ふふふ、と笑い/)
うん、沢山春ちゃんを求めてる( 額ちゅむ、口付け/!)
えっと、…それってどういう意味でしょうか?、( 不思議そうにきょとりと、)
ひゃ、り、林檎さん!…不意打ちすぎです、( 額を抑えながら、)
…?、そう、ですか?、( 未だ不思議そうにしつつ頷いては、)
大丈夫ですから、そんなに謝らないでください。それに、ちゃんとこうやってまた林檎さんとお話できたんですから。私はそれで十分です、( ふわりと幸せそうな笑みを浮かべさせ、)
それは…、私の台詞ですよ、林檎さん、
(自らの体を包み込む体温にくしゃりと顔を歪め泣きそうな顔を。甘えるようには彼の胸元に顔をうずめては、)
春ちゃん…これからもたくさんありがとうを伝えていくから(まだまだ気持ちを表すことが出来ず相手の背中を優しく数度撫でた後ぎゅぅと回す腕に力込めて抱き締め体温感じ)
…はい!、林檎さん!
(僅かながらも目に嬉し涙を浮かべさせながらも頬を緩めさせ、背中へと手を回せばこちらも精一杯抱きしめ返して、)
くすぐったいですよ、林檎さん。
(まるで幼い子供のような甘えた声を出す彼。愛おしそうに見つめつつ、頬に触れる手がくすぐったくてくすくすと声をこぼしては、)
ごめん、ごめん…(ふふっと笑い自分の方へ向いた相手に視線絡ませた後ゆっくり顔接近、相手の唇に自身のそれを合わせ口付け)
(大丈夫ですよー!!我もたまにしてしまうので!)
ん、…
(絡む視線に不思議と考えていることが伝わり、受け入れるかのように目を閉じると唇に触れる感触にそっと息をこぼしては、)
(/ 本当にすみません!、こんな事滅多にないのですが…、相当慌てていたようです、笑、)
…ん……ふ(唇深く重ねていき吐息漏れ相手背中に腕回したまま体密着させ)
(何故だか久しぶりな感じがしますし、大丈夫ですよー!!)
っふ、…んっ、
(深くなっていく口付け。吐息をこぼすごとに己の体から力が抜けていくのを感じるも、どうしても離れがたい体温に唇を離すこともなく、)
(/ それならよかったです…。以後気をつけますね、お騒がせしました!、)
…んっ……は(啄む様深く口付ける度吐息漏れ若干力無く震えた相手を抱き留める様腰に腕回し僅か唇の隙間に舌這わせ侵入し)
(珍しく可愛らしいおちゃめさんみれたので大丈夫です)
んっ、…っ、
(崩れ落ちそうになりかけた時に腰に回される腕。ふと、口に入り込む物に驚いて声を溢し。これ以上どう進めばいいのやらと少々プチパニックに、)
(/ 私としたことが…、恥ずかしいところをお見せしてしまいました、)
……はっ…、ごめん(咥内舌侵入後相手の異変に気付きやり過ぎたと後悔すれば唇離せば真剣な眼差しで謝罪ししっかりと腕で相手を支え)
(お互い様にしましょ!)
だ、大丈夫です。…ちょっと、驚いちゃっただけなので
(唇が離され、謝罪をしてくれる彼に控えめに笑みを浮かべ大丈夫だと返答をして、)
(/ そうですね、そうしますか!、)
いい大人なんだから理性保たないとね(冗談めいて笑えばよいしょ、と相手の太ももに手を添えそのまま抱き抱え俗に言うお姫様抱っこし)
(もし、別スレの名前がバレてそこに貴方様がいらっしゃったら恥ずかしいので、我が間違えて名前晒して見たことあるなーって思っても心中留めといてくださいませ 笑)
きゃっ、…り、林檎さん?
(急な浮遊感に驚いて声を上げて、何度か瞬きをしつつこれはどういった状況なのかと不思議そうに相手を見つめ、)
(/ それは私の台詞でございますね…、はい、了解いたしました!、もしそのようなことがあっても、何も言いませんから安心してください、)
んー?ゆったりした1日過ごそうと思って(微笑めば抱き抱えたまま二階の自室行けば寝台上へ相手下ろし)
(それに貴方のこと詮索して分かってしまったらヤキモチとか妬いちゃうかもしれませんし(!)そのせいで林檎くんまで影響したら大変ですしね)
それって…どういう?
(降ろされた先は柔らかい寝台の上。ますます驚いては目をまんまるくさせてはその場所に座り込んだまま、居取りとした表情で相手を見つめて首傾げ、)
(/ 不謹慎だと自覚はしておりますが…そのお言葉がすごく嬉しいです。そうですね、そのあたりはお互い深く聞かないようにしましょうか、)
俺の腕枕でゆっくりお話出来たらなぁって(自身も寝台上ぽふ、上がるとゆっくり倒れシャツが若干捲れ素肌見えるも気にせず腕を伸ばせば「おいで?」と添い寝に誘い)
( 束縛とかは全然ないんだけど勝手にヤキモチ妬きしちゃうだけだから気にしないでくださいね?)
えっと…、し、失礼します。
(見えた素肌にドキドキしながらも少しずつ彼の方へ体を寄せてその腕に頭をのせ、「腕が痛くなったら言ってくださいね」と顔を見つめつつ心配げに見つめ、)
(/あー、私も同じようなものですね。好きな人とかは、自分の物にしたくなります…、)
はーい、痛くなること無さそうだけど(腕枕完了し相手の心配に頷き微笑めば至近距離になった相手の頬に愛しそうに触れ「春ちゃんはここ最近お仕事忙しかった?」と普段の相手を知りたく聞いてみて)
(それ、わかります!!)
お仕事ですか?…そうですね、最近は落ち着いてきたほうなのですが、やっぱり忙しいですね、
(頬に触れる手によりいっそう胸を高鳴らせながらも、最近のことを思いだし。「でも、林檎さんのことを考えてやってるとそんなに苦ではなかったです」ふふと、微笑み浮かべながら、)
(/ 好きになればなるほど…っていった感じでほんと、色々と困ってます、)
あんまり、無理しないでね?アドバイスくらいならできると思うから(仕事をしてる姿を見かけている為不安に思うも相手の口から自分の名前が出れば嬉しそうに微笑み「ふふ、俺もね。この服春ちゃんに似合いそうとか、この景色春ちゃんと見たかったなぁとか撮影先で色々考えちゃうんだ」自身の仕事中の話もし始め)
(それもわかります。独占欲ほんとうに何とかして欲しいですよ。俺だけを見て欲しい、何て只の我儘、なんですけど勝手に思っちゃいますよ)
…ありがとうございます、林檎さん
(自分を気にかける言葉が嬉しくて、その思いをそのまま口にして紡いではふわりと笑い。自分と同じく、仕事でも彼の中に自身の存在があることにきゅ、と胸が締め付けられるほどの幸福感じ。少し彼の方へ体を寄せ、下から見上げるように顔を覗き込んで、「_林檎さん、好きです。大好きです」どうしてもこの愛しさを伝えたくて。まるで溢れたような感じに愛の言葉を告げれば、)
(/ でも、そうやって心の底から自分を望んでくれる人が欲しいなっていうのもあります。なんだか、わがままですね、私、)
……、〜っ!!(接近した相手の体と見上げるような愛らしい視線で紡がれた愛の言葉に声にならず悶え相手の頬に触れていた手を自身口元まで移動させ一度顔を背けてから再度見遣り「反則。可愛すぎ」と相手の前髪に口付け「愛してるよ」と低く愛を囁き自身の邪心が浮かび首を左右に振り理性と戦い)
(我儘じゃないですよ?それにこんなに素敵な方にはきっと現れますよ!)
ふふ、ありがとうございます
(額に触れる柔らかな感触と、愛を囁く声にどこかくすぐったげに笑うも顔は幸せと嬉しさに満ちていて。彼の思っていることなんて知らず、嬉しそうな声色でお礼を告げ、)
(/ 素敵かどうかはわかりませんが…、ありがとうございます!、)
春ちゃん…余裕そう…(胸が痛い位に愛しく思いその分邪心等を我慢しており相手の愛らしい姿に何度理性の糸が切れかけた事かと思うも相手の余裕に見える素振りに納得いかず何をしたら焦ってくれるかという思考を始め)
(俺が良縁の邪魔をしてたらすみません)
そ、そんなことないですよっ、
(まさかそんなこと思われていたなんて思っておらず慌てた口調で。相変わらず胸の音は相手に聞こえてしまうのではないかというほどうるさいく。逆にその音に相手が気づいていないことが分かれば少しホッとして、)
(/ そんなことないですよ!、私にとって貴方様は大切なお相手様です!、)
春ちゃんが俺の事で困る顔とか…見てみたい(人差し指口元宛てウィンク決め冗談めいて言えば相手の胸の音に気付いておらずそっと相手首筋に唇這わせちゅっとリップ音立て口付け)
(なんだか言わせてしまって申し訳ないですけど嬉しいです!)
それって――、ひゃ!?、
(彼の言葉に不思議そうな目線を送り。ふと、近づいてきたかと思えば首筋に触れた感覚に思わず声をあげ、)
(/ そんなことないですよ。言葉に出していないだけであって本当に思ってますから!、)
あ、あんなこと急にされたら驚いてしまいますよ、
(顔を赤く染め上げて首筋を片手で押さえながら恨めしそうに相手見つめ、)
(/ そんなことないですよ!、…さて、ここで背後は失礼しますね、)
驚かせる為にやったんだから当たり前だよね(相手の言葉に悪怯れなく言えば「可愛い声と可愛い顔が見れて大成功」と妖艶笑み形成)
あう……、もう、意地悪ですね、林檎さんてば、
(驚かせたいだなんて、彼も男の子らしい考えをするものだと、言葉に反して頬は緩んでいて、)
いえ。大丈夫ですよ!、林檎さんが忙しいの知ってますから、( ふふ、)
わかりました。お仕事頑張ってください!!、( ぐっ、)
…本当にお仕事大変だったみたいですね。少し窶れているように見えます…。
(隣に腰掛けて、眉を下げてその頬に手をそっと添えて、軽く撫で。)
まさか地方にまで行ってのロケだとは思わなくてね…長かったー……春ちゃんに会えない分窶れたのかも( 自分の体温より少し低い体温の相手の指が心地良く上から手を重ね頬に宛て冗談述べ)
そうだったんですね…。林檎さんがいつものように元気になるまで、私、ずっと傍にいますから。
(相手の行った仕事先に驚いたように目を見開き。重ねられた手にふわりと表情緩めて。「だから、目一杯甘えてくださいね」今日ぐらいは甘えて欲しいと、笑みを浮かべ。)
はい、いいですよ。なんでも言ってください。
(相手の疲れを癒せるのならば、何でもと。少しの無茶でも我儘を叶えてあげたいと。そんな思いでこくりと頷いて。)
はい!勿論いいですよ。寝心地がいいかはわかりませんけど…どうぞ。
(一瞬きょとりとした顔をした後破顔すれば、ぽんと己の太ももあたりを軽くたたき。)
ありがとうー!これで心置きなく成仏が出来る…(相手の顔色伺い了承得ればぱぁと嬉しそうに顔輝かせすとん寝転がり相手太股へ頭ぽふ置き)
成仏、て…、もう、冗談はやめてくださいよ。
(太ももに触れる髪にくすぐったそうな声をこぼし。次いで、さらさらな髪を梳くように頭を撫でて。)
ふふ、…今日はしっかりと休んでくださいね。
(優しく髪を手で触れさせつつ、微笑浮かべては心地よさそうな相手の顔見下ろし。)
おやすみなさい。
(瞼を下ろすのを見届け、あどけない顔を見つめてはくすりと小さく笑み溢し。子守唄の代わりかなにかの歌を小さく口ずさんで。)
(聞こえてきた静かな寝息に安心したように息を吐いて。歌は止めたものの髪を撫でる手は止めず。やがて眠気がやってきたのか、小さく欠伸を溢し。)
俺の女神様だ…( 額ちゅむ口付け ) 遅くなっちゃったけど明けましておめでとう…、今年は一緒に素敵な年にしようね。よろしくお願いします( ふわり微笑み)
大げさですよ、林檎さん。( くすぐったげに )私の方も、遅くなりましたが…明けましておめでとうございます。勿論ですよ。今年も、よろしくお願いします。( ぺこり )
…でも、私は女神様じゃなくて、林檎さんの、こ、恋人ですから…っ。( 赤面 )…私も、また今年一年も林檎さんと過ごせて嬉しいです。( ふふ )
…林檎さんが私のことを好きと言ってくれたその言葉や気持ちをただ、信じていただけです。( ぎゅと、相手の手を握りしめ真っ直ぐと見つめて。)
信じるって凄く難しいことなのに春ちゃんはすごいね( 相手手から伝わる温もりに微笑み、最愛の相手の愛しい綺麗な瞳に自身映り込み独占欲満たされれば繋いだ手を自身の方へ引きむぎゅ、抱擁 )
でも、林檎さんは充分信じれるってことを私はこの一年で知りましたから。( 褒め言葉に照れ臭そうにしながらも微笑んで見せ。いきなり引かれた手に驚きしかなく懐かしい温もりに目を丸くさせて相手を見上げるしかなく。)
…、俺も信じてたから春歌のこと。春歌のこと考えながら仕事してた( 相手の鈴の様な可愛らしい声に瞼下ろし聴き一度呼吸置いてから真っ直ぐ見つめ告げ幸せに顔綻び )
そうですか…ありがとうございます。( 幸せに溢れたかのような笑みに此方も自然と笑顔が咲いて。ふと相手が仕事で疲れているはずだと思いだし「林檎さん。今から紅茶作ってくるのでソファに座って待ってて下さい」もぞもぞと体動かし腕の中から出ようと。)
どういたしまして。( お礼を言われたのがそんなにも嬉しかったかふんわりと笑いながら答え紅茶一口のみ。「…あ、そうだ。私、美味しいアップルティーの入れ方を教えてもらったんです。今度、お作りしますね」ふと思い出したように顔を上げて、頬緩めさせながら告げ。)
アップルティー…?ふふ、俺の紅茶みたい(不意に語感に笑えば「楽しみにしてるよ」と嬉しそうに頬緩ませ手に取ったままの紅茶一口飲み)
!…えっと、実はアップルティーを教えてもらったのは林檎さんのことが思い浮かんだからで…。
(的を射ているわけではないが少なからずとも同じようなもので。少し恥ずかしげにしつつも言葉を積むが結果的には顔を伏せて。)
嬉しいな…、仕事で長く帰ってこれないときは林檎製品を送れば思ってもらえるのかな?(少しでも相手の心中内自身が登場出来た事嬉しく思い思考後自分の代わりにと名前と同じ果物を考え)
で、でもっ、…やっぱり林檎さん本人がいいです…。
(確かに同じ名前ではあるけれど、自分にとってはやっぱり違うもので。きゅ、と相手の衣服の裾を軽く摘めば細々とした声でつぶやいて。)
確かに、その名前を見るたびに林檎さんのことが思い浮かぶけれど…。やっぱり寂しいです。
(頬に優しく触れる手に上からそっと手を重ねて。相手を見上げるように見つめれば少し困ったように笑い。)
そう思ってくれるのが嬉しいなんて、酷いかな?( 相手の言葉に罪悪感よりも嬉しさの方が上回り「…仕事で長期ロケしに行った時に後姿が春ちゃんに似てるスタッフさんがいて春ちゃん、来てくれたんだって勘違いして後ろから抱き付いて龍也にお説教2時間コースくらったんだー…その後ちゃんとスタッフの女の子には謝りに行ったし許して貰えたから良かったけど危うく警察沙汰だよね…」自身の罪を述べ溜息ぽつ、吐露し)
そんなことないですよ。…私も同じですから。
(相手の言葉にゆるりと首を振って。相手の話す話に胸が密かに痛むのを感じ。思わず勘違いをしてしまうほど会いたいと思ってくれていたことは感じ取れて嬉しくは思うものの、間違ったとは言え別の女性に抱きついたと言われれば嫉妬心が疼くのも無理はなく。それを押さえるようにぎゅと相手に抱きついては。)
気付いたら七海春歌欠乏症だから…本物に会わなきゃ駄目だね…( 同じ気持ちだと思えば嬉しく笑うもぎゅっと抱き着いた相手に目を丸め「…春ちゃん…?ああ、そっか、ごめんね…」名前を呼んだ後に如何して抱き着いたからを憶測で理解しそっと腕を回して抱き締め)
…すみません。子供っぽいところ見せてしまって。でも、もう少しだけこのままで…。
(自分よりも大人である相手にはすっかり見透かされてしまったということを背中に回された腕で判断して。抱きしめる腕の力を強めては相手の肩に顔をうずめて。)
俺はワガママだから、春ちゃんにしてほしいことは言うし春ちゃんが俺にして欲しい事があるなら言ってね?( 反省するも相手の遠慮がちな要望に優しく微笑み相手の髪に口付け )
私は今でも十分、林檎さんから沢山のものを頂いてますよ。
(頭上から振る優しい声に肩の力を抜いて。顔を上げれば相手の顔を見つめつつ目元を緩めて。)
…?…あ、私ができることなら何でもやりますからどんどん言ってくださいね!
(途中で言葉止め誤魔化すように笑う顔に不思議そうな顔を浮かべるがさほど気にはなっていないようで。どこかはりきっているようにぐっと小さく拳を作れば相手の方に目線を注ぎ。)
…ふふ。どういたしましてです。
(今度は強く抱きしめ返されて。相手の髪の先が首元擽るも言葉には出さず。小さく笑みをこぼせば相手の背中に腕を回して。)
そういえば今日成人式だったねー…、春ちゃんが二十歳になったら一緒にしたいこと沢山だ( ふと顔を上げ思いついたように口を開き「龍也と3人でお酒呑んだら楽しいだろうなぁ」と笑い)
そうでしたね…。女性の方たちの着物姿とっても綺麗でした!
(相手の言葉にテレビで見たこと思い出しては羨ましそうに感想述べて。「うーん…でも、私お酒弱いかもしれませんよ?」少し悩ましげな顔で首かしげて。)
春ちゃんが振袖着る時は写真を、写真を撮らせてね…(必死に相手に交渉しようと手を握り「龍也の前でもお酒は飲ませないこといま決めた」相手が異性の前で隙を見せる行為が嫌で直ぐさま言い直し)
(連勤終わりましたー!明日が休み)
)
え…は、はい。撮ってもらって構いませんよ。
(必死に様子にきょとんとして、何故そんなこと聞くのか分からないままに頷いて。直ぐ様言い直す彼にくすくすと笑い、「わかりました。飲むとしても林檎さんと一緒の時に飲むようにします」可愛い嫉妬に幸せ感じつつ微笑んで。)
やったー!!振袖決まったら教えてー?アクセサリー見てこよーっと(自分が着るわけでもないのにうきうきと心弾ませ「春ちゃん、ちょっと笑ってるー?」見透かされたような気分に態とらしく頬膨らませ)
はい。いいですよ。…なんか、凄く楽しそうですね、林檎さん。
(自分よりも未来のことを楽しみにしている彼を、見ていれば自然と笑み零れ。頬を膨らませた顔を見て 、「気分を悪くさせたのなら謝ります。…日向先生にも、焼きもちなくなんて可愛いなって思って」失礼だったかなと、控えめに笑いつつ答えて。)
春ちゃんの晴れ舞台だからね!(嬉しそうにはにかみ「春ちゃんが泥酔しちゃったら心配性の龍也は絶対に介抱始めるもん、アタシがやるから龍也は帰ってって言ってもきっとお前だから心配だ、って言われるんだよー?」と長年の経験から予想し)
…あの、林檎さん。よければなんですけど、もしその時が来たら一緒に着物を選んでくださいませんか?(嬉しそうにはにかむ様子に頬を緩めたあとふと思い立った考えをそのまま口に出してみて。「確かに日向先生が言いそうですね」以前に本当にあったことなのかなぁと想像を膨らませ、口元に手を寄せればくすくすと笑って。)
いいの?(相手の申し出に驚愕し「言いそうでしょー?もうほんと俺への信頼低すぎだよ」不満気に頬膨らませクサレ縁に溜息こぼし)
自分で選んでもいいんですけど、折角なら林檎さんの意見も聞きたいなって思いまして。
(驚いた表情に急すぎたなと思いつつ控えめな口調でちらちら見つつ頼んでみて。「そうでしょうか?私から見たら、日向先生は林檎さんを信頼しているようにしか見えないのですが…」溜息着く姿に、こてりと首をかしげて。)
(/ 遅くなっちゃってすみません…! )
夜遅くに失礼しますっ。( ひょっこり )今日――というよりも、昨日になっちゃいますが…バレンタインということでチョコクッキーを作ってきました。( 袋出して )お口に合うかわからないのですが、受け取ってくれると嬉しいです。( 控えめに笑って )
(/ ハッピーバレンタイン、です!背後からは用意できないのですが…春ちゃんから、林檎先生へということで! )
なにそのサプライズ!!すっごくうれしい!!( ぶわっ抱き着き) 絶対美味しいに決まってるよ、ありがとう( 頭撫で )
(わぁぁ、天使様ありがとうございます!!ありがとうございます!!!今年バレンタイン貰えなくて落ち込んでたので元気でた← 来るの遅くてすみません!!)
恋人になって初めてのバレンタインでしたので…。喜んでくださって嬉しいです。( ふふっ )どういたしましてです。食べたあと、感想の方をよろしくお願いしますね。( 目元緩め )
(/ なんと…、貴方様のような方がひとつも貰えないなんて!!あああ、背後からも貴方様にお渡ししたいです…。いえいえ、大丈夫ですよ!そのあたりはお互い様ですから。)
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