リナリー・リー 2016-06-05 23:02:44 |
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>アレン君
そ…それくらいしないときっとまた何処かへ行っちゃうもんね(彼の提案にきょとり瞳瞬かせるも次いで苦笑い浮かべ、頑丈な手錠すらもあの元帥なら壊してしまいそうだという考えが頭を過りつつ上記述べては自分の持っている酒を教団への差し入れにしようと黒い笑みを浮かべ告げる相手に若干笑顔引き顰らせ)元帥が失踪してからのアレン君、何だか凄く黒い気がする…。このお酒、勝手に差し入れにしちゃうと後々大変じゃない?
>ミランダ
ミランダ、お帰りなさい。大丈夫よ、戻ってきてくれて有難う。また宜しくね。…て、そんなところに居ないで此方おいでよ(彼女の姿一瞬捉え側へ駆け寄っては閉めきられた扉をゆっくりと開けて。柔く笑み浮かべながら軽く手招きしては)
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