ぬし 2016-04-19 23:09:45 |
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>寧坊っちゃん
はっ…ありがとうございます!…優秀だなんて…そんなぁ…えへへ(優秀と言われ頭を撫でられたのが余程嬉しいのか、瞳を輝かせて喜ぶ。「Ahhhhhhh!?!!!??! What!!?!What have we here!!?!?!」撫でられた後すぐに頭に違和感を感じ、手を伸ばし髪についた物体を見て思わず慣れ親しんだ言葉で阿鼻驚嘆←)
>琉生様
は、はいっ!…えへ…では、琉生様とお呼びしても…?(自分の名前を呼ばれるだけで溶けそうなほど嬉しくなり、ついつい顔がにやけるも無理矢理キッと引き締め自分も相手に確認し「はわっ…!」相手の美しく深いお辞儀に慌てて自分もお辞儀をし)
>戮坊っちゃん
し、失礼致しました…!じ、実は戮坊っちゃんが昔イギリスで遊んでいた子にそっくりで…懐かしくてつい…(何故撫でるの?と問われ瞬時に手を引けば撫でた理由を述べたあと「…まるで陶器で出来た美しい人形の様な子でした」と独り言のように呟き)
(/全然構いませんよ!?寧ろ戮くんの性格すきです!此方こそデカいくせにヘタレですみません…!)
>響輝様
はっ、はいっ…!(忘れろ忘れろ、と何度も呟きながら暫く自分の頭をポカポカと叩くも「……ダメでした」と肩を落とし。「かっ、可愛い…!?え、えっと、えっと…!」相手の突然の言葉に顔を赤くし困ったように目を泳がせ。「へっ…?あっ、ありがとうございますっ!」小さくふき出した相手をみればむぅ、と拗ねていた表情から少し微笑み先ほどまで相手とくっついていた額を名残惜しそうに撫で)
>>響輝
ん-、良く考えて見たけど…響輝は意外と律儀そうだからね。その性格の割には…
( 相手の全体と性格を話していて大体は理解をし告げられる発言に一瞬考え、サラッと悪気の無い言葉をチラッとみて直ぐに視線そらし口を尖らせ述べ。「僕が背が高くなっても泣いても知らないからね-見てろよ!響輝…お腹空いた-」挑戦を受けるように拳を作り気合いを入れると表情が一転変わり溜息を吐き眉を下げながら覇気のない声色で上記を呟き)
(/そう言ってくれると嬉しいです。面倒臭い息子でも、褒め言葉あると泪が…ありがとう。響輝くん見たく自信家で俺に付いてこいと言う積極的な息子くんも憧れます!執事には堪らない主ですよ!お互いいい専属見つかるように気長に探しましょ!)
>>翔
イギリスで遊んでた子…?って僕よりも下とか…
(その言葉を聞くと幼児とか小さい子を想像してしまい恐る恐る疑いの目付きで口を尖らせ問い掛け。「何か言った…?それより、立ってるのも疲れた何処かで座りたい。」独り言告げられた言葉は聞き取れなく小首を傾げ述べると殆ど座ったり寝転んだりする事が多く足が疲れ壁に凭れ掛かりながら上記を呟き)
(/ありがとうございます。ストレートに言われると嬉しいで!!いやいや、ヘタレでも頑張り屋の翔は素敵ですよ♪♪)
>>主様
(/参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
>>all
(/初めまして、執事で参加しました。これからよろしくお願いします!良かったら絡んでください。)
ん、今日もいい天気だ。
(日が照らす中庭の一角にあるオープンテラスで優雅に紅茶を淹れながら春を感じさせるそよ風に清々しい笑顔で呟いており)
>>東彦
1人で笑顔で何してるの?楽しい…?
(中庭で昼寝をしていたが小腹が空きテラスの方から何やら良い香りがしその匂いに釣られるように姿を現せば気分良くティータイムをする相手の姿に普通に話し掛ければ良いが突っかかる様に上記を述べ。)
(/ ご参加ありがとうございます。何やらレス見逃してしまいすみません。然し、息子の絡み方がトゲを刺す言い方で嫌な事ありましたら何でも指摘して下さい><)
>>寧
寧、またやったの?本当にお子様だね-
(大人しく授業を聞いてると目の前の教師が転ぶ姿を見て何事かと思えば足元に転がって来たビー玉を一つ拾い上げ後ろの席の相手の方を向き眉を下げため息混じりに一つのビー玉を返しつつ上記を述べ。)
(/ 僕も絡ませて下さい!多くの人と絡みたくなりました><
何やら絡みづらい息子だと思いますがよろしくお願いします!)
>>灰薔薇さん
いえ…ご理解頂けたなら何よりでございます。
ええ、二人の秘密と致しましょう…。…ありがとうございます。
(咎めることはなく素直に助言を聞き入れてくれる相手にこれからはそういうこともなくなるだろうと安心して。何よりこの学園に通う他の華クラスの生徒や月クラスの生徒達に彼の本質も知らず上辺だけで低評価をつけられでもしたらと危惧していて。アドバイスや助言など御法度。十分理解はしているが自分の評価が下がる分は構わない。しかし相手が本人さえも知らぬ魔に悪い評判が立つことはやはり気がかりで少しでも自分の言葉がそういった事が起きるのを防いでくれれば良いと思って。徐に差し出された見るからに甘そうな飴を彼の好意を無碍には出来ないと微笑んだまま受け取り口に入れて)
…たまにはこういう飴も良いですね。疲れた体に染み入るようです。
>>蓮華さん
…いえ、貴方は本当に気持ちが良いくらいオレ様坊ちゃんだなと…。ああ、誤解しないで下さいね…バカにしているわけではありません。…寧ろ私は好きですよ?貴方のようにはっきりと物を仰る方は…。
(居心地悪そうにジト目で見つめてくる彼も自分にとってはツボで可愛らしい方だなと思い、目を細め柔らかく微笑みながら物言いのはっきりした貴方は好きだと告げて。場所移動に静かな場所を提示してきたのなら要望を叶えなくてはと「承りました。ご案内致します。」そう口にすると自分が見つけたあまり人が来ることのない落ち着ける中庭の他からは微妙に死角になり見えないベンチがある所へと案内して)
(/お兄様…是非呼んでやって下さい!なんか蓮華君の行動が息子共々ツボ過ぎてヤバいです…!もうっ可愛すぎます!)
>>百合原さん
…ありがとうございます。そう仰って頂けてホッと致しました。
…いえ、私も執事としてまだまだだと思い知らされました。もっと精進しなければ…。
…罪滅ぼしとしてランチにご招待させて頂きたいのですがお付き合い頂けますか…?
(複雑な表情で謝罪し、こちらを許してくれた相手に自分の方こそ執事らしからぬ行動を取って申し訳ありませんと改めて謝罪をしては彼ともう少し話してみたいと感じ、これからランチでもどうかと自分の罪滅ぼしとしてで構わないので付き合って貰えないかと問いかけて)
【もちろんですとも!切れさせる時はお手柔らかにしますwでも本当に琉生がキレることはあまりないので見られたらレアですよw】
>>クラウディオさん
もちろん構いませんよ。
…ふふ…こういう言い方をしては失礼かも知れませんが私に弟がいたらこんな感じなのでしょうか…。
(名前で呼ぶことを快く了承して。ふと、相手の様子はまるで自分に懐いてくる弟のようだと実際に弟はいないが居ればこんな感じなのではないかと思い、可愛らしいなぁと笑っては無意識に頭を撫でていて。自分の行動に気づくと「申し訳ありません。不愉快な気持ちにさせてしまいましたね」困ったように笑みを浮かべ謝罪し、手を離して)
>>風間さん
…面識もないのにいきなり申し訳ありません…宜しければお茶請けなど如何ですか?
ちなみに焼きたて出来立て御座います。
(久しぶりに菓子づくりなどしていたが考え事しながら作るとやはり量が多くなってしまい知り合いや友人に配ろうと綺麗にラッピングし大きめのバスケットに入れて配り歩いていたがそれでも一つ余ってしまいどうしたもんかと考えていて。ふと差し掛かった中庭の一角でティータイムをしている相手を見つけるとにこやかに近づき初対面であるが故に一言断ってからクッキーの入った包みを差し出して)
【絡みに来てしまいましたっ!同じ執事同士でも宜しければ絡んでやって下さい!よろしくお願いします!】
寧
バレてねーと思ってんの、お前だけかも知れねぇだろ?(己に対抗心あるかの様な態度の相手は少しばかり可笑しく、何よりも年下染みて見えて何とも可愛い。少しだけ湧いた意地悪心を露に口角端をやや吊り上げ面白そうに相手見据え、次いで己の行動に不機嫌そうな表情浮かべる相手見れば「とにかく…やるならもっと頭使ってやれよ。」小さく笑み溢し床に落ちてしまったビー玉拾い上げ相手へと差し出しつつ忠告して。)
(/是非是非!可愛くて悪戯好きとか…もう小悪魔で可愛い過ぎます!)
翔
お前は…律儀か、まあ良い。忘れろっつった俺が悪かった、翔の良い所はその馬鹿正直な所だな。(相手の返答に呆れ顔でツッコむも顔に手を添え後悔の念呟き、再び相手見れば少し乱暴にわしゃわしゃと相手の頭撫でながら明るく笑んで。己の言葉にコロコロと変わる表情「次は紅くなんのかよ、熟れ頃か?」からかいたくなるのが性で、小さく笑み溢せば相手の頬に噛み付く仕草をして。次いで微笑む相手に僅か顔寄せれば「ん、どうした?」額を気にする相手見れば少し和らげた口調で問い掛けて。)
戮
うっせーよ、一言多いっつの。律儀だけにしとけ、なら聞こえも良いのによ。(相手の表情を見れば悪気の無さは己でも安易に分かる程で、溜め息混じりに僅かに感じた違和感にだけ緩くツッコミを入れ。何やら熱くなった相手の意志を感じると小さく笑み溢し「ったく、いちいち可愛いのなお前って。」片方の眉を下げた砕けた笑み浮かべるも束の間、いきなりの空腹宣言「今かよ!?なら何か食いに行くか?」軽くツッコミつつもフッと軽く笑み、誘い掛けてみて。)
(/いやもう、息子共々愛らしい息子様にツッコミながらも和んでる次第です!はい、戮君ならば必ず素敵な専属さんが付く事でしょう!!お互い楽しみに待ちましょうね!)
東彦
ほう…なかなか良い香りだ、俺にも淹れろ。(中庭にやって来れば降り注ぐ日射しに眩しさを覚え、香しい紅茶の芳醇な香りに誘われれば相手の姿。テラスにある椅子に腰掛け足を組むと相手へ視線やり、明らかに美味と理解出来る香りに相変わらずの口調で話し掛け。)
(/初めまして!素敵なPF拝見致しました!!そしていきなりの不躾な息子の態度、申し訳ありません!どうか何卒、宜しくお願い致します!!)
琉生
いや、馬鹿にしてる様にしか聞こえねぇんだが。嫌味に聞こえねーのは、お前だからかもな…好き?フン、当たり前だろうが、俺を嫌うなんて馬鹿な人間見てみてぇよ。(相手の言葉に一瞬は怪訝そうな表情浮かべるも何処か己を苛立たせぬ不思議な雰囲気を放つ相手、軽く声漏らす程度に笑み溢せば相手にその笑み向け。好きだと言われるのはやはり嬉しく、腕を組んだ姿勢のまま胸を張り。相手に案内されるまま付いて行くと見事なまでに人の気配の無いベンチ「へえ、こんな場所があったのか…お前も座れよ。」やはり自分が先、右側に腰掛けると足を組み合わせ。人と馴れ合う事に慣れていないのか、ちらりと視線向けぎこちなく誘ってみて。)
(わああ、琉生お兄様ああ!!←
か、可愛いと!?このどら息子が可愛いと!?そんな事仰有って下さるのは背後様位です!有り難う御座います!でも、優雅でしかも大人な琉生お兄様こそ私のツボ過ぎてニヤケが止まりません!)
>戮坊っちゃん
えっ?…あ、はいっ!私が10歳の時…あの子はたしか…6歳でしたので…戮坊っちゃんよりも2つ歳下ですかね?(にこりと答えれば相手の不服そうな顔にキョトンとし。「…あっ、い、いえ!…そ、そうですね!どこかに移動しましょう!」有耶無耶に流せば壁に凭れる相手を笑顔で軽々と抱き上げ「申し訳ありませんが、学園を案内していただけませんか?」と何処か休める場所を聞き)
(/うへへ…不思議くん好きなので癒されますwありがとうございます!(´;ω;`))
>東彦様
はぁ…いい匂いがします…!(すんすんと鼻を動かしながら匂いにつられテラスにやって来れば幸せそうに呟き)
>琉生様
あ、ありがとうございますっ!ふぇっ…!?お、弟…!わ、私が…琉生様の…(礼として勢い良く頭を下げれば次は勢い良く頭を上げ「弟」という言葉に幸せそうに微笑み。「…わ、へへぇ……へ?い、いえ!不愉快だなんてそんな!寧ろもっと撫でていただきたいです!…あ」急に撫でられ驚くもすぐに目を細めにっこりと笑い。次ぐ相手の言葉に全力で否定した後変な否定の仕方をしてしまったと思い)
>響輝様
も、申し訳ありませんっ…わっ…えへへ…ありがとうございますっ!(謝るも「良い所」と言われた事やわしゃわしゃと頭を撫でられた事から褒められているのだと認識し、相手の笑顔に答えるようににっこりと笑い。「わぁっ!?…わ、私を食べても美味しくないですよ!」と本気で食べられると思い涙目で赤くなった頬を両手で覆い。「や、い、いえっ、な、なんでもございませんっ!」相手の不意な優しい口調にどきりとして少し後退り)
>>蓮華さん
そう言って頂き光栄です…。ふふ…そうですね。
…では、隣に座らせて頂きますね。
(嫌味には聞こえないと言う彼に目を細めそう告げれば胸を張る姿も可愛く映って仕方がなく楽しそうに微笑み相手の話に同意して。ベンチへと辿り着きやはり先に彼が座り隣をぎこちなく勧めてきてくれる仕草に内心やられながらも平常を保ち勧められた隣に腰を下ろして)
…あぁ…蓮華さん。少しすみません…。そのままじっとしていて頂けますか…?
(ふと彼をじっと見つめながらそう告げると徐に顔を近づけていきかなりの至近距離になれば手を伸ばし相手の髪に優しく触れそこについていた葉っぱを取ってやって)
…っと失礼、やはり葉っぱでしたか…小さなものだったので自信はなかったんです。
(虫の可能性も捨てきれず近くで見てみようと近づいたのだが葉っぱが取れれば離れて近づきすぎたことを謝罪して)
【可愛いですよ!私も琉生も蓮華くんみたいな子大好きです!優雅…うん素は真逆ですがw蓮華くんに見せて怖がられ…ないか…うん、蓮華くんだもんなぁ…w】
>>クラウディオさん
…っふ…っははは…っ…マジかよ…っ…信じらんね…ごほんっ…失礼、少々取り乱しました。
(相手の発言と態度が絶妙にツボに入り吹き出すように大笑いしてしまえば一瞬だが素になってしまい。自分でも気づき咳払いをし何事もなかったように笑みを浮かべて取り繕って)
>琉生様
へっ…!?…あ、ああっ、は、い…?(突然の乱れた口調に驚くも何が起こったのか分からずコクンと頷くがぽかんと口を開けたままで)
>>クラウディオさん
貴方はお優しく素敵な方…先ほど事は気にしないで頂けますよね…?
(こうなりゃ意地でも隠し通してやるとばかりに儚げで憂いを帯びた表情をしながら相手の手を両手でそっと触れつつ彼の瞳から目を逸らさずにじっと見つめては困ったように微笑み問いかけて)
翔
本当、馬鹿正直な奴…お前、嘘吐けねーだろ?(喜怒哀楽がハッキリと表情に表れる相手は見ていると飽きないが若干の心配が生じ、頭に手を乗せたまま目線合わせ様と相手引き寄せれば少し首傾けながら問い。己の行動を確かな物だと信じて疑わぬ相手はやはりからかいがあり「そうか?なかなかに美味そうな林檎だと思ったんだがな。」ククッ、喉を鳴らす様に悪戯に笑むと相手見据え。後退る相手に僅かの気に食わなさを感じ「おい、何で逃げんだよ?」ジト、目を細め不満を露に相手見て。)
琉生
ああ…ただお前の腹ん中は未だに読めねーけどな。(隣に腰掛け様とする相手に一つ頷き、少しの間思考巡らせると相手の完璧過ぎる対応と言葉遣いはやはり作り物にも思え冗談っぽく呟くや否や次ぐ言葉。)
…あ?…あ、おう…。(不意であった為か不思議そうに一音だけの言葉で問うも近付いて来た相手、必要以上に人と近付く事が無い故か間近での相手の端正な顔立ちに暫し目は釘付けになり。)
は…葉っぱかよ。別に構わねーよ、俺の為にした行動なら…俺は嬉し…許してやるよ。(見れば相手の手には葉が一枚、行動の意味を理解すれば男相手に緊張という感情を抱いた事に理解出来ず目逸らし。相手の謝罪に素直になれず言い掛けた言葉を言い直し、相手の目見れず目閉じてはやはり相変わらずの言葉にして。)
(/そうなのですか!?私は琉生お兄様の様な二面性の有る素敵な男性、素敵過ぎて…お話しながら響輝の後ろでドキドキしてます!響輝は怖が…りはしないでしょうね(笑)
>琉生様
へ!?あっ、は、はひ!し、承知致ひまひたっ…!(褒められ、見つめられ、手を握られ嬉しさと緊張のあまり赤面し変な汗が噴き出し呂律が回らず目をキョロキョロと泳がせ「……し、死んでしまう…」とぼそりと呟き)
>響輝様
う、嘘をついてはいけませんっ!(むぅと眉をひそめ質問の趣旨とは若干逸れた答えを返し「めっ、です!」と精一杯のお説教をし。「はわ…違いますよ!私はリンゴではなく人間ですっ!…えと、えと…手と足があって…お喋りもできますよ!」食べられると困るので必死に人間であることを説明してみせて。不機嫌になる相手をちらりと見ればすぐに視線を落とし「あっ、や…これは…響輝様が…」と歯切れ悪く語尾を濁らせ)
>>響輝
……本当は嬉しいくせに相変わらず素直じゃねぇな…お前は。たまには俺に優しくされて嬉しいって言って見ろよ…?
(誰も近づいてこない中庭のベンチ。相手をここに連れてきたのには理由がちゃんとある。彼が先ほど零した『お前の腹の内が見えない』との言葉と関係していて。時折見せる訝しげな表情は何か感づいているのではないか、彼自身知りたがっていると予想すれば、そろそろ頃合いかと今は目を閉じ自分を映さない相手に口調を素に戻しきちんと座っていた体勢から左足を上にし足を組み、いつもきちんと締めているネクタイを緩めて)
…あと見惚れてたろ、俺に。ああ…お前の緊張した顔も可愛かったぜ?正直キスしてやろうかと思ったくらいだ。
(背もたれに片腕を預け完全にリラックスモードへと入り相手を見つめながらにやにやと意地悪く笑みを浮かべてはそう付け加えて)
【そうなんですwドキドキして頂いて嬉しいです、ありがとうございます。…素モード来ちゃいましたw】
>>クラウディオさん
そう…それで良いんです…君はとても良い子ですね…。
(自分の思い描いていた展開になればいつもの笑顔のまま再び相手の頭を撫でてやり。良い子な彼にはキッスのプレゼントをと思ったが聞こえてきた相手のいっぱいいっぱいな台詞に今はまだいいかと考え手を離してやれば「クラウディオさん良ければもう少し落ち着いた場所でお話でもしませんか?」っと優しく問いかけてみて)
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