宗教松 (非募)

宗教松 (非募)

一松  2016-02-26 22:49:07 
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特定の馬鹿な悪魔ことおそ松待ち…。

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  • No.221 by おそ松(悪魔)  2016-05-15 22:59:31 


お前もいい具合に性格ひん曲がってんね…(にやり)…い゛ッ、なにお前随分と積極的じゃん。…もしかして、この状況もイケちゃうくち?( ふ、背中のチャックに手伸ばして )一松なりに考えてくれてたの?話してみないとわかんない事って多いねぇ(へらっ)んー?まぁ、普段はお前よりチョロ松とかトド松の方がしっかりしてっけどさー…いざってときにポンコツなツッコミ2人の事考えて動けるお前とカラ松は凄いって。特に一松はみんなの事最後まで見てやってたもんな……俺に頼りにされんの、嬉しくない?( ふふ、撫で撫で )え、マジ?じゃあ色々連れてく!隣町にさー、冬あたりに新台入ったとこあんだけど…あ、それで俺電車で寝過ごして海まで行ったって話お前にしたっけ?( 首かしげ )



聖なる書物を鈍器扱いとかアイツ本当に神父かよぉ…。あとさー、使い魔って主を守る盾みたいなもんじゃん?なんでお前が守られてんのかも俺よくわかんないんだけど…アイツ単品でも十分強そうだし
(笑みに関しては不満だらけではあるが小さく頷いてそっか、とだけ。抱き上げたまま窓から外の様子を伺い神父の事を語りながらも視線は窓の外の人々に向いたままで、「一松、死神の姿って一般人にも見えちゃう仕様?俺はターゲット以外には見えない仕様だから飛んでけるんだけど…。二人して歩いて行っちゃう?」はたから見ればシスターと正体不明の一般人という組み合わせだが平気だろうかと一人で悩みつつ苦笑い浮かべて問いかける)

  • No.222 by 一松  2016-05-16 10:50:44 


そりゃドーモ( ひひっ、 )っ…これで兄さんは僕の…だよね?( 噛み痕ぺろっ、指先でなぞり )てか…これ他の奴らが見たらなんて言われるか( くつくつ、 )…だーめ。メイドにこういう事しちゃダメなことぐらい馬鹿な兄さんでもわかってんでしょ。( にんまぁ、 / 相手の胸板ぐぐっ )なんて…今日は特別だし、僕自らやってあげてもいいけど…?どーする?御主人サマ( にひっ )……!( 首左右にぶんぶん、 )でも…俺、兄さんに頼りにされるほど、変わろうとしてたあいつらになんもしてやれてないし…なんもできない…出来損ないの僕には見守ることしかできなかったのに…そこまで無理に褒めなくたっていいから。( 視線すすっ )んん、知らない。あ…でもそん時、晩飯に帰って来ないから兄さんのメシ争奪戦したことなら覚えてるけど。(/※ちゃんと残していました。)

…家族、兄弟だから。アンタに言ってなかったけど俺、元々死神じゃなくて元人間だったんだよね。アイツとは幼馴染で兄弟みたいに育ってさ…それもあるんじゃないの。
(神父の事に関しては淡々と何も躊躇うことなく己の過去の話を少し相手に話し。元々親同士が知り合いだったために用事があれば今も昔も変わらず立っているあの教会へ足を運ぶこともあり一緒に遊んでいたこともあり今と違って弱虫だった己にそういう事言ってたっけ…なんて密かに苦笑いを浮かべ。死神として力を身に着けたのにあまり使い魔として役に立ってない様な気もするのは言うまでもない。「…そっちと同じ。…死神になったほうがいい?それなら別に怪しまれないで済むけど」と首を傾げ)

  • No.223 by おそ松(悪魔)  2016-05-16 23:38:36 


ん…っ、そーね。全部お前の。大切にしてくれんだろ?(へへっ)うっわ、これじゃ俺だけ銭湯行けないじゃん……理由どーすんの?一松が離してくれなくて~とか?(ニヤニヤ)…ふーん。じゃあよろしくな、メイドさん( 背へ伸ばした手止めて )見守ることが出来ただけでも凄くね?見るに守るって書いて見守るだよ?一緒にいてくれただけでもアイツらは嬉しかったと思う……でも俺は変わんないそのままの一松がいいからさぁ…今度は、ずっと俺のそばにいて( ぎゅっ )はぁ!?そこは残しとい…ん?でも俺あの後メシ食った記憶あんだけど…?確か冷蔵庫にラップして…??( 首かしげ/駅方面へ向かい )



へー、幼馴染で兄弟ねぇ………え!?元人間!?
(さり気無く聞き流してしまった衝撃的な事実に驚いて聞き返す。元人間ということは一度死んでる…?いや、どういうことなんだと目を丸くさせて相手の顔を見るけれど正直自分との年齢差もなさそうな、寧ろ自分の方が大人のような感覚さえし始めて混乱手前。家族はどうしてるんだとか、なんで死神になったんだとか聞きたいことが多すぎてお喋りな口が働かず無言が続く。取りあえず外に行くために「死神の方でよろしく」とだけ述べるがいまだ冷静さは戻ってこず、凄い奴を相手にしてるんじゃないかとため息が漏れる。)

  • No.224 by 一松  2016-05-17 00:40:40 


いひっ、そりゃモチロン。( にまぁ )それ俺もじゃなくて兄さんもだからね。自分だけ真面ですみたいな台詞やめてくんない…?( じとぉ )…質問攻めされてトド松とチョロ松兄さんが煩いかもよ?せいぜい二人の相手頑張ってね、にーさん。( くつくつ )意外と素直。もうちょい抵抗してくれるかと思って期待してたのに…、ま…いいけど。( にひっ、背中にあるファスナーに手を持って行きゆっくりと下ろしはじめ )……ん…僕も…変わらずのままの兄さんで居て。その方が…安心するから( むぎゅぅ )…冗談に決まってんじゃん。それ、せーかい。( くつくつ、/こやつ )

…そ、元ね元。ある出来事がきっかけで僕も家族も全滅。んで、あるヤツを消すべく死神になったってとこ。
(相手ならこの話聞き流してくれるだろうと思っていたが、元人間というキーワードで衝撃の事実だったそうで、己が話していないせいでもあるが流れ的に話すきっかけもなかったし敢えて簡潔に上記を説明を。それだけで相手が納得するわけもないと分かっていっても今はこれしか言えない。ある言葉で冷静さを失いつつある彼に「…ま、そーいうことだから。またいつか話すよ」とだけ伝えては目を閉じ息を吐くとみるみる内に元の姿死神へと戻り)

  • No.225 by おそ松(悪魔)  2016-05-18 01:41:14 


うげっ、こういうとき一番面倒くさい奴ら全部俺が相手すんのかよ( げっ )…よし、質問攻めされたら「紫の猫が…」っつってお前に目配せして逃げる戦法で行こう( キリッ )まーね、ご奉仕してもらえるなら俺だって大人しくしちゃう!……メイドさんは主人の主導権握らねぇもんな( ふっ、目細め )お兄ちゃんは変わんないから心配すんなって。…安心しちゃう?やっぱカリスマ長男は一味違うだろ?( 背中ポンポン/お兄ちゃんやれてうれしい長男 )お前っ、吃驚したー…でも普通にオカズ争奪戦は洒落になんないよな(ケラケラ)そん時さ、隣町まで行く予定が隣の県まで超えてて外二度見!海と空の青さ見て俺が真っ青…( …はは、遠い目 )



そう?じゃあ俺は一松信じて待ってる。…おっし、んじゃ義兄様にご挨拶しに行きますか
(深呼吸すれば普段通りに落ち着きを取り戻して。見えないといっても表からではなく裏の戸を開けて外に出ると落とさないように抱え直せば、最初こそ真剣に述べるも性に合わないと最後は冗談いいつつ飛び立つ。緩やかに高さをあげて相変わらず賑やかな街を見下ろしながら教会に向かい「そういえば、あの神父ってこの時間教会?最初会った場所(教会前あたり)に降りればいっかって思ってんだけど平気?」前方に見える教会へ視線を向けるが人の出入りも無さげに感じて不思議そうに問いかける)

  • No.226 by 一松  2016-05-18 05:04:28 


サイテー。ま、でも逃げられないようにフード掴むからどうってことないけど。そっちだってどうせ俺に痕つけられるんだし…どっちにしろ俺ら逃れられないんじゃない?( ちらっ )…変態な兄さんの事だから脱ぐの手伝うだのなんだの言うかと思ったけど変に素直だよね、ホント。( ふっ、 / 腰辺りまでファスナー下ろしてしまい )…じゃ。こっから兄さんの我儘聞いたげる。どうすればいい…?ご主人サマ?( 首ゆるり、にんまぁ )…ん…、兄さんだけは昔とほぼ変わってないしある意味安心する( はふっ、 /相手の肩に顎を乗せ )皆険しい顔付になるからね。それに関しちゃ根性だけは凄いよ…。( ひひ )…で?その後どうやって帰って来たの。金も一銭も持ってないでしょ、その状況。( 肩ポン )

ん、そこで平気。そっちの方がアンタも少しは気が楽だろ?
(教会の前まで辿り着くと一旦相手に下ろしてもらい死神の姿から修道女の姿へと変わり。教会のあたりを見渡し真昼間なら人が2、3人来る筈なのにそれ程いない事。他のシスターまでも姿が見えず此方も不思議そうに見遣り。俺が居ない間なにかあったんじゃ…なんて嫌な事を考えるも首を左右に振り「…彼奴なら礼拝室に居るよ。一人になりたいこともあるらしいから…案内するからこっち来て。…というか平気?教会に入るけど」と歩む前に相手の方へ振り返り問いかけ)

  • No.227 by おそ松(悪魔)  2016-05-18 16:55:00 


いっそバラしちゃう?俺達、兄弟なのにイケナイ遊びしてますって( にやーっ )…脱がしてほしかった?でも全部脱ぐのはダメ(脚を撫であげ/おっさんは絶対領域が好き)うっわ、生意気なメイドさん。ここからってことは我儘は1つじゃなくてもいいよな、……キスするから目、閉じて。手は何処に置くか覚えてる?( ふっ、手を腰にまわして )俺の心は小6の夏休みで止まってるからね。俺は一松とこうしてると安心すっけどな( 肩に頬当て、視界に入る首筋にちゅっ )んにゃ、小銭はあったけど電車賃足りなくてさー。そんな時に……ジャンル、十四松の存在を思い出してしまったあの日の午後8時の中にいた俺は、実の弟が神の様に思えてしまった( 遠い目/小説風口調 )



んー、さすがに冥土にご案内されたくねぇしなぁ……俺はいいわ
(同じように自分も人の姿に変えると教会見上げて苦笑い。人気のない教会にビビったわけではなく、敷地に入る前に感じた不穏な空気に神父の意図を感じ取って降り立ったところから一歩も歩かずに、振り返る相手に心配するなと笑って。相当嫌われているのかただの過保護なのか、悪魔を近づけさせないように張った何かが確実に強化されていることが容易に見て取れて溜息が漏れる。流石神父、抜かりないと内心降参し、ここに居ては見つかるのも時間の問題だろうと飛んで離れるために悪魔の姿に変え「んじゃ、一松いってらっさい」手を振って)

  • No.228 by 一松  2016-05-18 22:52:01 


ひひ、いいねソレ。アイツらの反応が目に浮かぶ( くつくつ、 )誰も全部、だなんて言ってねえし。ここまでなら脱ぐの…駄目なの?( 鎖骨辺りまで服を下げ/←)っひ…やだーおにいさんやらしぃ( にひひっ )そ。僕は兄さんのメイドだから。我儘なーんでも聞いたげる…、ココだっけ?( 相手の首に腕を絡ませにひっ )んっ…、こうして兄さんと触れあうのもいい。…あっそ(/冷)まぁ、無事に帰って来ただけでもよかったんじゃない?色々、お疲れ( 肩ぽふっ )

ん…夕方頃には仕事終えてると思うから。
(何故相手は教会へ入ろうとしない理由が一足遅く把握。教会全体を更に強化された結界が貼られ下級や上級クラスの彼でさえも入れないように仕組んでいたようだ。前に彼が教会を入られた事を根に持っていたのだろう一人残らず入らせないとでも言うように結界を貼られている様に思え溜息が漏れる。無理して入らせるわけにもいかず小さく頷き上記を。カツカツとブーツを鳴らし神父の元へ)

  • No.229 by おそ松(悪魔)  2016-05-19 06:23:24 

あー、でもどっちにしろ質問攻めかよ~…一松はいいの?俺と仲良くしてますってアイツ等に言っても( ちらっ )うわ、えっろ…全然ダメじゃねーよ、寧ろ大歓迎( へらっ/肩、鎖骨を指で撫でて )そーそー、大正解。賢いメイドさんにご褒美あげちゃう( ふ、ちゅ/ゆっくり唇合わせ )そんでもって、その寝心地抜群の電車がこちら!(駅指さし)…一泊二日のかけおちの旅、俺と行っちゃわない?お金は全部父さんもちで( にししっ )


リョーカイ。それまで時間潰してるからちゃんと帰ってきて、俺のために
(語尾にハートマークが付きそうなくらい甘ったるい口調で見送ると、再び飛び立ち呑気に欠伸を噛み殺す)

(誰もいない礼拝堂の中でただただ十字架を見つめ、強化した結界があれば暫く悪魔の侵入は防げるだろうと天使やシスター達、神をおもい瞳を閉じる。色々あった昨日の夜から姿の見えない弟のことで頭が一杯なのは確かだが、神父として仕事を優先させなくてさならないのもあるために今の時間まで教会から離れられず、じっと祈る。どうか、一松が無事でいますようにと文字どおり神にすがる形となった。ふと、外が騒がしく思えて集中を切らすと足音が耳に入り、誰か祈りを捧げに来たのだろうかと振り向いて「……い、ちまつ?」驚きと安堵がない交ぜになりながら掠れた声で名前を呼ぶ)

  • No.230 by 一松  2016-05-19 09:25:45 


…どっちにしろ俺と兄さんがこういう関係になってんのいつまでも隠し通せるとは思えないんだよね。アイツら何気に勘いいから…、もう一層の事ばらしちゃったほうがせいぜいする。( はぁ )…痕、付けない?( 首ゆるり )やった。( いひひ )…ん……んぅ…っは…( ちゅから一旦離して相手の唇ペロ )…旅行?行く…行きたい。( 恋人のつなぎの手をぎゅぅぅ、/めちゃ嬉しそう )

…いひっ、だらしねぇ顔。
(一旦悪魔と別れて神父が居るであろう礼拝堂へ向かうべく教会の中へ入って行き。教会へ入ると今迄人の気配がなかったのだが、一人、二人と人の気配を感じ始めいく度に出くわすシスターに話しかけられるも愛想笑いで小さく頷きながら歩むペースはそのままで。礼拝堂へ辿り着くと壁に凭れかかり腕を組んでは己の名を呼び神父の姿に怪しく笑ってやる。「シスターから聞いた。あんま仕事成り立ってないらしいじゃん。昨夜のこと…俺が突然いなくなった日のこと聞かれる前に教えてあげる。気になるんでしょ?お前が敵視してるアイツ…おそ松のとこ居たってこと」淡々と躊躇なく話し)

  • No.231 by おそ松(悪魔)  2016-05-19 20:14:53 


意外と前向きじゃん。成長したねぇ一松ぅ~( へらり )んー、つける( 首筋を舐めて甘噛み )……んっ、…ふ、…っ( はぁ、/後頭部に手まわして、ちゅ )そ、旅行旅行。…適当にぶらぶらして、宿見つけてゆっくりするだけだけどな( 手を握り返して、駅内に入り切符購入 )


だらっ…!?そ、そうか…シスター達には迷惑をかけてしまったようだな。
(だらしのない顔と指摘され、自分の顔を確認するために頬に手を当てるが鏡がなければ何もわからず咳払いしてなかったことにする。仕事が多少おろそかになっていたことが、まさか他のシスターにもばれるほどだったとは思ってもみなかったのかキリッとした眉をハの字に下げて申し訳なさげに首筋を掻く。立ち話ではなく何処かに座って会話を楽しもうと、帰ってきたばかりの弟に提案しかけたが思いもよらぬ切り口に再び唖然。反応に数秒遅れてから「…気にならないと言ったら嘘にはなるが、お前が無事でいてくれたことの方が何十倍も大切だ。…話したくないなら、俺は深く聞かない。」と微笑みを浮かべて両手を広げると「フ…再開の喜びを分かち合おうじゃないかMyBrother」とシリアスクラッシャー。ふざけてなかったことにしようとするも、不安の多さ加減のせいで手が震える)

  • No.232 by 一松  2016-05-19 20:52:14 


…いひ、あざーっす。で?どうするの。話しちゃうの俺と兄さんとの関係( 首ゆるり )んっ…もっと強く噛んでいいよ…兄さん( ぞわっ、にんまぁ )ンン…っ…ふぁ…( ぴくっ、 / 恐る恐る舌を入れ )それでもいいよ…兄さんと旅行すんの楽しみ( へにゃ、 / え )

…へぇ…そう。
(屈託のない笑顔を浮かべ気にしない素振を見せる神父。敵視している彼の名前を出せば動揺するのも分かっていた事であり此方へと両手を広げ迎えようとする姿に僅かながら手が震えているのを見損なう筈もなく目を細め冷たい反応を。両手を広げられた神父の所へ行くわけでもなく凭れ掛かって居た壁から身体を離し神父と距離を保つため少し離れた場所を見つけその椅子へと座り「っは…不安な癖して強気だね、アンタ。その後の事話せばどうなることぐらい馬鹿の俺でも分かってるし言うわけないけどね。」と足を組んでは嘲笑ってやり)

  • No.233 by おそ松(悪魔)  2016-05-20 09:59:37 


…まだ内緒。そっちの方がスリルあってよくね?( にししっ/悪い顔 )…っ、そ?んじゃあ、お言葉に甘えて…( へらっ/痕がつく位に思い切り噛んで )…はっ、…ん……、( くちゅり、水音をたてて絡め )!!おまっ…な、…っ…あぁーもう(訳:お前、なんでそういう可愛い事ここでしちゃうんだよあぁもう)なんかもう、俺はお前のその顔見れただけで大満足…。( 照、そっぽむき/手を離して切符渡す )



そ、そうだな…クールでイカした俺でも不安になることもある。
(あくまで淡々と話を聞くように頷いて自分の感情を認める。他人行儀な態度からみて、もう一松はこっちへは来てくれないのだろうかと広げていた手を下ろして一歩だけ近づくも、わざと距離を置くかのようにあからさまな態度を見せつけられれば自分からむやみやたらに近寄ることもできず足とをとめて。「もうやめよう、腹の探り合いなんて趣味じゃないんだ。……それで、俺に何の用があるんだMyBrother?まさかおちょくるためにわざわざこんな所に来たわけじゃないだろ」こんな所と形容しつつも苦い顔をして、笑みは崩さず問いかける。)

  • No.234 by 一松  2016-05-20 17:20:03 


確かに。わざと噛み痕とかいちゃいちゃするのもいいと思わない?アイツらに刺激与えんのもいいかも( にひっ、 / こいつ )い゛…っ…ぁ( びくっ )いひっ…血が滲むくらい思いっきり痕付けちゃって…まるで獣みたい( あはっ、 / 相手の頭ぽんぽん )んぅ…っ…にい…さ…っ( ぷはっ、再度絡め )?あ、あんがと。( 首ゆるり、切符受け取り / 無自覚←ぇ )ね、そろそろ電車くる。行こ。( 袖ぐいぐい、 )

…んじゃ、手短に
(嫌悪感を感じる話をしていても相も変わらず笑顔を張り付ける事が得意な神父なことで。全くその仮面が外れることなくいつも通りしていても己にはわかってるんだから。椅子から腰をあげ自ら神父の元へ歩み寄る度にブーツが鳴る音が辺りを響かせてギリギリのところで歩みを止めれば「俺がここに来るときに思ったんだけど敷地の結界、また強化した?それとも…細工してる?あの上級悪魔でさえも入れない結界まで貼ってさ…昨日の事まだ根に持ってんだ。いひっ…それもあれに触れば悪魔は一溜りもないってとこだね…あの結界」と流石神父サマ。あなどれないね、なんて褒めてるのか貶してるのかどちらかといえば後補。教会への様子見が目的できてるだけであるのだが、結界の事も気になり問いかけて)

  • No.235 by おそ松(悪魔)  2016-05-20 21:12:22 


なんとなくバレた次は混乱させてやろーぜ!わざと一松に痕つけた次の週くらいには俺にばっか痕つけたりして「えっ!?どっちがどっち!?」みたいな( ニヤニヤ/悪魔 )ん~…?(噛み痕舐めて)気持ちよさそーな声出してたくせによく言う…( にひひ )……っん、もーちょい、感じてて…( ふはっ、上顎を舌でなぞり )どーいたしまして。改札通って左、4番線ってとこな。人多いけど最初だけだからはぐれんなよー( /改札へむかう )


フ…それは誤解だぜブラザー?俺は昨日の事を引きずるほど女々しい男じゃない。ただ、…結界は外敵を選ぶ用途だけじゃないことを覚えておいてくれ
(距離を取ったかと思えば今度は自分から近づく相手の行動が読めずにたじろぐ。目の前に立たれて何も発せない自分に対してつらつらといつも以上に達者な口から出た内容はすべてあの悪魔を想う言葉にしか聞こえず、相変わらず真面目だなぁとズレた感性で感心してしまうが貶されたなら買うしかないと半分子馬鹿にしたように鼻で笑って久しぶりの悪人面。根に持っている訳ではないと普段通りの口調を使うも、なんでお前は簡単に入れたんだろうなと最後にボソッと付け足した言葉は予想を超えた冷たい声になってしまい、少し真剣な雰囲気をまとったまま黙り込むとゆっくり外へ視線を向けて。)

  • No.236 by 一松  2016-05-20 22:03:18 


ひひ、いいじゃん。んで、もう降参の合図があったら打ち明ける素振りして謎めいたまま…とかね( いひっ、 / 似た者同士 )…んっ…いひっ。バレた?そんな兄さんも好きだからいいんだけどね…もっと付けてよ( ぽそっ、)…はっ…ぁ…っン…も…だ、め…っ( びくっ、)…餓鬼じゃあるまいし…まぁ、でもこれならはぐれないでしょ( 改札を潜ってから相手の服を摘まんで )

さぁ…?僕にも分からない。けど……変に僕に気を使いすぎじゃない?一度結界が弱まってはまた強まった…傷つけたくないから。"家族"の僕を。
(あれだけ強い結界を張り付けておいて己が近づいた瞬間、ほんの数秒だけ弱まった結界が意図も容易く入れたのだ。それ以上になんの意味があるの本当馬鹿神父。悪人面で冷たく貶されても己には聴かない寧ろゾクゾクするからなんの意味もないまま手で口元を覆い不気味な笑い声を噛みしめ。ふと、外へと視線を向ければオレンジに染まった空が目に映るともう夕方。アイツがそろそろ迎えにくるはず。くるっと相手に背を向け「…そんじゃ大体の話はそれだけ。そろそろお迎え来てるから出迎えないと…、じゃあね、神父サマ」と片手をあげその場から立ち去ろうとし)

  • No.237 by おそ松(悪魔)  2016-05-20 23:50:46 


ぶはっ…やべぇー超エグイ、流石一松様!よっ、ドSの頂点!(爆笑中)ひぃー…腹いてぇ…あ!あと、アイツらがまだ起きてるタイミング狙ってそわそわしながら夜中二人で抜け出してやろーぜ!( うはは/クズ同士 )コレ、そんなに気持ちいもんなの?……んっ( 鎖骨にちゅ/項撫でて )ふっ、……ま、だ…っだーめ……( 最後にぢゅっ、と音を立てて吸う )餓鬼扱いじゃなくて弟扱いしてんの!…じゃあこっちは要らない?( 手をグーパー )


??…あぁ、家族を大切にするのは当たり前だ。使い魔でも死神でも、一松は俺の大切な弟だからな
(わざととった冷たい態度に屈しないどころか笑い声まで上げる相手に不思議そうな視線を向けてキョトンとする。正直結界を弱めたつもりがなく、気を遣った気はしていないのだが弟を傷つけることは本意でないので頷きながら当たり前だと肯定。そのまま用件も終えたようで、本当に何が聞きたかったのか優秀でない頭では察することもできず戸惑いの表情。満足したのならいいかと深くは聞かず、しかし、お迎えと聞けばまたどこかに行ってしまうのかもしれないという豆腐メンタルからくる不安が襲って、「…っ、一松」そのまま反射のように相手の手首を掴んでしまって)

  • No.238 by 一松  2016-05-21 05:10:29 


だろ?もっと褒め称えてもいいよ兄さん。ひひっ、彼奴の反応見んのすっげぇ楽しみ( にんまぁ、 / キャー一松様― )そんままホテル直行とかいいつつ熟睡したであろう彼奴が寝たタイミングで帰って来るとかね。…それかそのまま夜のランデブーしちゃう?( /何言ってんのおま )っ…気持ちいいというか…くすぐったいかも( ぴくっ )ンぁ…、っ…( びくんっ、 生理的に涙ポロ )えー、そこは恋人扱いしようよ兄さん。…やだ。そっちがいい( パッと手を離し相手のてぎゅぅ )

!…なにクソ松。
(小さく息を吐き自然と出た不気味な笑い声を段々と止んでいけば、ちらっと相手を見るとそこには此方へと不思議な視線を送る彼に無表情で数秒見つめた後には体ごと横へ向き直り。もうそろそろアイツが来ると知れば表情こそ特に出ていないものの内心嬉し気な雰囲気で。くるりと相手に背を向け立ち去ろうと早足で進めるもその一歩が進まずに手首の方へ視線を向けては相手の手が掴んでいて。たんとした口調で上記を問いかけ離して、とでも言うように目で訴えて)

  • No.239 by おそ松(悪魔)  2016-05-21 12:20:00 


悪い顔してんねぇ~(肘でツンツン)…行っちゃう?カラ松かトド松がパチで勝ったら( コソコソ )…っん、はぁ……なに、泣くほどよかった?(ははっ、濡れた目尻拭い)一松のAAカップ拝んでから此方も愛しちゃうからもーちょい付き合ってなー……それとも1回天国みちゃう?( スカートの上からぐりぐり/おっさん... )なに扱いでも、大切にしてんだからよくねー?…うげっ、相変わらず人多いねぇ( 手ぎゅっ/車内に入って )



からかってすまない、さっきのは全て冗談だ。あの程度の強化ならお前の言うその悪魔は破壊も容易いだろう…多分、一松に何かあったら普通に入ってくるんじゃないか?ナイトの様にな
(早く外に出たそうな相手に慌てて現在の状況説明だけを入れておく。要するに、今一番危険なのは一松でなく己の方だと何となく恐ろしく感じる扉の向こうに苦笑い。あの悪魔の意図も掴めないが、粋な計らいなのか、ただ俺を苛めて楽しんでいるのか曖昧で、少しの迷いの後掴んだ手を離さずに「……1分だけ我慢してくれ」クイッと腕を引いて、礼拝堂の中央で十字架を背に弟を抱き締める)

  • No.240 by 一松  2016-05-21 16:53:55 


いひっ、あんさんも悪い顔してはりますがな( ちらっ、くくっ、 )いいね…行く。どっちかが当たればの話だけど。( こくこく、 )なにその…っ、ああっ…や…っ!!( びくんっ、ぎゅうぅぅ )ね、あそこ空いてる。座ろ。( 空いてる席指差し )

…はっ…?え…ちょ…クソ松っ
(強化された結界だとしても触れなければあの結界は壊せる筈。あの悪魔ならば何をしでかすかは己でさえも分からずしまい。ぐっと腕に力を入れても相手との力の差に落ち込んではいるもののなんとか離してもらうべく抵抗。それもままらならぬまま相手の腕の中へ。動揺したかのようにぐいぐいと胸板を押すも動じてくれず)

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