月夜乃学園~執事と主~

>>主様

(/参加許可感謝です！こちらこそ宜しくお願い致します)

>>all

あっ。転んだ！よしよし、これは使えるな。
( 毎度の事ながら、子供のように人に悪戯を仕掛けては楽しんでおり。今日は普通のビー玉より一回り小さい物を教師の目の前にばら撒き、それで転ぶ姿を観察して。成功するとくすくす笑いつつメモをとって )

(/ロルテのものをそのまま引用しました。変人ですが皆様も宜しくお願い致します…)

【家紋ある主Pf添付】 

「此の料理は中々に美味しいな…また食べたい。相変わらずお前の料理は最高だよ。」

「 どんどん見えない糸に絡まっていつかは抜け出せなくなるんだ。_____お前は俺から逃げらん無いよ。何せ…お前の事、俺気に入っちゃったんだよね＿＿。」 




名前/櫻屋敷 晋久

☆読方/ さくらやしき ゆきひさ

年齢/ 十八

家紋/ 桜

☆専属/ 未定

☆性格/ 口調柔らかな軟派な男子。周囲に気さくに話し掛け、周りの評価もそこそこである。然し、常に笑みを浮かべて優しそうにも見えるが一見にしかず、暗黒部分を偶に見せる時がある。余りその程を見せないが独占欲と云うよりも支配欲が非常に強く、裏から人を操りたい。操れない人物は気に食わない。＿＿操っていないと離れていってしまう。本人はそう信じ込んでいる。

☆容姿/ 軽くウェーブした襟足に付く程の少し長めの黒髪。俯いた時に前に流れてくる為横髪は耳には掛けている。色気含んだ切れ長の黒眼。その目の右下には泣き黒子が一つ。肌は周りと比べて少し白め。右耳にのみ、赤い珊瑚の付いたピアスを付けている。服装は制服。下のシャツは第二迄開けて、暑さに応じてその上からブレザーを羽織ったり。体型はすらりと細め。携帯等の電子機器は持ち歩いて居らず、その代わりに革のカバーの付いたメモ帳に鉛筆一本を持ち歩いている。これは描きたい時に絵を描く為と本人曰く。

☆身長/189cm

☆備考/ 世界規模で取引を行う有名貿易商の長子。兄弟は居らず、その為女では無いが蝶よ華よと育てられてきた。櫻屋敷家の財力は斗出しており、媚び売る輩もまたざらに居て。大切に育てられてきたとは雖も両親は多忙で屋敷に一人、他媚しか売らない使用人達に囲まれているうちに上手く生きていく術として今のひん曲がった性格が形成された。また、支配欲が強いとは言う一方で抵抗が無いとつまらないと云う矛盾した考えも持っている様で。

☆ロルテスト/ ______、未だ彼奴は来ないのかな。(人気の無い学園の裏庭。自分の座っているベンチに校舎の影が丁度掛かっており。其の薄暗さに心地良さを感じ、身体をベンチに預けると軽く目を瞑ると誰に言うでも無く呟いて。_____彼奴と云うのは自分の執事で。学食は下に合わないと我儘を言い、態々弁当を作らせており。その弁当を持って来ると言っていた執事は約束の時間にも来ず。懐から徐ろにシガレットケースを取り出すと一本烟草取り出し加え。カチリと硬質な音と共に烟草から紫煙が一筋立ち登り。


(/keepをお願いしていた者です。少々出遅れてしまいましたね（汗）確認よろしくお願いします。/)

【家紋ある主Pf添付】 



「此の料理は中々に美味しいな…また食べたい。相変わらずお前の料理は最高だよ。」



「 どんどん見えない糸に絡まっていつかは抜け出せなくなるんだ。_____お前は俺から逃げらん無いよ。何せ…お前の事、俺気に入っちゃったんだよね＿＿。」 




名前/櫻屋敷 晋久

☆読方/ さくらやしき ゆきひさ


年齢/ 十八


家紋/ 桜

☆専属/ 未定


☆性格/ 口調柔らかな軟派な男子。周囲に気さくに話し掛け、周りの評価もそこそこである。然し、常に笑みを浮かべて優しそうにも見えるが一見にしかず、暗黒部分を偶に見せる時がある。余りその程を見せないが独占欲と云うよりも支配欲が非常に強く、裏から人を操りたい。操れない人物は気に食わない。＿＿操っていないと離れていってしまう。本人はそう信じ込んでいる。



☆容姿/ 軽くウェーブした襟足に付く程の少し長めの黒髪。俯いた時に前に流れてくる為横髪は耳には掛けている。色気含んだ切れ長の黒眼。その目の右下には泣き黒子が一つ。肌は周りと比べて少し白め。右耳にのみ、赤い珊瑚の付いたピアスを付けている。服装は制服。下のシャツは第二迄開けて、暑さに応じてその上からブレザーを羽織ったり。体型はすらりと細め。携帯等の電子機器は持ち歩いて居らず、その代わりに革のカバーの付いたメモ帳に鉛筆一本を持ち歩いている。これは描きたい時に絵を描く為と本人曰く。


☆身長/189cm



☆備考/ 世界規模で取引を行う有名貿易商の長子。兄弟は居らず、その為女では無いが蝶よ華よと育てられてきた。櫻屋敷家の財力は斗出しており、媚び売る輩もまたざらに居て。大切に育てられてきたとは雖も両親は多忙で屋敷に一人、他媚しか売らない使用人達に囲まれているうちに上手く生きていく術として今のひん曲がった性格が形成された。また、支配欲が強いとは言う一方で抵抗が無いとつまらないと云う矛盾した考えも持っている様で。




☆ロルテスト/ ______、未だ彼奴は来ないのかな。(人気の無い学園の裏庭。自分の座っているベンチに校舎の影が丁度掛かっており。其の薄暗さに心地良さを感じ、身体をベンチに預けると軽く目を瞑ると誰に言うでも無く呟いて。_____彼奴と云うのは自分の執事で。学食は下に合わないと我儘を言い、態々弁当を作らせており。その弁当を持って来ると言っていた執事は約束の時間にも来ず。懐から徐ろにシガレットケースを取り出すと一本烟草取り出し加え。カチリと硬質な音と共に烟草から紫煙が一筋立ち登り。



(/すみません！！（汗）上の設定、間を詰め過ぎて読み辛い為勝手ながらもう一度上げさせて頂きました。スペースを使ってしまい申し訳ありません申し訳ありません(土下座/)

>>all

さて、これからどうしましょうかね…
（今日１日の授業は終えてしまい特にやることもないが少し校内を見回り自分の仕える主でも探してみようかなとなんとなしに考えるとアテが在るわけでもなくただ歩き始めて）


（/許可ありがとうございます！絡み文が特に思いつかなかったのでこちらでを投稿させて頂きます。皆様宜しくお願いします。）

>戮坊っちゃん

そうなのですか？(一緒だね、という言葉にすごく嬉しそうに反応し)…あっ、す、すみません…！(長い、面倒と言われまた少し表情が曇るが名前を呼んでもらうと嬉しいのかまたすぐに笑顔になり)…は、はい！翔で構いません！
…ハーフ…そうですね、父はイギリスの者です！(和かに答えると、相手のぎこちない笑みに可愛らしさを覚えついつい相手の頬に手が伸び)
では、戮坊っちゃんとお呼びしますね！

>寧坊っちゃん

はっ……あちらで悪戯を楽しまれて居られるのは…百合原寧様…(昨夜覚えた生徒リストの記憶を辿り、悪戯をして楽しそうに笑う相手を遠くから見つめ)

>流生様

あ、みみみみみみっ…御影流生様！？(有能と名高い執事が自分の目の前にいることに腰を抜かして神でも現れたかのように拝む)

>>ｸﾗｳﾃﾞｨｵさん

…どなたか存じませんが顔を上げなさい。私は神ではないのですよ？…それに、流生ではなく琉生です。

（盛大にフルネームを呼ばれ何事かとそちらを見ればこちらに向かって拝んでいる相手の姿を捉えると近づき声をかけつつ名前の微妙な違いを感じ取り訂正して）

>琉生様

ひぃっ…もっ、申し訳ないです！お名前を間違えるだなんて…！(顔を上げなさい、と言われ瞬時に顔を上げるが緊張しすぎて目を合わせられない)

>>ｸﾗｳﾃﾞｨｵさん

構いません。次から気をつければ良いんですよ。失敗は誰にでもあることです。

（どこか怯えたように謝罪をしてくる相手に笑みを向けては気にしないようにと告げて）

>>43

(/素敵な息子くんありがとうございます。とてもいいと思いますが…今回は見送らせて下さい。とても残念ですが…また御縁あればよろしくお願いします。)

>琉生様

は、はいっ…ありがとうございますっ…！(ちらりと相手の顔をみるがやはり恥ずかしく目を逸らして笑えば頬を染めて)

>>翔

翔って単純？でも、わかりやすくっていいや。
（話しつつ相手を観察してると感情表現が豊かで思わず本音を小首を傾げ述べ、すぐに微かな笑みを浮かべ視線を逸らし。「英国と日本ﾊｰﾌだからか。まぁどうでも良いけど、翔と仲良くしたいと思うから宜しく」ﾊｰﾌの理由が分かると納得し素っ気ない態度を取りながら手を差し伸べつつ己の頬に触れようとする相手を直視し「何？触れたい…？触れたいならど－ぞ。」不貞腐れた声色で目を閉じ相手の判断を待ち）

>>琉生
君って執事だよね？
( 授業も終わり暇で一人廊下を散歩と言う暇つぶしをしながらのんびりと窓辺から差し込む日差しに目を細め歩いてると執事と思われる人影、名前が分からず近寄り小首を傾げ問い掛け。)

翔
泣くわ笑うわ忙しい奴だな…顔面おかしくなんねーか？普通。(相手の表情の変化を見ていれば、これが百面相かと理解出来。僅か悪戯っぽく笑んで指摘するも気付いた様子の相手、坊っちゃんと言われては辺り見渡し「おい、坊っちゃんはやめろ坊っちゃんは。後、怖くなくなったのかよ？」やはり内心の恥ずかしさからか慌てて注意し、先程とは違う相手に首傾けて。)

戮
そういえばそうだったな…。(思い返せば途中で転校してきた相手には専属が居ない、己にとっては耐えられそうもない状況に目を丸くし。しかし問われた問には「執事は裏切らねー、それに何があっても傍に居…俺に付いて来るしな。」思わず自分の内心さらけ出しそうになるも顔を背け言い換えて。)

(/此方の意思を尊重して頂き誠に有り難う御座います！畏まりました！では、主様の認可の後此方もお返事させて頂く事に致します！)

【主のみ指定】１５~１８才

・蓮華 響 / １８才 >>5

・百合原 寧 /１８才>>28

・桜家紋を持つ主 ←【空き】

・灰薔薇 戮 / １８才 >>4

【執事】１７~３０才

・ ｸﾗｳﾃﾞｨｵ・翔・ｼｬﾝﾄﾞﾗｰ / ２０才 >>22

・ 蓮華くんの執事希望 >>16

・ 御影 琉生 /２６才 >>30

・ >>25keep

寧
なら俺は引っかからねーな。(歩いていれば相手の後ろ姿を見つけ、歩み寄っても何かに集中しているのか気付かず。相手の視線の先見ればビー玉で盛大に転ぶ教師の姿、ニィと己も笑みを浮かべつつ相手の一言に単調に告げて。)

(/初めまして！同じく華classの生徒です。絡ませて頂きました、宜しくお願い致します！！)

琉生
ん…？ああ、丁度良い。おい琉生、今時間はあるのか？(今日は別件の用事を頼み己の執事は出掛けており、一人で暇を持て余していたところ有能だと噂される相手の姿を見つけ。呼び止めるよう話し掛けつつ、ゆっくりと歩み寄って。)

(/初めまして！絡ませて頂きました、少々灰汁の強いキャラですが宜しくお願い致します！)

>>響輝

でも、今は友達？ん－勝手言うのもあれだし。
学園の仲間と触れ合う事が新鮮
( 途中から編入してきた事に相手にも納得して貰え思わず今人と話せる事を「友達」と頭と過ぎるがそんな約束もした覚えなく言葉を言い換え述べ。「意外と、響輝は寂しがり屋？強がりってるのに」一瞬言い換えられた言葉を聞き逃ず悪い笑みを浮かべ小首を傾げじ－っと見つめ問い掛け)

( /いえいえ、僕よりも響輝くんの意志が大事です。僕が許可し響輝くんがお決めささず楽しい気分ではなくなるのは嫌なので!!取り敢えずkeepは本日17：15迄なのでこの期間過ぎたら解除して貰ってもイイですか？僕この時間帯来れないので…19：00過ぎに現れます。よろしくお願いします。追伸、keep延長は取り敢えず受付けて居ないです。今参加してくれた方は早く出して貰ってますので！)

戮
勝手に呼んどけば良いんじゃねーの？どいつもコイツも逆に喜ぶだろうよ、ダチだなんて言われたらな。(御曹司と名高い相手から友人だなどといわれた暁にはと上から目線の思考しか持ち合わせぬ己はゲームをしている相手の頭にやんわりポンと手を乗せ一言、少し視線を向け見れば相手は意地の悪い笑みを浮かべており「別に寂しかねーよ！その底意地悪そうな顔、やめやがれ…っ。」痛みは然程感じない程度に相手の頬を摘まみ引っ張りながら照れ隠しなのか声荒げて。)

(/主様はお優しいのですね…！有り難う御座います、それと大任…預かりました！17時15分にまだお越し頂けない際はお伝えさせて頂きますね、では19時に主様がいらっしゃるのを楽しみにお待ちしております！！
追記、了解致しました。)

>戮坊っちゃん

えへへ…私も、戮坊っちゃんと仲良くしたいです…！(単純と言われ少し眉を下げるも相手の笑みや仲良くしたいという言葉にこれまでに無いほど喜んで答え。「いっ…いえっ、申し訳ありませんっ…！」相手の不貞腐れた声に、嫌がっていると感じ触れようとした手をすぐに戻し)

>響輝坊っちゃん

うぅ…そ、そんなことは…！…お、おかしくなってますか！？(相手の言葉に自分の顔がおかしくなっているのでは無いかと不安になり尋ね、自分の頬をムニムニと摘み。坊っちゃんと呼んだ相手が恥ずかしがっているのを見れば理由が分からないという風に小首を傾げ「なぜですか？」と聞き返し、「響輝坊っちゃんは見た目はものすごく怖いですが、とっても良いお方です！」とこれでも精一杯の褒め言葉を口にし)

>>響輝

そうかな…僕にはそこの辺分からないケド。
響輝が言うのならそうかな？なら、響輝は友達。嬉しい？
( 相手の言う事にも一律ある事にぎこちなく納得するが深くまでわかっておらず、「友達」と言えば喜ぶと自己判断し小首を傾げ嬉しいか聞いてみて。「頭ポン、何かムカつく。」穏やかな表情を見せていたが急に顔色変わり相手の身長と己の身長比べると不思議と負けた気分になりついポロッと罵声をし。「ひぃたい、にゃにしやがる。ふぅ＿執事が居ない時は僕が面倒見てあげる。ｹﾞｰﾑしかやること無いし」引っ張られ言葉にならない声を上げ頬から手が離れ摩りながら相手を睨みつつ偉そうな声色で上記を述べ。)

(/優しくないですよ。冷たい人間です（笑）
では、お願いします。これにて落ちます。)

>>翔

なら、良かった。
頬触りたいだろう？って直ぐに謝らなくっていい…
( 眉を下げる相手に安心させるように無理に笑顔を作り小首を傾げ問い掛けながら謝る相手に困った表情で己の手を相手の肩にポンと乗せ告げ)

(/今度こそ落ちます。)