【銀魂なり3L】

>No.2様

（了解しました！


>茜

ふーん、俺も付いて行っていいですかぃ？
もう見廻りなんざサボりますんで
（サボりがてら相手に付いて行こうと思えば汗拭って

>旦那

今は休憩中でさぁ。
（近くのベンチに腰掛ければ相手のジャンプ買ってこいという言葉に「なーにいってんですかぃ、市民がお巡りさんにパシリなんてするもんじゃないでさぁ」

銀時

‥例えばポスターとかは？
（しばらく考えて上記を提案してみて）


沖田さん

良いけど、土方さんに怒られないの？
（少し首を横にかしげ上記を問い）

＞総一朗くん

そうかよ
今日はちゃんと仕事してんだな、じゃあ明日は槍が降るな(いつものように冷やかして)
え、何、別にパシリになんかしてないだろ
総一朗くん、あんたあのニコ中野郎くらい頭固いんじゃない？(哀れなものを見る目で)

＞茜

ポスターねぇ～…
無理だろうな、ぜってーお妙入ってきて色々すげーことなりそうだし(案が出されると、軽く想像してみて)

銀時

それか町で宣伝しか無いでしょ。
（空を見ながら上記を述べて）

（／明日も学校なので落ちます、すみません！）

＞茜

宣伝ねぇ…
面倒だし、長谷川さんに頼むか(よし、と決めたように)

(わかりました！おやすみなさい！)

神楽空いてますか？

>茜

そんなのバレなきゃいいでさｧ。
（汗拭えば日陰に避難して

>旦那

俺を土方と一緒にしないでくだせェ。
（むす、とすれば呆れたような声量で


>No.27様

（/空いてますよ！

ドS

面白そうだから仲間に入れて欲しいネ[酢昆布を食べ]

銀時
長谷川さんに迷惑でしょ。
（ため息をついて上記を述べて）


沖田さん
そう。なら良いけど。
（相手の言葉を聞き上記を述べて）

>クソチャイナ

お前みたいな糞野郎でも俺ァ優しいから認めてやりまさぁ（鼻鳴らせばほら、と酢昆布投げて

>茜

ったく…それにしても暑すぎやせんか？
（日陰から相手に声掛け

沖田さん
そうだね。
（相手と同じく日陰に入り上記を述べて）

ﾄﾞS

ありがとうネ(受け取り)

＞総一朗くん

はいはい、そりゃ悪かったな(適当に流すように)
あれ？そういや今日はゴリラとかニコ中野郎とかジミーとかはいねーのな(相手の周り見て)

＞茜

どうせ暇だろーし、いいんじゃねーか？(よくわかんねーけど、というように)

＞神楽

お、神楽、何やってんだ？(偶然街で見かけた見慣れた相手を見ると、聞いて)

銀時
私も手伝う。何しでかすか分からないから。
（腕を組み上記を述べて）

＞茜

何、茜ちゃん、俺のこと気になるぅ～？(いつものようにからかうように言い)

銀時
はぁ？意味分かんない。
（相手の顔を見て上記を述べて）

＞茜

おいおい、そんな見んなよ
冗談だろーが(優しく相手の頭なでて)

銀時
はぁ‥
（ため息をついてまた空を見て）

＞茜

なんでため息つくんだよ
逆にこっちがつきてーよ(ジャンプ…と呟いて)