【版権/創作】百花繚乱【練習/呟き】

・同上


は、はは。嫁って…それは頼房公が政宗公に言った冗談だろう？( 苦笑眉下げ )

僕は嫁入り道具ではないよ。( くすり )

・同上


…だが、実際に水戸には行っただろ。( じと )

勿論、光忠や誰かが悪いと責めている訳ではない…。( 寂しげ ／ 顔俯き )

・同上


倶利ちゃん、あの時は置いて行ってごめんね。でも君は着いて来なくて正解だった…。( にこり ／ 眉下げ )

うん、誰かのせいにはしてないって分かってるよ。君は優しいもん。( 頰すり )

・同上


……光忠。( ぐい ／ 腕引っ張り )

俺は優しくはない。( 髪撫で )

・同上


わっ＿!? ど、どうしたんだい？いきなり。( 目ぱち )

ふふ、言ってる事とやってる事が真逆だよ。倶利ちゃん。( 撫で受 ／ 目細め )

・同上


…悪い、あんたにそう言う顔をさせるつもりはなかった。( 身体ぎゅ )

気のせいだ。( 髪わしゃわしゃ ／ ← )

・同上


…僕、そんなに酷い顔をしていたかい？倶利ちゃんに心配かけるなんて格好付かないな。こっちこそごめんね。( 背中ぽんぽん )

わ…！髪ぐしゃぐしゃになっちゃうよ。( 焦、)

・同上


…そう言う顔をさせた俺の方が悪い。謝るな。( 額ちゅ )

安心しろ、髪が崩れても光忠は伊達男だ。格好良い。( しれっと )

・同上


〜〜っ、倶利ちゃん…！( 誉桜ぶわ )

…え？本当かい？それなら良いかな。( ばあぁ ／ ちょろい )

・訂正↑


ばあぁ、ではなくて、ぱあぁ、だね。

うーん…ロル練習ですら誤字るなんて格好付かないね！( 溜め息 )

(／くりみつ尊い。へし燭も燭へしも尊い。燭燭もイケる。あとこのくらい受け寄りの燭台切が大好物。誰か受け光忠やってくれないかな…(願望) こちらの提供は若干スパダリ風攻めの長谷部か倶利伽羅で。うん、書くのはタダ。)

ちなみに 主。≠審神者 です。

ここの審神者は68歳の堅物ダンディなおじ様審神者です。※出番未定。

・刀剣乱舞 チラシ裏
ロル疲れ。好きな事を記載。
（※好き勝手書いてるので注意）


・燭台切光忠
好きな仕草→眉を下げて微笑みつつ頰を掻く。(ねんどろいどのラバスト参照) 目を細める。慈愛に満ちた眼差し。手を差し伸べる。笑みを浮かべながらも瞳を伏せる。頰を緩めて幸せそうな顔。ネクタイを引っ張られて前屈みになる。

言わせたい台詞→「ほら、こっちにおいで。何にもしないから、ね？」「よしよし。良い子良い子」「しー、だよ」「ふふ、可愛いなぁもう」「そろそろいい加減にしないと怒るよ？」「どうせ君も飽きたら捨てるんだろう？」「一層の事×してくれ…！」


・へし切長谷部
好きな仕草→胸に片手を当てて微笑む。(対主) ニヤリと口角を上げる。喉奥をくつくつ鳴らす。ストラを翻す。膝を折って祈るようなポーズ。視線を尖らす。企み顔。

言わせたい台詞→「このおおうつけが」「はは、滑稽だな」「この様なものなど不毛だ…」「刀が恋などするものか！」「…俺は只の刀であれば良い」「どうか、どうか俺に貴方の事を忘れさせて下さい…！」


・大倶利伽羅
好きな仕草→無表情だが何処か寂しそう。無言無表情で相手を甘やかす行動。溜めていた感情を衝動的に表してしまう。無意識的な甘え。自覚無しに男前な行動。首傾げ。服を引っ張る。

言わせたい台詞→「…あんたは俺が守る」「…ん」「俺は一人で良い」「…置いて行かれるのはもう二度と御免だ」「行くな！行かないでくれ…！」

・刀剣乱舞 チラシ裏
口調について。好きな事を記載。
（※好き勝手書いてるので注意）


ここのトピ主がまだ一番やりやすいのは、僕こと燭台切光忠だよ。一等お気に入りだからこそらしいけど、歌仙くんや青江くんとの差異を出すのがどうにも苦手なんだよね。(　肩竦め　) 取り敢えず歌仙くんは小言が少しあるけど上品な喋り方を意識、うどんとかでもおうどんとかさ。青江くんは意味深かつ妖艶な感じで。…と言っても、よく考えたら性格が全然違うのだから幾らでも違いは付けられるか。(　手ぽん　/　閃き電球　)


二番目は特にいない。俺もといへし切長谷部も少しばかり遣りにくい部類に入るしな。(　ふむ　) 何やら特に主の絡まない俺と大倶利伽羅との区別が難しいらしい。こちらとしては簡単だと思うのだが…。まあ、やや高圧的なのが俺で、口数が少ないのが大倶利伽羅と言う認識らしい。後は二人称をあんたにするとかで区別を図っているが、本来の大倶利伽羅は刀剣に対しての二人称はお前なんだがな。しかし、あんたの方がしっくりするのはやはり二次創作の影響か？(　顎下に手添え　)


わっ！どうだ？驚いたか？(　にひひ　) 正直、おだての中じゃあ俺こと鶴丸国永が一番遣りにくいそうだ。キャラが掴めないと言っていたな。二次創作なら割と弾けた性格をしているが、実際の本家は声色の関係もあって幾分か落ち着いているように見えるしな。しかし、トピ主の好みで懐が広く歳上気質ってところは外せないらしいぜ。とは言え、俺のそう言う部分は兄貴気質の薬研と比べたら劣ってしまうと思うんだがなぁ。(　頰ぽり　/　苦笑　)


滅多にやりませんが、僕もとい宗三左文字は比較的やりやすいそうですね。まあそれもそうでしょう、皮肉と敬語と言う特徴的な言葉遣いですからね。(　着物裾口隠し　) ……けれど、トピ主が完璧に僕を真似する事が出来ているなどと言いましたら其れは烏滸がましい事ですが。幾ら口調が特徴的とは言え、僕はそう簡単に全てを真似されるような刀ではありませんので。(　目尻すっ　/　不機嫌　)


おっ？ようやく出番か？可も無く不可も無いってのが、俺っちこと薬研藤四郎の扱い易さの評価だ。(　紙ぺら　) おぉ…って、こりゃまた微妙な評価だな。…ん？嗚呼いや、だからと言って不満なんかこれっぽっちも無いぜ。少なくとも普通ってのは悪い事ではないしな。だから、大将は大将の思うままに俺っちを扱ってくれよな。(　にっ　) しっかし、ここの本丸では他との差異を付ける為にも一人称は俺っちで統一してんだが、本家だと入手時以外は全部俺なんだよなぁ。どうすべきか。(　頭がしがし　/　悩み　)


……。……大倶利伽羅だ。俺は何も言わなくて良いだろう。俺に関する事は長谷部が殆ど言っている。(　目逸らし　) ……はぁ、おいそんな目で見るな。俺から話すことなど無いと言っている。＿＿……チッ、少しだけだ。俺は口数が少なく、不器用な性格ゆえ扱い難いと言っている。それとこれはここのトピ主の個人的解釈だが、ただ俺のことは根が優しい性分だと思っているらしい。だからこそ、其れが上手い具合に表に現せられないのがもどかしいとの事だ。……これで気は済んだだろう。俺は失礼する。(　すたすた　/　立ち上がり退室　)


…んだよ、こんなダメ刀が大トリかよ。俺は不動行光。実はここのトピ主が入手してねぇから口調はからっきしだ。薬研以外の他の刀剣をどう呼んでるかも分かんねぇな、まあその薬研の呼び方も二次創作が参照だけどよ。それと背後の好みでへし切長谷部の事はへし切と呼ばせてぇみたいだ。(　溜め息　) …一応、酒が入ってるから間延びした感じで、少しの卑屈さを意識してんな。後はこの中じゃ一番口が悪りぃ…って、余計な御世話だ…！ああくそ、ダメ刀だからって揶揄うなよ！(　きゃんきゃん　/　犬吠え　)

・刀剣乱舞
燭台切光忠とへし切長谷部 会話文


長：）燭台切、なぜ俺なんだ？

燭：）うん？何がだい？

長：）お前の恋人がだ。俺はお前みたく良い所があるわけでは無いだろう？

燭：）え？＿ふふ、沢山あるよ。長谷部くんの良いところ。頑張り屋さんで支えている主に敬意を払っていて刀としての矜持も忘れずに戦場では強くて時々優しくて何だかんだ言って面倒見が良くて皆を纏められるほどの力量があって滅多に弱音を吐かない所とかさ。

長：）…………。

燭：）あれ？長谷部くん？おーい。

長：）よくもそんなつらつらと平気な顔で褒めちぎってくれたな…！

燭：）！？＿はは、照れてるのかい？可愛いなぁ。

長：）……。（　肩バシッ　/　照れ隠　）

(／一軍に混ぜて短刀やレア太刀とかのレベリングしてるけど短刀が特に刀装が剥がれやすい。そして、長谷部が機動高すぎて誉ドロボウ。その誉を三日月じいちゃんにも切実にあげてやってくれ。( ))

・刀剣乱舞
伊達組 豆ロル会話文


燭：）＿！？ え、あれ？ 昨日まで刀装たくさんあったよね？ 僕多めに作っておいたつもりだったんだけどな。（　刀装数え驚き　/　近侍の仕事　）

鶴：）あっはは、それは今の“いべんと”とやらの遠戦のせいで沢山溶かされたのさ。（　けらけら　）

倶：）後はレベリングの際に出て来る検非違使のせいで消えたな。（　ぼそ　）

燭：）嗚呼、成る程。それなら仕方ないか。じゃあ、新しく作……って木炭が異常に少なくなってるんだけど！？（　困惑　）

鶴：）昨日の晩に主が鍛刀していたからな。そのせいだろう、きっと。（　ふむ　）

倶：）…俺は別に刀装などいらない。（　ふい　）

燭：）うん？ 倶利ちゃんは手入れ部屋にブチ込まれたいのかい？（　ジト目　）…ううん、取り敢えず重歩兵は作れないから今は盾兵の並で我慢してね。（　刀装手渡し　）

倶：）だから俺は良いと言っ＿＿

鶴：）はははっ、よし倶利坊！俺が付けてやろうか。（　刀装ぐいぐい　/　悪ノリ　）

倶：）おい止めろ。…自分でやる。（　バシッ　/　刀装奪え返し　）

燭：）それにしても明日から節約しないとな…。（　切実　）

審神者の力になりたいから“主の為に”主命を遂行するのか、
実は審神者から褒められたいから“自分の為に”主命を遂行するのか。

※この本丸設定の長谷部は後者。

(／絶賛スランプ。まともなロルが書けない。)

・刀剣乱舞
中ロル 特殊設定
政府的思考な燭台切と反りの合わない長谷部

( 空は生憎の曇天で戦場の肌に刺さるような緊張感を覚えつつ、部隊長として数名の刀剣を率いる中。唐突に主くんから持たされていた鳥型の式神から声が発せられ。"弐時ノ方向ニ堕チタ刀剣有リ。即刻処分セヨ"との指示を受ければ、一瞬視線を鋭くさせてはそっと太刀を収めた鞘に手を触れていき。後ろの仲間へと振り返る際には、にこりとした普段の笑みに戻していながら口を開いて )
――今の指示、聞こえただろう？進路は変更、弐時の方向に進むとしようか。