月夜乃学園~執事と主~

>>琉生

なら、うん…約束。
( 今日初めて会い大人びた対応する相手に静かに眺めて居ると何処かまだ素顔が分からない相手を疑いながらも微笑みに顔を背けながら右手の小指を差し出し上記を呟き。「もしかして、無理に食べた？」甘そうな飴を受け取られ薄々無理に食べたのでは無いのかと思わず心配そうに聞き)

戮
一言多かった？ごめん…別に、悪口ではないから。(思わず悪かったと思い目を何度か瞬きさせ嫌われないように一言不器用ながらも述べ軽く頭をペコリと下げ。「はぁ、可愛いとか言うなし。……響輝の笑った顔いいな。」可愛いと言われムスッとした表情で相手の胸に軽く拳を当てフッと相手を見上げると反則的な笑顔に呆然と見つめてしまいボソッと呟き「僕……発売したｹﾞｰﾑしてたから昨日から何も食べて無かったから…、オムライス食べたい」腹を抑え眉を下げ上記を述べつつ誘われた言葉に目を開き声色が明るくなり好物が食べたいと主張し)

(/そう言われると嬉しいです。息子様と絡めて幸せ過ぎます！！息子様の急激な笑には破壊力きゅうです！気長にお待ちしましょう♪♪)

>>翔

6歳児と一緒なのか…でも、当時だもんね。
( 当時の話を聞くと何故か複雑な気分になりつつも頬をポリと人差し指で触り視線を地面に落とすと疲れたと言う一言に軽々と持ち上げられ「ちょ！！翔。餓鬼じゃ無いから歩ける…」軽くジタバタしては付け足すように下記をボソッと呟き。)中庭の中に薔薇に囲まれたテラスがある。底がいい…

(/不思議くん好きとはありがとうございます(´；ω；｀)
)

【主のみ指定】１５~１８才

・蓮華 響 / １８才 >>5

・百合原 寧 /１８才>>28

・桜家紋を持つ主 ←【空き】

・灰薔薇 戮 / １８才 >>4

【執事】１７~３０才

・ ｸﾗｳﾃﾞｨｵ・翔・ｼｬﾝﾄﾞﾗｰ / ２０才 >>22

・ 【空き】

・ 御影 琉生 /２６才 >>30

・ 風間 東彦 / ２３才 >>67

>>灰薔薇さん

ええ、約束です。

（こちらは左の小指を彼の差し出された小指に絡ませると指切りをして約束だと告げて。絡んだ指を外すし。彼から無理して飴を食べたのかと問われれば「…ええ、正直に申しますと…甘い物は苦手でして…。でもせっかく貴方が下さった飴ですからね。でも本当にたまには良いんですよ」と嘘偽りなく思ったことを伝えて）

翔
そりゃな…って、俺に説教とはいい度胸だな、おい。(相手の言葉に納得はしてみたものの次ぐ説教染みた言葉に片方の眉ピクリと動かし、ジロリ睨み付けては脅す様に言うも「ふっ、く…あはは！本当飽きねー奴、純粋過ぎるだろ。」箍が外れた様に笑い出せば年相応に明るい声音で続け、相手の一生懸命な説明に和む様な笑みを浮かべ「ほう、じゃあその目は今…誰を見てる？」等と、少しばかり悪戯に目を細め相手の目真っ直ぐに見て問い。歯切れの悪い相手の説明「ん…どうした、ちゃんと聞いてやる…言ってみろ。」しかしきちんと話す事には好感が持てやんわりとした和らげた口調で問い、相手へと耳傾けて。)

琉生
…なっ…。成る程な、その方が人間らしいじゃねーか。別に…嬉しかねーよ、言い間違えたんだよ。(顔を背けたままでいるも不意に変わる相手の気配、帰って来た言葉は今迄の相手からは想像出来ぬ程に砕けた物で。明らかな歳の差と格を見せられたと言わんばかりに相手に振り向くと表情固め言葉に詰まってしまい、しかし己の性格上素直に認める事も出来ず足を組んだままの体制で腕組みをし何処か拗ねた様な口調になりながら答え。)
な…！？ったく、何か隠してやがるとは思ってたが…ここまでとはな。キスして欲しかったの間違いじゃねーの？(見惚れていた、己の行動を一々読み取る相手に先程と同じく驚きの声を上げ、悔しさと気恥ずかしさで熱くなりかける頬を冷ます様に顔を背け小さく呟いて。漸く治まると相手に悪戯っぽい笑みを浮かべ、背凭れに腕預けながら返してみて。)

(/わああ！！琉生お兄様素敵過ぎる！紳士な表の顔も素敵だけど、裏のお顔も素敵過ぎます！！)

戮
別に怒ってねーよ、其処が戮の面白ぇ所だしな。(素直な謝罪は他の生徒ならば何も思わない、しかし友人だと言った相手からは何故か心地悪く。わしゃり、相手の頭にポンと乗せた手を嫌味無くぎこちなく撫でて。ふと相手の呟きが耳に入り「可愛いだろ、お前は。俺の笑った顔？」良い、そう聞こえれば自分の笑顔がと不思議に思うのが本心で。目を丸くして首傾ければ問い掛ける様に述べて、相手の声色が明るい物になればやはり何処か嬉しく「ったく、風邪引くなよ？オムライスって…分かった、近くのレストランでどうだ？」やはり思考は根っからの坊っちゃんで、携帯で予約をしようと手にしたまま問い掛けて。)

(/私こそ、戮君とお話出来て幸せです！！オムライス…可愛すぎる！戮君に甘えられるときっと私は眠れなくなる！！)

>>響輝

…いいね…その反応…それでこそ俺の好きな響輝だぜ。

（自分の豹変ぶらを見てもそこまでオーバーに取り乱さない相手の反応は予想していたものだが実際に見るのは良いなと思い目を細めたままそう零して。彼を舐めるように見つめていたため赤くなった頬もばっちりと見ており悪い笑みを浮かべる相手を少し苛めてみることにして）

…あぁ…して欲しいね、お前にキス。…俺がお願いしたら心の広い響輝はしてくれるよな…？…してくれよ、お前から。

（相手の問いかけに敢えて乗ってみることにしては余裕綽々の笑みを浮かべたまま彼からの返答を待っていて）

【ありがとうございます。嬉しいなぁ…そう言って貰えると。響輝君が可愛すぎて可愛すぎて…琉生苛めちゃってます(笑)】

琉生
…一体何処まで本気なんだか。(突然の言葉は何処か意地悪な物にも聞こえ、人気が無く相手だけの視線を感じる状況に居心地悪さ感じては一瞬目を逸らし。好き、その言葉は家族から言われた事の無い言葉。女性からは告白されて来た己も男性から以前に相手から言われてしまえば疑惑が生じ、足を組み換え溜め息混じりに呟いて。)
へ…へー、まさかお前から俺にお願いとはな。別に良いぜ？執事の願い、叶えてやる位には心広ぇよ俺は…じっとしてろよ？(相手の返答はまさかの言葉で、驚きと戸惑いでどもってしまう声。しかし願いという単語にはどうしても弱く、跨ぐ様に片足だけを相手の隣へ乗せ背凭れに手付くと内心の緊張隠しながら顔近付けていき。)

(/琉生お兄様に負けじと…もしお嫌ならば突き飛ばして下さいませ！ああ、でもお兄様素敵過ぎる…！！)

>琉生様

えへへ…いいこ、ですか？(照れ笑いのあと頭を撫でられれば初めて相手の目をじっと見つめて、何か考えているような相手の表情に少し首を傾げ。場所を移すかと優しく問われ、離れていった手を名残惜しそうに見つめていたが我に返って「は、はいっ！」と返事をして)

>戮坊っちゃん

……あ…お、お気に障りましたか…？(少しかがみ相手の顔を覗き込み心配そうに眉を下げ。「いえ、坊っちゃんにこれ以上ご負担をかけるわけにはいけませんから！」ガッチリと抱き締めれば「中庭ですね！」と楽しげに走って移動して)
(/いえいえ(´；ω；`)どうかワンコと仲良くしてやってくださいね…！)

>響輝様

もっ、申し訳ありませんっ！……て…え、えぇ？(直ぐに頭を下げるも暫くして相手の幼さの残る笑い声に困惑したように涙目のまま顔を上げ。「えと…わ、私はいま…ひ、響輝様を見て…おり、ます…」最初こそ相手と目を合わせていたものの答えて行く途中でじわじわと羞恥心がわき最後は完全に俯いて。優しく答えを待ってくれている相手をチラチラと見つつ「ひ、響輝様が…あまりにも…素敵、でしたので…つい…」と呟くように答えて)

…ん……。

（自分を跨ぎゆっくりと顔を近づけてくる相手を拒絶する様子もなくそのまま受け入れ。目は開けたままに唇同士が軽く合わさりそのまま離れていく相手の後頭部に手を添え自分の方へと引き寄せその耳元に唇を寄せ「良い子だな…響輝は…俺からもご褒美やるよ…」と甘く囁くと再びその唇を塞ぎ舌で唇をなぞりつんつんと突っつき簡単に口内に舌を侵入させ彼の舌をスーッと自らの舌でなぞり絡ませて）


【嫌なんてありませんよ！こんな美味しい展開琉生が見逃すはずないです！w…貴方様が喜んで下さるから琉生やりすぎちゃいましたかね…？響輝君嫌がらなきゃいいけど…というかぶん殴られそう…w」

>>ｸﾗｳﾃﾞｨｵさん

ええ、とてもね…。食堂にでも行って、まったり話すのも良いですよね。

（初めてこちらをまっすぐ見つめてきた相手にようやく慣れてきたかと可愛い顔してんなと同時に思い、相手とは座って話がしたいと食堂で何か食べたり飲んだりしながら話そうと食堂へと向かいながら彼に話して）

>>琉生

なら…琉生が疲れた時に僕が飴玉あげる。
疲れた時なら甘いのはいいんでしょ？
(絡まれた小指が離れれば約束を交わされると人と約束何てする事がなかったのか新鮮で小指を少しの間見つめた後、相手の発言した言葉を耳に聞き入れてから提案するように首を傾げ問い掛け。「口直しに珈琲でも飲む…」付け足すように上記を述べ。)

>>響輝

ありがとう、響輝。
(頭をくしゃりと撫でられその頭を軽く己の手で触ると口を尖らせながら無意識に笑みを浮かべ礼告げ。「だから…可愛いくないから、その口チャックさせるよ！＿響輝って油断して笑わないから…新鮮だった。」再び開く"可愛い"に睨み付け己の口に人差し指と親指を合わせた指を近づけチャックする仕草をし念を推し、常に突っ張ってるイメージがある相手だったからか視線を合わせいい「心配ありがとう。……響輝のお勧めなら行く。」さり気なく体調に心配してくれる事に素直に礼告げると誘われたレストランに好物が食べられる事に嬉しく即決に返答し)

(/ 息子は、お子様料理が好物なので好物に弱いので！←なら、眠れなくなるように甘えてあげましょ。(ﾆﾔﾆﾔ/（笑）))

>>翔
いや…負担はない。ありがとう翔
ほぼ、ｹﾞｰﾑばかりで動く事なかったから悪い…
( ジタバタさせてた身体を大人しくさせ心配な表情を浮かべる相手を見ると首を横に振り否定すると礼を告げ。ボソリと己の生活習慣をボヤキつつ眉を下げいい「おっ、落とすなよ。」中庭まで走る相手に思わず落ちる心配をしたのか落ちまいと思い思わずしがみつき。)

ええ…ありがとうございます。貴方はお優しい方ですね。…口直しと言うよりは普通に貴方と珈琲が飲みたいですね、ご一緒して頂けますか？

（自分を気遣い告げられた台詞に心から感謝の意を伝えるとふわりと笑みを浮かべて。口直しに珈琲でもと付け足されると寧ろ口直しというよりはただ単に彼と一緒に珈琲が飲みたいとこちらから誘ってみて）

>>琉生

別に優しくない…ただ、甘いのあげたのが僕だから…
寧ろ、一緒に茶でもしょ。琉生が良ければ…
(己の事を優しいと言われると言われ慣れてなく表には出さないが擽ったそうにし逆に誘われれば背を向け腰に手を当て頭に手を当てながら誘いを受けカフェテラスへと歩き相手との距離感が開くとクルッと振り返り少し声色を明るくし下記を述べ)早くしないと置いて行くよ＿

翔
はは…あー、こんなに笑ったの久し振りにだ。(漸く落ち着いてきた笑い、笑う為に使った腹筋は少しばかり痛みを感じ。自身の腹に手添えながら明るく快活な印象の表情で呟き、次いで恥ずかしそうに述べる相手はやはり嗜虐心を掻き立て「じゃあ、この耳は…今誰の声を聞いてるんだ？」手を伸ばし相手の耳に触れれば少し体を伸ばし耳元へと近付いて、何処か意地悪く笑み囁いて。相手の返答はやはり愛らしい物で「へー、もっとくっ付いていたいと？」相手に顔寄せれば満足気に笑んだ表情を向け。)

琉生
フッ……。(己にされるがまま、そんな感覚を抱けばやはり気分が良い。軽く触れるだけの口付けを終えれば緊張を解き離れ様としたのも束の間、後頭部に添えられた手に力が込められれば為されるがままに引き寄せられ。驚く暇も無く囁かれた甘く妖しさをも感じる声音に片目閉じ、ぞくりと背を走る甘い擽ったさの意味を理解する前に塞がれた唇「…っ！……ん…。」一度は引き剥がそうかと腕に力を込めるも久々に味わった人の温もり、自然と己からも舌を絡ませて。)

(/やりすぎ…？それならば響輝も流され感が…。もう、琉生お兄様素敵過ぎて響輝が羨まし過ぎます！)

戮
…っ…礼なんて言われたの、久し振りだな…。(普段から怖がれたり煙たがられる事はあるが人から感謝される事は思い出すも幼少期頃迄で、嬉しさからか口元にやけつつ小さく呟いて。次ぐ相手の笑みは一瞬見入ってしまう程、新鮮で綺麗と表現する事の似合う笑顔で。己の言葉に対する不満に小さく笑み「分かった、なら言わねーよ…口に出してはな。まあ、油断して付け入られたら…ムカつくしな。お前は俺のダチなんだろ？」心の中では言い続けるつもりの様で、合わせられた視線に己も真っ直ぐ見返せば友人に対する信用の証とばかりに明るく年相応に笑んで。即決の言葉を返す相手はやはり愛らしく「そうか、なら行くか。あの店、スイーツも有名らしくてな…好きなの食えよ？」甘えられている様な錯覚さえも覚えクスリと笑み溢すと己から歩き出し。)

(/子供口…ですと！？あああ、可愛すぎる！！ちょっと一週間位息子さん貸して下さい…一杯好きな物食べさせたｉ
わあ…今日は徹夜決定だー！！戮君の甘え…破壊力抜群！)

>>響輝

礼は礼儀だから…人として＿
あれ、響輝嬉しい？礼言われると…
( 「久しぶり」と言われると引きこもりでも一応礼儀は持ってるらしく少しムキになりながらもボソッといい相手をチラッと見つめると口許のにやけが目に気付き思わず顔を近づけ不思議な表情で問い掛け。「口に出さないで思われるのも何か気持ち悪いから…やっぱり恥ずかしいけど、口に出して…。僕、響輝は友達で親友と思ってるよ？ダメだった？」口に出さないと言われ一旦考えたがそれもヤダと思ったのか相手の服の裾を掴み上記を述べ。「いっぱい食べていいの…！やった。ｵﾑﾗｲｽと紅茶のｼﾌｫﾝｹｰｷ食べる…」外食は久々でいつもと違うﾜｸﾜｸが生まれ瞳をｷﾗｷﾗさせながら食べたい物を既にﾋﾟｯｸｱｯﾌﾟし呟き。)

(/ 本当に子供口で大人に成りきれないおマセさんですから…、一週間ですと！寧ろ好きな時間だけホームステイさせますよ？気まぐれくんだから、甘えたり甘えなかったりと本当に猫系なので波が激しいです（笑）)

(/ 主>>
おっ、投票したら…ﾆｬﾝﾆｬﾝ。ほら、戮…これ着なさい。
断ったらｹﾞｰﾑ買いません。ついでに着たら猫の鳴きﾏﾈとﾎﾟｰｽﾞね。い･い･ね！？(暗黒笑/←)
戮>>
い、嫌だ…こんな服。えっ…それ、もっと嫌だ…
着るよ。_______何この格好…ﾎﾟｰｽﾞまで…
男に二言はない(ｺﾞｸﾘ…/)

許してﾆｬﾝ。そしてｹﾞｰﾑ買って…背後様…(猫ﾎﾟｰｽﾞ/屈辱←w)
)

暇で１人劇場してました(苦笑)

（/ ヤバっ、眠れない。

まだ、空いてる枠あります！ ）