心ノトビラ〜非募集〜

心ノトビラ〜非募集〜

匿名主  2016-07-20 21:25:21 
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ある地下の人身売買場、そこにはあらゆる人種が競売にかけられていた。猫人間、エルフ、龍族などなど。競売場に響く下卑た笑い声。その笑い声にいつ売られるのだろうかと怯え続ける奴隷達。主に買われた貴女は何族ですか?


ロル100以上
中級者、なりきり経験者
参加者様は参加の際、プロフとロルテを提出してください。
1日1レスでもいいので毎日来れる方(最近守ってくれない人がいるのでお願いします)
荒らし、なりすまし無し
キャラリセは一週間
異人種とありますが人間の姿に限りなく近づけた容姿であること

募集板の18272様と18274様お待ちしてます!

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  • No.652 by 神凪 稜  2016-09-05 16:26:45 


(相手が小指をやっとのことで離してくれると、いつものように抱きついてきて頬を寄せながらこちらの言葉に同意を示すように述べると「そうだな、俺がいなくなるまでは…な」と相手を抱き返せばいつかはくる別れの時が頭の中をよぎり、少し悲しそうな表情をしては自分がしんでしまうまでの幸せは保証すると言って。はにかみながら、謝罪と感謝の言葉をつぶやく相手に「うん、だから焦らず、ゆっくり上手くなっていこうな」と相手はどこか急いでいるような感じがして、そんな相手を落ち着かせるようにまた耳元で囁いて。ハートマークの意味をやはり分かっておらず、曖昧な返答をすると「んー…間違ってなはいけど…このマークはな、「好き」って意味があるんだ」とハート型の意味を説明するも相手にはあまり意味がないことだろうなと思いながらそういって。ようやくハートマークのケチャップを崩しながら食べ始めると卵はぐちゃぐちゃでも食べるに越したことはなくて、「うん、初めて作ったのしては良く出来てるよ」とスプーンの手は止まらず、もう八割を食べ終わっていて)

  • No.653 by シュアン  2016-09-05 18:46:17 


(相手からも抱きしめられたことでより甘えるようにくっついていたが、ふいに聞こえた言葉に顔を上げるとそこには相手の悲しげな顔があり。いなくなる、その一言が意味するものは何となく理解できるものの「…稜様はいなくなったりしませんよね?」理解したくないと言わんばかりに抱きしめる腕に力をこめて問いかけて。いくら優しい言葉をかけられても、愛情を与えてもらってもやはり相手には釣り合わないという思いがどこかにあるのかそれらを家事や料理といった出来る限りのことで埋めようとしている節はあり「はい…でも、早く稜様に追いつきたくて」どこか焦りがあったことを認めてははにかんだまま本音を零し。ハートマークの意味を聞くと目を瞬かせ「…好き…、じゃあもっともっと書かなきゃ駄目ですね」おもむろにカチャリとスプーンを置くと再びケチャップに手を伸ばし、華やいだ声を隠すことなく笑うともうほとんど残っていない相手のオムライスにまでハートを描こうとしながら「もっとハートをかけちゃえば美味しくなる…ような気がします…!」始めてにしては上出来と褒めてくれる言葉もハートの、というよりケチャップの味のおかげかと嬉々としてチューブを握り)

  • No.654 by 神凪 稜  2016-09-05 19:06:07 


(どうやらこちらの言葉の意味に気づいたようで、顔を上げて抱きしめる腕に力が込められて問いかけてくると「俺がしぬまではいなくならないよ」と、こればっかりは覆りようのない現実で、そこのところはハッキリと相手に理解させるのが自論で、上記のように言って。焦っていたことを認めて本音をこぼせば、相手を急がせてしまっていたのが悪かったのか。自分がしっかり相手を見ていないといけないと少し真剣な顔つきになれば「じゃあ、これからは一緒に歩いていこう。追いつくとかそんなんじゃなくて、二人並んで歩こう」と相手と自分は平等であり、これから生活していく仲ということもあるので二人手を取り合って生きていこうと言って。ハートマークの説明を聞いたとたん、ケチャップを取り出してまたマークを書こうとすると「だ、大丈夫だって。このままで充分美味しいから、これ以上かけたら塩っ辛くなる」と急いで相手のケチャップからオムライスを避難させれば最後の一口を頂き。すると「じゃあ、片付け頼む」といつものように洗い物は相手に任せて自分は風呂場へと向かい)

  • No.655 by シュアン  2016-09-05 19:30:16 


(死ぬ。その一言がやけにはっきり耳に届くともう目を逸らすことはできなくなり、それでも受け入れがたい未来に言葉をなくせば行き場のない感情は涙になって瞳を潤ませ「…嫌です、いなくなるなんて嫌ですっ…!稜様が死んじゃうなら、そうなったら私も一緒に――…」今まで幾度となく死を意識して生きてきたけれど相手のそれは比べものにならないほどの重みがあり。亜人と人間という点を除いても先にいってしまうのは相手のほうだと想像だけで悲しくなると嫌々と首を振りながらしがみつき「ずっと一緒にいるって、約束したんですから…」胸に顔を埋めてはくぐもった願いを呟き。自分の言葉に何か思うところがあったのか、真剣な様子で二人で歩んでいこうと告げられれば「…そうですね…二人で一緒に、手を繋いで歩きましょう」その言葉で気が緩んだのか、表情までにっこりと緩めつつ嬉しそうに言葉を重ねて。追加しようとしたハートは拒否されてしまったものの、充分美味しいという褒め言葉で少々舞い上がってしまうとはにかんだ様子で素直にケチャップを引っ込めて。確かに見た目に似合わず良く出来たオムライスを自分も食べ進めては、言われた通り皿を片付けようとするがその前に相手の背中を振り返り「――あの、お風呂は一緒に入っても良いですか?…何もしませんから…」今日は相手にゆっくり休んでもらおうと決めていたものの、普通にくっついて入浴するくらいなら構わないだろうかと恥ずかしそうに確認をとり)

  • No.656 by 神凪 稜  2016-09-05 19:47:08 


(もう目を逸らさず、こちらをむいた相手の瞳はやはり潤んでおり、その表情を見た自分もなぜか悲しくなってくるとこちらが死んだら自分も…とその先の言葉は容易に想像でき、首を振りながらしがみつく相手に「それはダメだ。俺が死んでも、シュアンは生きていくんだ」と自分がいなくても相手は生きていける。相手が生きることが自分にとっては幸せになってもらうことであり、真剣に相手の目を見つめながら説得するように言って。胸に顔を埋めて願いをつぶやくと、もう自分は何も言えず、ただ相手を力強く抱きしめることしかできなくて。リビングから出て行く瞬間に後方から聞こえる相手の確認の声に「いいよ、じゃあ待ってるからな」と快く了承し、浴室に向かって。服を脱いで早速浴室に入れば大きなため息を一つ付き。相手にバレないように振舞うのに気疲れたようで、相手は何もしないといったが、こんなことで明日からの相手は許しくれないだろうが今日くらいはこちらからスキンシップをしようと心の中でつぶやいて体を洗い)

  • No.657 by シュアン  2016-09-05 20:51:53 


(相手がいない世界で一人生きていくなんて想像しただけでも恐ろしく悲しいもので、見つめ合ったまま真剣に言い聞かせられても怖い話を聞かされた子供のように泣き出しそうな顔をするばかりで「…稜様がいなきゃ、生きてても幸せになんてなれません…」たとえ命を捨てたって相手と一緒にいたい。そんな想いを胸に抱きしめられた腕の中ですすり泣くように小さく呟き。廊下から聞こえる承諾の声にほっとした笑みを浮かべ、浴室に向かう相手を見送ると手早く皿を片付けて自身も浴場に向かい、服と首に巻き付くチョーカーを大切に大切に外してはノックをしてから中に入って「お待たせしました――あっ…!」ドアを締め、笑顔で振り返るものの目に入った相手がもう泡だらけなことに気づくと短く声を上げ「何もしないっていうのはそういう意味じゃなくて…!…体を洗ったりするのは、やらせてもらおうと思ってたんですけど…」ただでさえ夜は触れないと決めている分、スキンシップの機会をなくしてしまったことで残念そうに肩も翼もしゅんと落とし)

  • No.658 by 神凪 稜  2016-09-05 21:06:43 


(こちらが説得するように言っても子供のように今にも泣き出しそうな相手の顔を見れば、腕の中ですすり泣くような声が聞こえると、相手はこれほどまでに自分に依存させてしまっていたのか。こちらにも責任があるようにも思えてしまい、しかし生きている以上「死」という絶対的なことからは逃れられないのでこれ以上何も言うことはできなくて。何を言うか迷っていると一つ頭の中によぎった考えが自分の分身。つまり子供を作ればいいのではないかと思って。体の泡を流していると、声を上げて肩も翼もしゅんと下げる相手がそこまで自分の体を洗いたかったのかと苦笑すれば「じゃあ埋め合わせするから、早く体洗ってこっちきな」と落ち込んだ相手にそういえば自分はもう浴槽に浸かって、相手が早く来ることを促して)

  • No.659 by シュアン  2016-09-05 21:24:18 


(相手が本当にいなくなってしまった後、自分がどうなるかはわからない。しかし前のように辛い世界に連れ戻されることはないとしても、相手がいないひとりぼっち、それだけで自分にとっては耐えがたい不幸であり幸せになることなど到底出来そうになく「…私は稜様と一緒が良いです。もう、ひとりぼっちは嫌なんです…」瞳いっぱいに溜まった涙が零れないよう懸命に相手を見上げて訴える、その胸中にはずっと昔になくしてしまった家族の姿もよぎり、一層震える声でか細く強く懇願し。ささやかな楽しみがなくなったことで視線までしょんぼりと下に向け、排水溝へ流れていく泡を名残惜しそうに見つめていたものの"埋め合わせ"という言葉に顔を上げては疑問とかすかな期待に胸をいっぱいにしながらあわあわと急いで体を洗い終え「――終わりました!」泡を急ぎつつもしっかり流せばとぷんっと浴槽に、というより相手の腕の中に勢いよく入ってわくわくした様子で相手の行動を待ち)

  • No.660 by 神凪 稜  2016-09-05 21:34:31 


(涙をこぼさないように、こちらを懸命に見上げてくると震えるか細い声で懇願してくれば、今まで味方がいなかった相手にとってやはり一人ぼっちというのは寂しいというよりも恐怖に近いようで、いつかは来る別れの時。しかし今は忘れてただ相手との人生を謳歌しよう。そう思えば胸の中の相手の耳元で「わかった、これからもずっと一緒にいよう。ずっと幸せな時間を送ろう」と相手を慰めるように囁いて。こちらが埋め合わせをすると言った途端いそいで体を洗い、浴槽ではなく、こちらの腕を目的地として入ってくると「はいはい」と苦笑すれば相手を膝の上に乗せ、優しく抱きしめれば長めのキスを始めて)

  • No.661 by シュアン  2016-09-05 21:58:44 


(自分の願いが、あるいは怯えが伝わったのか慰めるように囁かれると頷いた拍子にぽつりと一粒涙を零しながらもほっとして表情を和らげて。それで訪れる死から逃れられるわけではないけれど、相手がそう言ってくれたのだから今はその言葉だけに耳を傾けていようと「はい、ずっとずっと一緒にいましょう…家族、ですから」再び相手の胸に顔を埋めながら、相手から送られた大好きな言葉を囁いてゆっくりと微笑んで。乗せられるまま相手の膝の上に行儀良く座り、優しく抱きしめられたまま長いキスが始まるとお湯の温かさと重なり合う唇のぬくもり、お互いの肌から香るおそろいの石鹸の良い匂いに穏やかな幸福感に包まれていき。しばらくキスを続けているとそっと舌先を伸ばしたりしたくなるものの、何もしないと決めた以上下手なことをすると我慢ができなくなりそうで、じっと目を閉じて大人しくしており。)

  • No.662 by 神凪 稜  2016-09-05 22:07:15 


(ひとまず、この場は落ち着いたようで、表情を和らげてこちらの胸に顔を埋めるとずっと一緒にいようと言葉を紡ぐ相手に「あぁ、ずっと一緒にいよう」と先ほどの自分なら「死ぬまで」と付け加えるところだがそれほど野暮ではないため、相手の背中を撫でながらまた耳元で囁いて。こちらの膝の上に行儀良く座ると始まったキスに没頭して、お湯か体温かわからないぬくもりが感じられる相手の唇を味わっていると、これから一週間この体温を感じられないだろうなと思うと少し名残惜しく思ってしまい、いつもなら相手から舌を伸ばしてくるのに一向にそのような様子が感じられないとこちらから舌を伸ばし、相手の舌を絡めとって)

  • No.663 by シュアン  2016-09-05 22:29:38 


(今日は夢でも現実でも相手に一人で生きていけと告げられる不思議な日で、こうして側にいるのに何故寂しい思いをしなければいけないのかと考えては今は二人でいられるこの時をただただ大切にしようともう余計な言葉も重ねずにじっと相手と身を寄せあって。どれくらいの時間ただ唇を重ねていたのか、相手の背中に緩やかに腕を回したりもっとぬくもりを欲しがるように密着していればふいに熱い舌に滑り込まれ「んっ…!?」驚いて目を開く間にも相手の舌は瞬く間に自分の舌を絡め取り、あらがおうとしても待ち焦がれていた熱さに抵抗できずなすがままに受け入れると次第に頭がぼうっとしてきて「ふ、っ…駄目です、こんなことしたら…」一度唇が離れると熱っぽい吐息を零しながら、これ以上は我慢できないと真っ赤な顔を逸らして)

  • No.664 by 神凪 稜  2016-09-05 22:41:08 


(急に舌を入れられたことに驚いたようで目を見開くも抵抗せずされるがままにキスを受けていると、相手は明日からの事情は知らない。そのために今はいっぱい自分を感じさせていようと思えば相手の頭を掴み、こちらの唇から離さないように固定させて。相手の口内で自分の舌を動かしていると、息継ぎのために一度唇を離し、しかしその途端真っ赤な顔をそらされると無理をさせてしまったいたのだろうか。それとも相手のキモチを尊重せずにしてしまっていたのか。以前こちらが注意したばかりなのにこれでは人に物を言える立場ではなくて、「ご、ごめん…」と謝罪の言葉を出せば今度は軽く触れるようなキスを相手に施し「もう、上がろうか」と立ち上がって脱衣所に戻り)

  • No.665 by シュアン  2016-09-05 23:00:08 


(頭を押さえ付けられ、逃げ場のないまま与えられるキスはいつもよりずっと濃く深いもので。このまま自分からも舌を絡めてしまったら一体どんなことになるのだろう、そんな想像に高鳴った鼓動がもっとドキドキ騒がしくなるが相手の体のためだと思って堪えつつ顔を背けたままでいて。しかし謝罪を述べる相手の唇がもう一度近づいてくると胸に生まれてしまったのは大きな期待で、やはり心の中では相手を求めているため逃れもせず目を閉じるが「…え?」今度は舌を絡めるどころかほんの一瞬触れて終わっただけのキスに間の抜けた声を上げてしまい、立ち上がる相手を見ると口が勝手に動いて「――ま、待ってください…!…これでおしまい、ですか?」我慢しなければと拒んだのは自分なのに、たったこれだけで終わってしまうのは嫌だと矛盾した焦りに困惑と期待の入り混じった表情を浮かべて)

  • No.666 by 神凪 稜  2016-09-05 23:18:40 


(顔を背けているということは、こちらを拒絶しているということ。それならば相手に無理をさせることはないと、だからこその軽く触れるようなフレンチキスで終えようとした。しかし、間の抜けたような声を出した相手はやはりこれ以上のことを期待していたようで、拒絶したのそちらなのに困惑の表情を浮かべると、1つため息をつき「じゃあ、続きはベッドでな」と脱衣所に来てしまった以上、ここでするわけにもいかず、ゆっくり落ち着いたところでしようと相手に声をかければ、どうせ相手はこちらの体を拭きたがるだろう。それならば今は相手の体を拭いてあげようとタオルを持ち、自分は相手の体を拭き始めれば「シュアン」と唐突に声をかければ「シュアンは俺が一週間いなくても大丈夫か?」と問いかけて)

  • No.667 by シュアン  2016-09-05 23:36:53 


(拒絶したかと思えば求めるなど、抑えられない感情のまま相手を振り回すのは我が儘だと自覚はしていたために溜め息を吐かれると申し訳なさそうにうなだれて。しかしベッドでの続きを持ちかけられるとますます我慢できる自信が無くなるものの二度も拒絶する勇気がなく、期待とキスの余韻に赤らむ顔でゆっくりと頷き。いつもと違って相手が先に自分の体を拭いてくれると突然のくすぐったさにぴくっと驚きつつなるべくじっとしていて「一週間?…急にどうしたんですか…?」その最中唐突な問いを向けられると目を丸め、その真意を伺うように相手を見つめて尋ねるが「…そんなに長い間稜様に会えなかったらおかしくなっちゃいそうです」ひとりきりで過ごす七日間を思い描くと寂しさのあまりぞくりとして、被せられたタオルごと相手にくっついては、それでもまだ"ただの空想"と思っているからかどこか甘えも含んだ声音で答え)

  • No.668 by 神凪 稜  2016-09-05 23:50:46 


(拒絶していたのに求めてくる相手の我儘には少し呆れてしまい、ベッドでの続きを許すと顔を赤くしてゆっくりと頷く相手に念を押すように「ただし、キスまで。それ以上は無し!わかったか?」と明日のためにも相手に気づかれないように早起きをしなければならないために早めに寝たい気持ちがあり、人差し指を立てながら相手にそう言って。こちらの問いかけに対して目を丸くして、問いかけてきた理由を問いかけてくると「いや、なんでもない。もしもの話だよ」とこれ以上は相手に悟られてしまう恐れがあるのでもう話を終わらせようとして。タオルと一緒にくっついてきて、もしもの話の答えを甘えを含んだ声で出してくると「そうか、シュアンならそういうと思った」とこちらが予想していた答えとほぼ一緒で苦笑しながらそう言えば相手の体を拭き終わり)

  • No.669 by シュアン  2016-09-06 00:09:58 


(ぴんと立った人差し指と共に提案されたのは自分自身が今日はそうしようと誓ったはずの内容で、結局相手に言われなければ我慢一つ危ういことにふがいない恥ずかしさを覚えては「はい、キス以外は何もしません…!」今度こそしっかり理解したと言い付けられた言葉を繰り返し、ちらりと視線を上げて「…本当は最初からそうするつもりだったんです。今日はキスだけにしようって…でも、あんな風にされたら我慢できなくなっちゃうと思って…」どうしても身勝手な振る舞いを謝らずにはいられなかったのか、ぽつりぽつりと言い訳を述べては未だどちらのものとも知れない唾液に艶めく唇を無意識にそっと撫で。再び体を拭かれながらあくまで仮定の話だと言われればわかってはいても改めて安堵してしまい「良かった…あんまり怖いことは言わないでくださいね。稜様がいないなんて、考えただけで寝れなくなっちゃいますから」微笑みながらそう言うと今度は相手の体を風邪を引かないようきちんと拭いて)

  • No.670 by 神凪 稜  2016-09-06 00:19:36 


(こちらの条件ともいえる提案に、頷いて理解したと言ってくれているのだろうか、キス以外は何もしないと決意が固まったような様子で言うと「よし、いい子だ」と素直に返事をする相手の頭をなでながらそう言って微笑み。すると、最初はキスだけにしようと相手は思っていたらしく、そう言ってぽつりぽつりと言葉を紡ぎ出すと「じゃあ軽いキスなら我慢できるんだな」と先程のような。ということはガッツリ濃厚なキスをしてしまえばそこでゲームオーバーだということがわかり、フレンチキスならば耐えられるということだろうと思えばそう言って。微笑みながらこちらの体を拭いてくると、相手は悪くない。むしろこちらが相手を騙しており、そのことに罪悪感を覚えながらも極力今日は相手のスキンシップに付き合おうと、拭き終わった体に衣服を見つければ1つあくびをして寝室に向かい)

  • No.671 by シュアン  2016-09-06 00:36:09 


(まるで出会ったばかりの頃のように撫でられ褒められると心地良さそうに目を細め。口づけや抱擁、それより深い触れ合いが増えたことによって頭を撫でられることは少なくなった気がするものの、やはりこうして褒められることは嬉しくこれからもちゃんと言うことを聞こうと決意して。歯切れの悪い言い訳でも自分の言いたいことを察してくれると数度頷き「くっつけるだけのキスなら我慢できます…ただ、その分たくさんしてもらいたい…です」相手の言う通りだと答えるがただ肯定するだけではなく最後にはわずかにねだってみせて。浴室を出る途中、何気なくあくびをする相手の横顔を見上げていればピンと何か閃いたような顔をして「――稜様。今日は稜様が横になってください」一足先に寝室へ向かうとベッドに上がるが横たわることはせず、自分は脇に座ったまま布団をぽふぽふ柔らかく叩き相手に寝転がるように頼んで。いつもは自分が相手に覆い被さられることが多いものの、逆のほうが体も楽だろうという精一杯の配慮であり)

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