──…雛森君、って寝てるんか。…今更やけどこんな所十番隊長さんに見られたら偉い事になるなぁ(すぐに眠った相手をじっと見つめて口許緩めば此処には居ない人物思い出して苦笑し。)どんだけ眠かったんやろ…良う寝ェや。(無意識に髪を撫でては己も眠たくなり目を閉じて)