_いつか心の奥のドアを叩くあなたを待っている 【 BLEACH / 途中参加大歓迎 】

>>雛森


うん、好きやで。美味しいやろ？雛森君は何か好きなモンとかあるん？（干し柿を咀嚼しながら好物だと告げれば相手の好物を聞いて）

…美味しいです(頂いた干し柿を一口食べつつ、市丸隊長と干し柿のイメージがあまり合わず…つい笑いそうになり)
私は桃が好きです、すももは苦手ですが(好物を答えては最近食べてないなと思い出し)
お礼に何か持っていればよかったんですが、生憎何も持ち合わせていなくて…ごめんなさい

>>雛森


桃かあ、それやったら今度桃持って来るわ。…ああ、かまんよ。雛森君になんか貰ってたら怒られるから、シロちゃんに（次の機会にでも相手の好物を持って来る事を約束して。謝罪をする相手に手を左右に振ると、ニヤリと笑ってみせ。）

そんな…頂いてばかりじゃ申し訳ないですから(頭を左右にブンブン振りながら「大丈夫です」「結構です」と慌てて早口になり)
シロちゃんはいつまでも私を子供扱いし過ぎなんです、これでも私は大人だし副隊長なのに…(日番谷隊長の名前を聞くと少し不機嫌な顔でぶつぶつと述べ)

>>雛森

そんな事言わんと、な？一回だけ受け取ってくれんと僕泣くで？シロちゃんは過保護やねェ、雛森君もこんな立派になってる言うてるのに（人差し指立てては一度きりだけだと告げて。苦笑いで過保護なのではないかと思い）

…1回だけ、なら頂きます(泣かれては困ると渋々と申し訳なさそうに了承し)
そうですよ、私を見張る前に乱菊さんに気を配るべきです！(市丸隊長が同意してくれてウンウンと大きく頷き)

>>雛森

それでええんよ。ああ、確かに。乱菊はサボり癖があるからなあ、（ニコッと微笑んでは満足気に頷き。幼なじみの事を思い出せばその言葉に同意して）

市丸隊長のお誕生日には干し柿たくさんプレゼントしますね(貰ってばかりでは落ち着かず)
でもしっかりしてるし大人だし強いし綺麗だし…羨ましいなぁ、乱菊さん…(サボり癖こそ否定しないものの時々見せる凛々しい松本副隊長を思い起こしては憧れを呟き)

>>雛森

ほんま？堪忍な。気ィ遣わせたみたいで。…へえ、でも乱菊に憧れんでもええんやない？雛森君には雛森君の良さってモンがあるんやし（両手を顔の前で合わせて。少し考えた後に、笑顔のままそのままでも良いのではと告げて）

いえいえ、三番隊には日頃お世話になってますし(時々隊舎に吉良副隊長が来ているのを見かけているのを思い出し)
良さ、ですか？(うーんと頭をフル回転させるも答えは出て来ず)


あ、市丸隊長…往復忙しいですよね(少し気になっていたので思い切って話を振り)
乱菊さんとゆっくり話してきてください…ね？(背後に回るとグイグイと市丸隊長の背中を押して)

>>雛森

ほら、例えば…可憐な可愛さとか。（相手を指差すと例えを出してみて）

ん？何の話やの？（首傾げて）あ、もしかしてもう一つの方？あれは僕やないから安心して。それに今は雛森君と話してたいし（ニコッと微笑んで）

市丸隊長、もしかして…苛めてます？(納得できずに項垂れ)

あれ、人違い…すみません(恥ずかしくなり手をバタバタさせ)
えーと…

>>雛森

虐めてへんよ？虐めてたら十番隊長さんが飛んで来て僕がボコボコにされてまうわぁ。とにかく自分に自信持った方が僕はええと思うけどなぁ（笑顔でそう告げては自信を持つよう促して）

そんなん誰やって間違えるよ、同じトピ上がってるんやもん（よしよしと宥めて）

…そうですね、過保護なシロちゃんには登場しなくていいように自信つけます(日番谷隊長の顔を思い浮かべては可笑くなり笑い)

でも原作で市丸隊長とお話したことあまりなかったですよね…(今更ながら原作を思い起こし、自分(雛森)と市丸隊長とのシーンが少ないなと首を傾げて)

>>雛森

うん、それが一番やわ（にっこりと微笑んでは此方も可笑しくなり笑って←）

あー…言われてみればそうやなあ、原作は無いけど此処でいっぱい話したら良いやろ？─けど、背後がもう寝ないかんみたいやから今日はこの辺にしとこか？また明日来るからその時も会えたらまた話そうな。んならおやすみ。（手をブンブンと振り）

今夜はありがとうございます…楽しかったです(言われて漸く時間に気がつき、深々頭を下げて)
私、普段忙しくて…即レスはお休みの日くらいしか参加できなくて、また市丸隊長に会えるかどうか…もしお会いできたときは宜しくお願いします、おやすみなさい(顔を上げると此方も部屋へ戻り)

明日来るや言うて来れてなかったなぁ…ほんま堪忍なぁ。


んなら、今日は何も無いからずっと待機してるわぁ…せやから誰か来てくれへんかなぁ？（暇そうに欠伸して）

市丸隊長、お疲れ様です(隣に屈み)
日向ぼっこですか？

おー、雛森君。お疲れさーん…そうやでぇ、雛森君もする？気持ちええよー（手ひらりと振り、問われた言葉に応えてはどうかと日向ぼっこに誘って）

…ご一緒します(頷くと座り込んで)
最近暖かい日が続きますね

そうやねぇ…暖かいと昼間眠くなってつい昼寝してまうんよ。（頷くと陽の光浴びながら再度欠伸して）

お昼寝もたまにはいいですよね(つられてうとうとし始め)
平和だなぁ…

寝るんやったら僕の膝使ってええんよ？（ニヤリと口角上げては上記述べて）

そ、そんな…いいえ、大丈夫です(慌てて首を振り)
そんな失礼なことできません!!

僕がしたいだけんやけどな〜…まあ雛森君が嫌や言うんやったら無理強いはさせんけど（からかったような笑顔で上記述べて）

訂正するわぁ


僕がしたいだけなんやけどな〜…まあ雛森君が嫌や言うんやったら無理強いはさせんけど（からかったような笑顔で上記述べて）

…え(からかわれてるとは知らずに)
…嫌じゃ…ないですが、いいんですか…？

ええよ？雛森君やったら大歓迎。（膝をトントンと軽く叩きどうぞと声掛けて）

…じゃあ、すみません(おどおどしながらゆっくり市丸隊長の膝に頭を乗せ)
……(少し緊張しては暖かい日差しの中、無意識な中眠ってしまい)　

──…雛森君、って寝てるんか。…今更やけどこんな所十番隊長さんに見られたら偉い事になるなぁ（すぐに眠った相手をじっと見つめて口許緩めば此処には居ない人物思い出して苦笑し。）どんだけ眠かったんやろ…良う寝ェや。（無意識に髪を撫でては己も眠たくなり目を閉じて）

…気持ちいい(撫でられる感触に微笑み浮かべ)
……隊長(眠りながら寝言を呟き)

何や寝言で僕の名前が出るって…どんな夢見てんのやろ…（寝言で自分の名が出た事に口許緩ませ、起こさない程度に優しく髪を撫でてやり）

……す、すみません！(少し寒い風が吹き目を覚まし、市丸隊長の膝を借りて眠ってしまったことを今更ながら失礼だったと慌てて飛び起き)

ええよ、謝らんで。どうやった？僕の膝枕は（謝罪する相手に顔をあげる様に促せば、ニコッと笑み浮かべてどうだったかと問い掛けて）

……えっと、…よく眠れました(恐る恐る顔を上げると笑みを浮かべる市丸隊長に恥ずかしがりながら述べ)
今度は私が膝枕を…って、そんなことしたら大変ですね(言いかけては松本副隊長の顔やら日番谷隊長の顔が過り慌てて首を振り)

してくれるん？せやったらお願いしようかな…─かまへん？（良く眠れたと聞けば良かったと笑み浮かべ。相手が膝枕をしてくれるというのであれば是非やって貰いたい、なのでお願いして）

……どうぞ(誰かに膝枕するのに慣れていないため緊張しながら膝を叩き)

直ぐに返せなくてごめんなさい、これだと置きレス式になっちゃいますね…市丸隊長が嫌なら今回のは返さなくて大丈夫ですので、すみません(背後の事情とはいえ無言で何時間も空けてしまい罪悪感に顔を伏せ)

ん、やっぱ若い子の膝枕はエエねぇ…。すぐに寝れそうやわぁ（膝に頭を乗せると、笑み浮べたまま上記述べて）

僕の方が謝らなアカンやん、三日も返せんで。嫌なわけないやろ…雛森君に会えんくてどれだけ寂しかったか…ほんまゴメンなぁ？

上げとくでぇ（ 手ひらり ）

もう、来ォへんのかな。…いや、待ってるから来てやぁ。雛森君…待ってるで？

それに、他の人らとも話したいし…誰か来ォへんやろか…（ポツリと一人寂しく座っては暇そうにしていて）

そんなこと言ったら乱菊さんに怒られますよ？(恐る恐る市丸隊長の頭を撫でながら、ふと不機嫌そうな松本副隊長の顔が浮かび)


ごめんなさい、立て込んでました(慌てて頭を下げ)
明日なら時間ゆっくり出来そうです…今夜はすみませんでしたっ！

あー、雛森君には十番隊長さんが居るから？（撫でられると気持ち良さそうに目を細め、何故怒られるのかと考えれば答えは一つしか浮かばず上記述べて）


ええよ、そんな謝らんで。んなら今日は相手して貰おかな（謝る相手に頭を撫でてやれば口角上げては微笑み）

　
シロちゃんはただの…幼馴染みです(慌てて首を横に振り)
乱菊さんは市丸隊長のこと…その、す…好きなんだと思います(普段の言動を思い返してはぽつりと述べ)

…はい(撫でられては顔を上げて嬉しそうに微笑み)

そうなん？…でも十番隊長さんは雛森君の事…。いや、何でもない─…えー？そんな感じせえへんかったけどなぁ。（言うのを止めれば笑み浮かべては驚き見せ腕を組むと考えて）

やっぱ笑ってる方が似合ってるわぁ（口角上げ、笑い）

シロちゃんはいつも私のこと昔のドジな田舎娘にしか見てくれません(思い出してはムッとした表情になり)
乱菊さんはみんなに優しいですが…市丸隊長の時は特別な、なんかそんなの感じますよ(松本副隊長の普段の交流を思い出し)

市丸隊長は…藍染隊長とまた違ったほんわかな感じが好きです(笑う顔を見つめては何気に藍染隊長の顔が浮かび)

そりゃ昔から知ってる子やったら最初のイメージはなかなか抜けへんよ。（笑いながら頭撫で慰めて）んー、そうやろか。まあ昔から一緒やし、お互い何でも言い合えるっていうんもあるんやろなぁ（幼なじみなら遠慮無く言えるのでそう見えるだけなのではと思い）

あはは、ありがと〜。…雛森君はホンマ愛染隊長好きやねぇ（にっこり微笑んで）

いつかはシロちゃんに雛森副隊長ってきちんと言わせてみせます！(若干悔し涙を浮かべて)
そうですか？まぁ…そう、なのかな(首を傾げて考えるも納得しては頷き)

藍染隊長に憧れて入隊を希望していましたから(何故か照れて頬を染め)

頑張り〜、応援してるから（ニッと笑って）うんうん、絶対そうやって。まあ僕も1種だけ乱菊ええ女やなぁ思てたけど…酒癖が悪過ぎてつい引いてしもたんよ。まあ、酒ばっか飲んでその内身体怖さへんか心配にはなるけどねぇ（乱菊を思い出しては苦笑い浮かべ）

藍染隊長が羨ましいなぁ、そこまで慕ってくれるいう子が居って…。（羨ましそうに微笑んで）

あ、でも私まだ卍解…上手く出来ない…(はっと気付いたように呟き、当分は日番谷隊長に馬鹿にされると悟っては溜め息し)
お酒飲んだら変わっちゃいますね…血圧とかコレステロールとか大丈夫なんでしょうか…(言われてみればと苦笑しては同じように心配してしまい)

吉良くんも市丸隊長のこと尊敬してますよ！(同期の吉良副隊長の顔が浮かび大きく頷いて)

ははっ、ホンマ雛森君オモロイなぁ？…何なら僕がやり方教えよか？まあ、僕のやり方やから出来るか分からんけど（思わず笑ってしまえば己で良ければと教えを諭そうとして）あれはー…もうアカンやろなぁ。一回止めさせないかんなアレは（溜息交じりに呟き）

いやいや、それは無いよ流石に。…いつもイヅルに任せっきりやし、ホンマ恨んでないって方が吃驚やわ（首を左右に振って否定し）

副隊長でも卍解出来るとカッコいいですもんね…市丸隊長にご面倒お掛けするわけには…(他の隊の副隊長の卍解を思い出すと自分の弱さを悔しく思い)
…市丸隊長は健康管理できてますよね(あまり言うと松本副隊長が可哀想だなと、話題を変えると)

吉良くんが市丸隊長を憎んだりはしませんよ、副隊長の仕事あんなに楽しそうにしていますから(たまに会うときのイキイキしてる吉良副隊長を思い出し)