宗教松 (非募)

…なぁ、どこからが浮気だと思う？オカズにすんのはセーフ？（　すすすっ、近づき/うわクズ　）えっ新郎！？ちょっと待ってそれはまだ無理（　手ブンブン振って/ラムちゃんは反則だと思います←鼻を押さえて親指グッ！　）いくいく～もう秒速でいっちゃうぅ～（ハートマーク散らして←うっっわ）…そんじゃ、俺がせーのって言ったらジャンプして最初は猫カフェな……いくぞ？せーのっ（　キリッ、ジャンプ←おいおいおい　）巨人駆逐しない方のやつな。じゃあいっそエ○ンとミ○サ達の住む町（破壊前）にもうちょい自然を付け足した感じの和やかなイメージでよくね？その街を見下ろせる処、少し離れに教会があって…みたいな感じ？…俺らの設定かぁ…一松の場合過去も練らないと難しそうだよな…まず死神と悪魔の線引きとかも…悪魔ってこんな幸せでいいの？


（盗み見た表情は瞬きをしたら零れ落ちてしまいそうなくらい瞳いっぱいに涙をためた幸せそうなもので、楽しくない話をすると悪魔の自分が一生見ることのないそれに酷く動揺してしまう。キスの最後に絡めた舌先を甘く噛んでからゆっくり離れると、ここはほとんど無意識に動いて両瞼に口付けて涙をすくう。言わずもがな塩辛い液体がおいしいわけもないのだが、もったいないなんて考えてしまった自分は馬鹿なんだろうか。もうそろそろ怖さは緩和されただろうかと、下着の中に手を少しだけ入れてズボンと一緒に掴むと「そろそろ本番いっちゃうけど、平気そう？…あかり消す？」オレンジ色の光を横目でちらっと見て/ばっ！！う、うらやましくなんてないもん（むむっ）そりゃー、僕だって一松兄さんのこと心配してるよ？…でも、おそ松兄さんとなら平気かもって思ってるから本人には何も言わないけど…。下剋上とか好きそうだよねぇ、でもおそ松兄さん下かぁ…小６メンタルなんでしょ？一気に可愛くなりそうだよね）

はぁあ゛？アンタ…馬鹿なの。それセーフでもギリでもなんでもねーじゃん。オカズとか完全アウトだからアーウト。（ぎろっ､/機嫌悪くなっちゃうよ兄さん）…え､なんで？なんでなの､だーりーん（首ゆるり､裾くいくい､/ドーモ。ドーモ。あんなヒョウ柄の水着（）なんて抵抗感あって着れないけど､それで我慢して…だっちゃ（←ここ棒読み））何そのタイムスリップみたいな感じ。どこでも●アとかなかっｔ…あ。（じゃーんぷ､）…え､マジ着いたんだけど。どーいうこと？どーいうシステムなわけ？ねぇ､兄さん。摩訶不思議現象起きてんだけど…‼（目の前の猫カフェと相手を交互にちらちらっ）…進撃はともかくうる星知ってたことについて驚きが半端ないんだけどさ､俺も背後も。ん､それいいかも。後は巨人なんて存在しないから壁も取り除いておいて…､あ､俺か。少し考えてたんだけど､死神になる前は元人間だったことにしようと思ってたんだよね。…あーいいじゃんそれもあったって。俺だって言えることだし。

んぁ…っ…ん…
（ツッ…と銀の糸が相手の唾液と自身の唾液で交じり合って繋がったものが出来上がり相手が離れていく度に細長く伸びきった糸が途中で解れてなくなってしまう。すぅ…と鼻と口から息を吸い込んで肺に酸素を取り込み息遣いをしながら両瞼に口づけられてはぴくりと僅かに瞼が震え。ゆっくり目を開けぼんやりとした眼差しを相手に向け本番という言葉に一瞬恐怖が訪れるも相手となら乗りきれる筈。そう思うとこくっと小さく頷き「へーき。…でも…あかりだけは消してほしい。」とだけ伝えて/えー？ほんとー？（にまにま）おそ松兄さんとならやっていけるよ…カラ松が可哀想だけどね。あー分かる分かる。トッティと小６兄さんと互角に争えるんじゃない？子供みたいに駄々捏ねて構ってちゃんが酷くなる気がするけど…（遠い目）

待って、いったん冷静に話し合おう。全世界の女の子よりお前が一番だってこと前提でボインな女の子と話すのはセーフ？（　冷や汗ダラダラ/怒んないでよ一松　）ごめんねハニー、俺まだ就職もプロポーズもしてないから結婚は待って（　両手で顔覆う/着てくれても全然ＯＫなんだけどお兄ちゃん我慢しちゃう←チョロい　）摩訶不思議現象？そんなの気にしても仕方ないよ一松……俺は十四松の兄ちゃんや…（　目かっぴらいて真顔/←恐怖　）実の弟からうる星ネタ振られたお兄ちゃんが一番驚いてるよ……一松の背後さんラムちゃん好き？料理激辛だけどめちゃくちゃグラマーで美人だよなぁ（　デレデレ　）元人間！いいんじゃね？俺は元からこっち側ってことにしとｋ…六つ子要素入れるなら俺も元人間の方が何かと便利だったりしちゃう？


了解…あ、ちょい待って。
（自分だけ着ているのも失礼だろうと上を脱ぎ適当に投げるとベッドわきの引き出しから準備万端でしたと言わんばかりの用品取り出す。初めてだから俺は１回分だけでいいだろうと一枚ズボンのポケットにねじ込むと手のひらサイズのボトル取り出して蓋を開ける。準備はできたし問題ないだろうと電気を消そうとしてちらっと相手の表情を確認すれば、くしゃっと笑み浮かべて頭を撫で「大丈夫だって。最初は上手くいかないのが普通だし、怖かったら途中でやめるから心配すんなって」というと電気を消して）

【そして数時間後（本番は確実にアウトだと思って逃げました）】

選択肢

２日目　の　朝　に　なりました　▼

→失敗して中断
→最後まで行って二人してバタンキュー
→その他
（どっちにしろこの後一松を抱えたおそ松が風呂行）

…別に。話したいんなら話せばいいし（じろっ/浮気なんて許さないから。ゼッタイ。）…あれ､兄さんがそんな事言うの珍し。明日槍でも降るんじゃない…？なーんて…だーりん､やる気だしちゃった感じなら俺はずーっと待ってる（手の甲にちゅっ､）…ひぃっ（びくっ､猫耳ぴーん）ちょ…わかったからその不気味な顔やめて（頭ぺシ）実はいうとうる星､知らなかったらアレじゃね…？なんて思いつつも出したネタだからね…あーうん。好きみたい。後はちっさい坊主のテンもだってさ。んーいや､どっちでもいいよ。兄さんの好きな方で…クソ松とは同じ顔は別として､血の繋がらない兄弟にしようかとも…それか幼馴染か。

（なんだかんだと一日目､夜のお遊び（）が無事終了。あれから二人してバタンキューし､死んだように眠る様に朝まで熟睡。朝を知らせる小鳥達の囀りで重たい瞼を開けてみては肘を使いゆっくり起き上がり自身の体を見てみれば､紅い痕やら歯形等目に見えるもので昨晩の出来事を思い浮かべつつ若干頬を染め顔を手で覆いあーこれしちゃった感じですか。と冷静な判断が下り横で心地よさそうに寝る彼の姿をぼんやり眺め/すこーし失敗しかけたけどなんとか乗り切って最後まで行って二人ともバタンキューという結果に至りました。（作文/←ぇ）

わかったわかった！一松が嫌だなって思ったラインから浮気ってことでお兄ちゃんそうさせないように頑張るからそんな顔するなよ一松ぅ～…俺浮気だけは絶っっ対しないからさ？俺には一松しかいないんだよぉー（　/←セリフが完全にクズ男　）…そう？じゃあここ「松野おそ松」で予約よろしく（　ここ＝左手薬指つんつん　）いってて…それじゃ、張り切って猫カフェ行ってみよう！（　手繋いで店へGO　）テンちゃんも悪ガキだけど可愛いよな。反応できっか分かんないけど、もっとネタ仕込んできて全然OKだからな！俺もやるし（　頬ポリ　）そんじゃ俺は人間の記憶なしってことで元からこっち設定。個人で設定練ってからｐｆあげ直す？…質問多くてごめんな（　苦笑い　）



（やはり負担が大きかったのか自分より先に夢の世界へ旅立った相手をほぼ放心状態と達成感でぼーっとしたまま見送れば最低限まわりと体を綺麗にして。起きたときに必要だろうとだるい体を引きずって台所に向かえば水をとって戻る。寝ている間に風呂に入れて綺麗にしてあげられればいいのだろうが今はそんな余裕すらなくてボトルを小さな机に置くとぐっすり眠る。もう朝かと目を開ければ既に起きている相手とばっちり目が合い、「おはよ…体へーき？……あー、腰とのどツライよな…みずねー、みずぅー…はいどーぞ。…常温だけどゆっくりのんで。からだ気持ち悪いよな…あともうちょいガマンしてくんね？…こんどこそ、ふろわかす」寝起き独特の掠れた低い声と上手く回らない頭を動かして少しずつ体を起こしてゆき睡魔と戦いながら寝落ちする前に用意しておいたボトルを差し出して、何度も瞬きをすると大きな欠伸/一松の体にある噛み痕などはおそ松の独占欲そのまんまです痛そう…セリフにひらがなが多いのはただ単におそ松が寝ぼけてるからです読みづらくてすみません）

…だけは？その他の事をするってことだよね､その言い草だと（じととっ､）…ココ…？…ぁ…っ､うん（こくこくっ）…猫､いっぱいいるね。（手ぎゅぅ､ぽわぁぁん）あっち空いてるみたいだし､座ろ。僕もそうだからへーき。ネタ放り込むの楽しいし（ふひっ）…別に､大丈夫。いいかもしんない。その方が今とは違う別の捉え方とか出来るだろうし､悪魔と死神関連とかも…まぁ､過去もあった方が盛り上がるだろうしね。時間掛かるかもしんないけど､ｐｆ考えてみるから。

（ベッドから起き上がったところまではいい。そこまでいいのだが､昨夜の影響が原因かゆっくり起き上がったはずなのに腰に地味な痛みを感じ始め。っ～､と若干顔を歪め声も真面に出すことも出来ず腰に手を当て必死に痛みと闘いながらも少しマシになったところで顔を上げては相手とばっちり目が合い。まだ眠たいだろうに無理して起きなくてもと自身の体の事を気遣う言葉に溜息を漏らしてはペットボトルを受け取って。キャップを回し口に付けるとちびちび飲んでは放し相手の顔を見遣れば相手の手を取り掌を向けて真面に話せないのなら掌で書けばいい。そう考えに居たり゛ありがと。僕の事は後でいいから。今は寝てて。゛と人差し指でゆっくり書いて伝わるかどうかわからないがそう伝えようとし/わわ…それはかなり痛そうですよね…（苦笑）でもそれも一松にとっては刺激的かもしれませんし､いい経験をしたのではないでしょうか…？（笑）いえいえ､大丈夫です！態々解説までしていただいてありがとうございます＾＾）

やんないって。俺の事信じてよ一松ぅ（　隣に体育座りして肩ぴったりくっくけて　）なーに可愛い反応見せてくれちゃってんの…ここ、とびっきり綺麗なので飾っちゃうから俺の事待ってて（　目細め、ふっ　）猫カフェって初めて来たけど中こんなんなってんだね……お、黒猫もいる（　椅子側の席に座り　）あ、メニューも猫っぽくなってんじゃん！一松どれにする？…それとも一松は猫触りにいく？（　メニュー表見せて　）俺もｐｆ考えてみるわ。つっても、一松程いいもん作れる気はしてないんだけどな…ｐｆあげるとき２連続でレス上げになっても全然平気だから気にすんなよ（　手ひら　）


んー？…えっと、ありがとう？僕の事は後？寝て？…ふっ、だーめ
（掴まれた手をじっと見つめていれば何やら文字を書き始めたようで一生懸命読み解く。感謝の言葉と自分は後回しでいいからと気遣いのメッセージが分かった途端、小さく笑って文字を書いていた指をキュっと一瞬だけ握る。やさしさは受け取るけどお前がつらいのがイヤなんだって、多分薄々気づいてんだろ？全く下心がないわけではないが今は心配してる方の意味を強めて手を伸ばし、いまだ痛むであろう相手の腰あたりを丁寧に摩り「夜はお疲れさま、一松のおかげでめちゃくちゃよかったよ～……今度こそ風呂溜めるから一緒に入ろーな？…あ、それともまだ俺と一緒にゴロゴロしてくれちゃう？」質問した後にふと声出すのツライんだよなと考えてから、「風呂なら、頷いて。ギューって抱きしめて寝ていいなら横に首ふって」と提案/いえいえ、こちらこそギリギリラインまでお付き合いありがとうございました；）

………､ほんとやったら許さないから（肩口へぽすっ/独占欲ぱっねぇ）…そんなのいくら働いても手に入らない代物でしょ､そーいうのって。金が勿体ないんじゃない？俺､あんま目立つの好きじゃないし､普通のでいいよ兄さん（　ふっ　）んん…後にする。（メニュー表ジィ…）兄さん､何喰う？デザートとか…いろんなもんあるけど。え､何言ってんの。あんなの俺の背後が丸々趣味満載取り入れただけのヤツだよ？どこがいいわけ…（　呆れ顔　）ん､そっちもね。

（えっ､と驚いた表情で半ば心配する表情も出ており。まだ起きるのも少し早い気もするし､ゆっくりしてていいのになんて思うも突然伸ばされた手にﾋﾞｸｯと体が無意識に反応してしまっていて。抵抗もすることはないものの腰辺りを優しく摩る手の仕草に体をよじり敏感に反応し始め「…ｯ､……」ふるふると首を横に振り風呂なんて後でもいいからもう少し相手と一緒に居たくて。/またこういうこともあるかと思いますし､まだまだ四男共々お付き合い宜しくお願い致します…（笑）

一松がいるのに浮気するわけない。……一応確認だけど、A/Vは没収？（　頭撫で/どこまでもクズ　）りょーかい。でも期待はしとけよ？なんてったってビッグなカリスマレジェンドの俺が本気出して働くんだからな（　ドヤぁ、胸叩いて　）俺はコーヒー…あ、やっぱなし。デザート、白玉善哉と冷たい茶（　洋菓子の多いデザート欄から和菓子見つけて　）そなの？じゃあ背後さんのセンスがいいってことで


（相手のカラダがビクリと跳ねたような気がしてもう一度ゆっくり撫でると確信に変わる。自分で頷くか横に振るかで合図を頼んだのがある意味正解だったのか、体を捩る姿と左右に首を振るその光景が夜の出来事を思い出させるようで偶然の怖さを思い知る。…下心はなかったはずが今や下心全開でねっとりやらしい手つきで撫で始めるが表情は変えずに「そんなに痛かったか…ここら辺とか？」と腰から少しだけ位置を下げて/もうすでにおそ松が悪戯し始めていますがこちらこそよろしくお願いします；；）

名前：一松
種族：死神（裏切り者）兼シスター
備考：四季折々に変化する自然豊かな街に多くの住人が住んでおり街独特の自然を生かす為に赤､茶…といった少しの暗めの煉瓦を期用し殆ど外壁の石造り家が建っている。そのはずれのほうには街を見下ろせるように佇むロマネスク建築（重厚な石積みの壁と開口部の半円アーチが特徴の建物だそうです。）を基に双塔型西正面の造りをした教会塔が佇んでいる。そこに神父のカラ松と共に悪魔を倒す為､上の命令も忘れ今では彼の使い魔として仕えている身。教会に紛れる様に本来の姿の恰好ではなく漆黒のワンピース型の女性用修道服。頭部も同様に黒いベールの下にウイップルと呼ばれる白い頭巾のことなのだが､それをきっちりと被るわけではなく前髪が出しっぱなしで神に仕えると者とは思わないほどの適当感。足元は黒いタイツにヒールが６㎝程の編み上げロングブーツ。本来の死神は､漆黒のロングコートで首元は襟首付きのカッターシャツは大きく肌蹴て首元には金属製のチェーンに鎌の形をしたネックレスものを付けている。下はシスターの時と同様になっており漆黒の黒いズボン。武器は首元にかけたネックレス。ネックレスを引きちぎり呪文を唱えることでネックレスについている鎌が大きく大鎌へと変化。

過去：彼は元から死神ではなく人間であった。カラ松とは､両親共々仲が良くいつも仲良く（？）物理的な遊びをしていたそう（/何してんの）元々カラ松の両親は教会の者で跡継ぎになるであろうカラ松に色々と叩きこまれていたりして現在に至る。弟が欲しかったカラ松は一松の事を昔からの呼び方でbrotherか呼び捨てで呼び兄弟の様に接してきたが密かに恋心までも芽生えてしまう。人の子から生まれ自然豊かな街で両親に愛情を注ぎこまれ育った彼だが､いつまでもそのような幸せな家庭を築けるわけもなく､平和な町だとしても悪魔達はそれを見過ごせずこの家庭を壊そうとしていた。おそ松の事は知らないが一番印象づけられた悪魔がいたそうで､その悪魔は酷く性格が悪く人を殺害することさえ躊躇しなかったそう。とうごう､そう名のり父の体を乗っ取り母と自分は無差別に殺され父もその後に精神的ショックにより自害。復讐も兼ねて死神になり上の命令に従い乍らあの悪魔を探しつつ仕事をこなしてきた。が中々見つからず終いには上の命令で幼馴染のカラ松の命を奪うよう命令を下されてしまう。嫌々ながらもあの教会へ足を運ぶもやはり命は奪えずその代り俺と契約して悪魔退治の使い魔として活躍していた。…おそ松と出会うまでは。

（/…うわぁ…長々とすみません…！読みにくくてすみませんんんん…っ‼色々ネタ放り込んだらこんなことに…；；少しおそ松くんネタなのですが､ある人物を勝手ながら悪魔にしてしましました…すみません…。元トピとは大分変わったところもあるのでイメージしにくいかもしれません…くっ､表現力皆無…‼（ぐわっ））

はぁ…？え…いや…それは…兄さんの趣味というか…なんというか…別に本物の女じゃないし画面だし…それは勘弁してあげてもいい…けど。（視線ｽｽｯ/あ､許すのねそこだけ）…ふっ…ハイハイ…期待だけはしとくよ､きたいだけー。（くつくつ）でも､無理して体壊すのだけはやめてよね。後々面倒だから（頭ぽんぽん）……じゃ…俺…これでいい（猫型パンケーキ､指さし/可愛いデザート系←）ないない。それはない…今出した奴なんて読みにくくてごめん､兄さん。

‼…ｯ…っ､は…っつ…。
（僅かな動きでさえも気づかれてしまったらしく己の腰を気遣うように撫でていた手の動きが厭らしく変わっていく。それでさえも体が敏感に反応してしまう自身の体はどうしたものか。腰を反らせるも視線を其方へ向けじろりと睨みつけやめて､と目で訴えて。）

マジで？一松あんがとさん！でも多分あんまり使うことないだろうし、…あ、シコ松にプレゼントしとくわ（　手をポンと叩いて名案だ、と　）そん時は一松が俺の事看病してくれるんだろー？…一松が、俺の事を看病………一松様…（　ボソボソ　）了解、まとめて頼んどく（　適当に注文して店員さんにバイバイ　）カフェに猫がいるってなんだか新鮮だね（　周り見渡し　）いやいや、面白い設定で尊敬するって背後が言ってるし、一松の背後さんセンスあるよー。とうごうさんなら俺も少し過去に絡ませてもらうわ。ｐｆ遅くなるけど待っててな？


（ちぇっ、ケチ等拗ねた子供のようなセリフを述べるも怒るというより相手を揶揄うことが目的。行き過ぎた冗談もこの辺にしてと、一緒に寝るんだったとやっと最初に自分が聞いたことを思い出すとベッドに寝転んで自分の隣を開ける様に薄い毛布をあげ「冗談だって。こっちおいで、一松」まだ少し眠そうな雰囲気を表情に残したままへらっと笑い、一緒に寝ようと誘う。）

いや…礼を言われるような事言ってないし。…シコ松兄さん（くひひっ）名案だと思うけど､それ喜ぶどころかでーぶぃでーが兄さんの頭目掛けて投げられても知らないからね､俺。それも厳ついリヴァ●兵長みたいな表情で。へぇ…俺に看病してもらいたいの？…ヒヒｯ､仕方ねぇなぁ…俺のだーりんだけ特別に愛情込めて看病してあげてもいいけど？（　にんまぁ､/看病＝調教/やめなんし今すぐそれを）…だから､僕の為に存分に働いて体ぶっ壊れただーりんをとことん癒して､可愛がって…あげる（　あっはぁ､/荒ぶる四男公）…ん､癒される。（いつの間にやら膝の上に猫をなでなで）大丈夫､ゆっくりでいいし兄さんのペースでやって。

（悪魔特有の悪戯心からだろうが､相手の手の動きや表情といった昨夜のある出来事をいくつか薄っすらながらも思い出す度に恥ずかしさが増すからやめてほしい､心臓に悪い。自身の身から離れて行く手に内心ホッと胸を撫で下ろし。ポンポンと隣にと示す様にシーツの上を何度か叩く合図と台詞で腰に負担がかからないようにゆっくりとしたペースで相手の隣へもぐりこみ。）

そしたら俺が斬るしかねーじゃん？六幻抜刀…（　エア刀でDVD切り裂く/中の人つながり　）うっわ、ヤバい扉開かせちゃったかー…これ絶対に一松様コースだよぉ（　うわぁぁ、頭抱えて　）癒してくれるのは嬉しいけど可愛がるのは俺の仕事にしてくんない？（　冷や汗、恐る恐る　）ええーっ、もう猫手懐けてんの！？さすが松野家の猛獣使いは一味違うというか、五男手懐けるだけある……お？なーに、お前は俺の相手してくれんの？（　足元でスリスリする猫抱き上げて　）さんきゅ。内容そこまでじゃねーけど頑張ってみるわ


（ゆっくりこちらへ来てくれる相手に合わせて自分も少し近づいて毛布と共に包み込む。あまり苦しくならないように少し手加減するもできる限りぴったりくっついて、今度は直接触らないようにそっと上から腰を撫でる。思い出しただけで頬が緩み切ってしまいそうなくらい脆い表情筋と理性を無理やり抑え込んで、耳元に顔を近づけると「一松…今日もお前の時間俺に頂戴？」寝落ちする前にこれくらい聞いてもいいだろうなんて自分勝手なことをしては、離したくないなぁと素直に言葉に出して答えを聞く前に目を閉じる）

は？斬るってどうい…………､それってまさかＤ●？Ｄ●の神田サンですよね､それ。うちの背後がすっげぇ好きなキャラ…また二期始まるよね。…やだ。兄さんさぁ…下剋上っての味わってみない？いつまでも僕が下でぴーちくぱーちく啼く（）なんて思わないでもらえる…？（　うひひっ､/おーい､正気に戻れ　）猫自ら来るのって結構珍しいよ､兄さん…よかったね。そいつ…人懐っこそうだから何もしないと思う（　ちらっ､膝の上の猫なでなで）

（そう耳元で囁かれてしまうと､返事を返す前に夢の世界へと旅立ってしまった彼。一人置いて行かれてしまった己は声を出すのも辛く､それにやっと寝付いた彼を起こすのも可哀想だしそのまま寝かせてあげて。教会の事は己がいなくとも女神や亡霊も居る事だ。まず大きい事が起きなければ二人で十分だろう。そう確定すると､そっと手を伸ばし優しく頬を撫であの時の返事を返すかのようにゆっくり顔を近づけ触れるだけの口付けをした後はごそっと布団の中へ潜り夢の世界へ）

そうそうD●！二期もお兄ちゃんの出番かなって思って腕まくりしてたら声優変わるって…（　斜め下向いて真顔　）………ん？（　にっこり　）もしかしなくても下剋上しようとしてる？…一松さぁ、俺から頂点奪えると思っちゃってんの？そんなことしたら………次の週からアニメの題名一松さんになっちゃうよ？（　ドヤぁ！/←子供だぁぁぁ　）え？マジで！？…お前いい子だねー、人見る目あるよ。あ、俺？俺はビッグなカリスマでレジェンドで人間国宝！お前の名前は……にぼし（　ネーミングセンス０松　）


（２度目の起床は空腹感から来たという情けないもので。隣で眠っている相手を起こさないようにそろそろベッドから起き上がると伸びをして下に散らかっている衣類を拾い上げる。洗濯用の籠に全て投げ捨てた後に今度は失敗しないように風呂を沸かして他の準備もあらかた済ませると、再び寝室に戻ると少しだけ寝顔を堪能してから頬を撫でて「一松、おはよーさん。体さっぱりさせてから朝食にしようぜ、もう俺腹減って死んじゃう」と、声をかけてゆっくり横抱きするという強制連行）

そうそう。張り切ってたのに追い討ちかけられて残念だったね…兄さん(肩ぽん)そういえばイヤミもだったよね？中の人繋がりでさ。…ふはっ、当たり前でしょ。兄さんばっかイイコトされるなんて僕の正にあわな………、いやいや無理無理…ｯ…！俺目立つの好きじゃないし…(ぶつぶつ)…、名前適当過ぎだし。…お前もお前でその名前で喜ぶほうもどうなの…。

……んん…、ン…？
(頬を撫でられ少しの擽ったさに深い眠りだったのか眉を潜め小さな声を漏らしうっすらと目を開け暫くぼんやりと何処かへ見つめ。ふわっと体が浮く感じから抱かれていることが分かるものの何も抵抗なく今は上の空で)

中の人繋がり探したらさ、やっぱりこれカフェ開くしかないよね、俺が。シロクマで。(　はぁ/伏せ字迷子　)主役の俺を負かすってことはさぁ、そーゆことなんだよ一松ぅ。二期…視聴率…(　ゲス顔/クズ松さん　)え？喜んでるとかわかんの！？流石一松…じゃあ通訳出来たりする！？にぼし、なんかあの紫の人に向かって喋ってみ(　抱っこした猫と無理矢理会話/おい　)


(返答や表情がボンヤリしているのを無理には起こさず抱き上げたまま部屋を出る。寝ぼけているのも可愛いなぁとヘラヘラ笑っていれば、調子にのってまだ半分起きれていない相手の額に口付ける。我ながらあほみたいな溺愛ぶりに自分でも呆れて、でも恋は盲目だと誰かが言ってたと結論付けると足で脱衣所の戸を開けて。ちゃんと準備されている風呂を確認してからもう一度「一松、一緒に風呂入ろ？」声をかけるとともにぼーっとしている今、ちゃっかり一緒に入る許可を求める。)

兄さん…カフェとか作れんの？シロクマならできるとしてもさ…､俺パンダだよ､パンダ。ぼんやりパンダ。（パンダ連呼/ぇ）中の人繋がりなら…俺の知ってる奴で千利休とかしてんじゃん兄さん。二重人格の。（/此方も伏字迷子の迷子の背後です）…やめて､兄さん…！俺にそういうプレッシャーかけんの（耳塞いでうぐぐっ）…え。いや､別にそういう特殊能力とかじゃ…あ､え…ドーモ。んん､今そこの馬鹿な兄さんとデート中。（/猫と会話する四男の図/ぇ）

（未だに意識がぼんやりしている中､誰かに抱っこ…まぁ､彼しかいないだろうが何処かへ向かう様でふわふわした感覚のままどこか辿り着いたよう。ぼんやりだが何処か見覚えがあるような所な気がするが「…ん…､ふ…ろ…はい…る」と少々掠れた声で相手の意味を解ってないのか許可を得てしまい）

え？無理に決まってんじゃん、俺ニートだしカフェとか興味ねーもん（真顔/クズ）ぶはっ、一松がパンダ…！パンダ君…さ、笹食べる…？（　腹抱えて爆笑/おい　）そーゆーお前はカブトムｓ……石田軍的にいたい役やってんねぇ（　うんうん　）は？やめて…？……「下剋上なんて馬鹿なこと言ってごめんなさい、僕は一生おそ松お兄ちゃんに逆らうことなんてしませんからどうか許してください」って言えよ（　冷たい視線向けて、耳ふさぐ手を無理やり外して耳元でボソッ/お兄ちゃんは一度一松様がやってみたかった　）馬鹿！？いやいや、にぼしちゃん待って。俺はレジェンドだから、人間国宝！あの紫の言うこと信じるｎ…（テーブルに置かれるパンケーキと善哉と去り際の店員さんの笑顔）……（　無言でにぼし（猫）の背中に額埋める　）



（許可を得てしまえばこっちのもので、浴室にて相手を横抱きしたまま椅子に腰かけてシャワーの温度調整。足元から順番に温めていくと「一松気持ちいい？今からカラダ洗うからそのまま寝てろよー？少し痛いことするかもしれないし」と物騒なことをさらっと述べてから顔にお湯がかからないように全身にシャワーをあてて。片手を伸ばしてスポンジを手に取ればボディソープをつけて泡立出て、首元や肩についた痕を見てからスポンジで擦るのは痛そうだときめ細かい泡を手に乗せて撫でる様に…決して最初から下心があったわけでなく下心が突然働いただけで俺が悪いんじゃなくてまず好きな子のカラダ洗うってエｒ…。）