語り部 2016-04-01 03:16:21 |
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( / 毎回遅すぎて申し訳御座いません。こんな遅すぎな、もしもし亀よの背後ですが、勝手にいなくなることはないので今後とも宜しく御願いします! 息子様が可愛くて萌え死にするかと焦りましたね(笑)内心あたふたとか萌えすぎです!!そしてそして、素敵なロルを紡ぐPL様の指がまさかの子鹿状態だなんて驚きですよ!てっきり高速で指を動かしているのかと思ってましたから! )
( 自分が描いていた通りに口数は少なく寡黙に近い相手が微笑ましく、父親の依頼人であるので断れないであろう等と思考を巡らせて。それでもダンスを断ること無く受け入れてくれて嬉しかったのか珍しく気を許してしまい相手に向けて無意識の内に柔らかく微笑んで。室内の音楽はいつの間にかワルツ調のゆったりとした音楽へと変わっており、少しづつダンスを開始する面々で室内が活気づくと差出された右手へ左手を重ね合わせ、ダンスをする為にゆっくりと身体を密着させて。ダンスは得意ではないが嗜む程度であるもワルツに始まりタンゴ等一通り踊れるので相手の足を踏みつけたりと足を引っ張る心配は無くて。ダンスではあるがこうやって至近距離で異性と身体を密着させる機会は皆無に等しく、部下は例外であるのでプライベートで異性との交流も無いに等しいのであるが現在は仕事と認識しているのもあるのかあまり異性として認識はしていないが一度だけ彼について質問をして答えてくれたのは名前であったのでこの機会に情報を得ようと先ずは彼の“本名”を小声で囁いて反応伺おうと試みて )
貴方のお名前、本名は確か──“ レイヴァン 識 ” さんですよね? 安心して下さい。父は名前しか教えてくれませんでしたので。
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