何時かの日にも言ってくれましたよね、叙情詩の様だ、と。未だにその感覚が僕自身にはピン、と来ていませんが、僕なんかが吐いた言葉を誰かが見て、共感し、何かしらの力になれたのであれば、それは幸福なことだろうと思います。