主 2016-01-23 01:13:29 |
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【召喚獣】
ユニコーン、グリフォン、ドラゴンなどの幻獣や動物など。様々。大きさは最大5m。それぞれ魔法と同様火、水、土、風の属性を1つ持っている
【魔法と属性の関係】
四大元素の内1つのみ使う事ができる。
『強→弱』
火→風
風→土
土→水
水→炎
(ついでにバトルの公平さの維持の為説明しますが、同属性や弱点だからといって回復、攻撃力の向上、攻撃が効かないとか相殺はは一切ありません。弱点属性はあくまでも威力を軽減する程度でしかありません。)
『俺は神や超人じゃが的は外さねぇ』
『誰かの為に死ぬだ?自分の勝手で死ぬのに他人を巻き込むな。そいつの為に生きるのが筋だろ』
『何かを守るってのは何かを殺すより覚悟がいるんだ。そんな事もわからねぇひよっこが寝言ほざくな』
【名前】 ホーク アイ(アダ名・本名不明)
本名 ギル ・ネクライアン
【年齢】35歳
【称号】レギオン・ガンナー
【職業】賞金稼ぎ、放浪人
【性別】男
【容姿】
オレンジに近い明るい茶色の髪。サラサラして長髪の為後ろで結んでいる。肌の色はやや焼けた色で目は青色でつり目。鼻の下と顎に短く髭が生えている。
服装は紺色のカーボーイ ハットを被っている。首に赤いスカーフを巻いていて濃い青色のシャツ。その上に茶色のロングコート。ズボンは黒に近い茶色のジーンズ。履物は黒のブーツで同じ色の手袋をしている。背中にライフルを背負い。腰にリボルバーを二丁つけている
【性格】
冷静で落ち着きのある重みのあるハードボイルドな性格。自分に対して強い芯を持っていて、他人に縛られる事を意義嫌う。逆に他人に対して縛るような事をしない。あまり笑顔を見せず冷めているように見えるが、意外に他者の事を思いやる静かな優しさを持っている
【武器】
ライフル(ウィンチェスターM1873)
リボルバー二丁目
【召喚獣、魔法】(一体のみ)
ヘルベロス(地獄犬)炎属性
名前 ビルス
炎を纏った地獄に住む2.5メートルの狼。同種族のケルベロスより小柄で少し攻撃力は劣るが二倍のスピードを誇る。
魔法 風属性
【備考】
五代目レギオン・ガンナー。鷹の目と呼ばれていて国に止まらず国外の荒野にテントを張り暮らしている。普段は指名手配のギリアンドを相手にする償金稼ぎ。本命は伏せていてホーク アイと名乗っている。
個人募集
(/ホークアイの事を先生と呼んでくれる銃士弟子を募集します!
(/こんな感じで
それでは【只今より募集開始です】
No.7様》
(/ありがとうございます!ルールを確認の上PFの提出をお願いします。
なお、キープと登録期間は48時間までです。それまでに更新がなければリセットします
No.8様》
(/ありがとうございます!ルールを確認の上PFの提出をお願いします。
なお、キープと登録期間は48時間までです。それまでに更新がなければリセットしますのでご注意下さい!
No.12
(/ご質問ありがとうございます。特に指定はありませんが極端に例をあげると召喚獣を使っての殺人などとかでしょうか…。それか両国の王への暗殺未遂など。そちらの詳細については各自にお任せしたいとおもいます。あまりにグロかったりサイコパスなどはご遠慮頂ければ幸いです!
No.13》
(/ありがとうございます!ルールを確認の上PFの提出をお願いします。 階級のキープは承りましたが称号(ガンナーなど)の記載がない以上そちらのキープは出来ませんがよろしいですか?
なお、キープと登録期間は48時間までです。それまでに更新がなければリセットしますのでご注意下さい!
『あまりでかい口を叩くな。弱く見えるよ?』
『全てはお前の錯覚だ…今生きているのも本当のお前が見ている夢かも知れない…お前は生きているのか?』
【名前】 クロウ・ウィディアン
【年齢】28歳
【称号】レギオン・ネクロマンサー
【職業】占い師・霊媒師・情報屋
【性別】男
【容姿】
肌は白くつり目で中性的に整った顔立ち。髪は銀色で女性の様にサラサラしていて肩まで伸びている。身長は181センチで細身だがそれなりに筋肉もある。
服装は黒いコートを来ていて中のシャツも下の長ズボンも黒くブーツも黒い左胸に狼のエンブレムがある。
【性格】
自由気ままで気分屋。嘘を付くのが得意。隙が無く何を考えているかわからない。あまり前に出ての戦闘は好まないが心理戦で相手を惑わすのが得意。
【武器】
ロングステッキ
短剣
【召喚獣、魔法】(一体のみ)
ホロロノズク (夜梟)風属性
名前 オーロラ
古代林や原生林に生息する、フクロウ。暗がりを好んで行動するという習性を持ち、体色は暗い青色を基調としており、首元には虎柄の豊富な羽毛を持つ。翼には神経麻痺作用のある鱗粉が付着していて強く羽ばたくと辺りに飛び舞う。
魔法 水
【備考】
三代目レギオン・ネクロマンサー。歴代で最も霊力が強く霊媒師としての才能がある。しかし戦闘は苦手な為殆どオーロラに任せ自分はサポート役。占い師もやっていて誰よりも多い情報を持っていて情報屋も営んでいる。情報料はかなり高いが信憑性はかなり高い。現在はラビアンの下町に住んでいる。
(/先程キープ願った者です。確認願います
(/ガンナーの弟子のKeepお願いいたします。
プロフィール作成に入る前にひとつ質問なのですが、弟子の年齢や階級に関しては指定はないのでしょうか?レギオンになるために育成中の弟子、という時点で恐らくそれなりに高位な能力持ちかとも思ったのですが、可能であれば血筋だけ良いポンコツ、なんてキャラクターも面白いかと思いまして;;
ご返答お願いいたします!)
(/質問です。弟子に破門制度はあるのでしょうか?もしあるのなら、元弟子で現ギリアンドろいうキャラを行いたいのですがいかがでしょうか?)
『師匠、やりましたよ!私一人でもできました!』
『私の大切な生徒に手を出さないでいただこうか。そんなに相手してほしいなら私が相手をしてあげよう』
【名前】 マリア・クライシス
【年齢】21歳
【称号】アジューカス・シャーマン
【職業】教師 【副業】巫女
【性別】女
【容姿】
濡羽色の髪。セミロングくらいの長さのストレート、ハーフアップにしている。肌の色はやや白く目は黒で猫目。
教師の時はきっちりと女性用のスーツの時が多いが、実践を教えることもあるため、その時は普段過ごしている赤白の巫女服姿で来ることも。私服はモノクロで固めているが基本和服、巫女服が多い。武器である弓は背中に、札は持ち歩き、数珠は首に下げている。身長は155cm
【性格】
明るく、優しいが結構おばか。色々と考えてなさそうに見えて考えている。真剣なときは一見変わって別人のように落ち着いている。面倒見がよく、若干姉御肌の男勝り。年下だからといって舐められることを嫌い、結構すぐ怒る子供っぽい一面もある。生徒達や仲間のピンチには自らを犠牲にしてまでも守ろうとする
【武器】
弓(攻撃手段)、札(攻撃手段)、数珠(近距離用)
【召喚獣、魔法】
グリフォン土属性
名前 ファントム
鷲(あるいは鷹)の翼と上半身、ライオンの下半身をもつ生き物で、どこに住んでいるかはわからず、大きさはほかの仲間と同じくらい。
魔法 風属性
【備考】
アカデミーにて教師をしているアジューカスのシャーマン。学生の頃は結構成績がよく、現在はレギオン・シャーマンの弟子である。師匠大好きっこで師匠は1番に優先している。
ホテル暮らしだがよく師匠の所へ泊まりに行く。
(アジューカスのシャーマンをキープしたものですがこんな感じでどうでしょうか?)
No.22様》
(/参加希望ありがとうございます!お答えしますと、階級などは関係ありません!自分も22様同様に可能性を秘めてるひよっこ的キャラも好みですので!ただ、階級と年齢だけ合わせてもらえたら幸いです!
No.24様》
(/ご質問ありがとうございます!なんと斬新な発想!面白そうですね!もちろん賛成とさせてもらいます!なかなか強敵の予感にワクワクしております!
マリア様》
(/素敵なPFありがとうございます!人数も揃ってきたのでぼちぼち始めたいのですが…主が所用でまだ参加できないので9時半頃から始めたいと思いますのでお待ちください!
『うっわーうっわー、可愛いお花ですよししょお!晩ご飯になりますかねぇ?』
『ジャッキーがジャンキーだからですかねぇ?わんふぉあおーる?ひとりのためにーっての、よく分からないですよぉ。』
【名前】ジャクリーン・ニーズヘッグ
【年齢】15歳
【称号】アッシュ(停学処分のため停止)
【職業】銃整備士 次期レギオン候補(弟子)
【性別】女
【容姿】身長152cm、すらりとスレンダーながら健康的な体つきをしている。オレンジがかった薄茶色の髪を前髪は短く眉上で切り揃え、腰まで届く後ろ髪は高い位置でもふっとしたポニーテールに結い上げている。髪は黄色地に白いドットのリボンを結ぶ。どんぐりの様なまんまるの瞳は透き通るような黄緑色だが、よく覗くと万華鏡の様な紋と共に僅かな遊色を含んでいる。
服装はセーラー服を模したワンピースで、ダブルボタンの白い身ごろと白いライン入りの紺の襟、ずろんとだらしなく伸びた袖とやや危ない短い丈の裾と特徴的な形状。胸には黄色いスカーフを結んでおり、足元は武骨な黒の編み上げブーツに薄茶のクル―ソックス、右太ももにはホルスターが付けられている。その他隠すようにしてウエスト、胸元にも一丁ずつリボルバーを所持。
【性格】楽天的で快活、常に笑顔を振りまいているような陽気な性格だがそこから何となく察せるようにやや頭が緩い。常識に疎いだけでなく道徳概念に関してもやや危うい部分があるため所謂気違いと称されることも多々あるがその分非常に素直で信頼を置くものの指示はすんなりと受け止める。頭が使えないように見えて案外状況把握は的確で、だからこそ不意に情という不確定要素が理解できず非情な考えをうっかり口にすることも。
【武器】
リボルバー三丁
アサルトライフル一丁
【召喚獣、魔法】
ラタトスク(土属性)
名前:カスターニャ
宝玉の様な艶やかな翠色の体毛をした栗鼠。土の中を自由自在に移動することが出来、主に伝令や情報収集に用いられるが、悪戯好きなため時折微妙に変えた誤情報を流すことも。
魔法:水属性
【備考】動体視力などを含む"眼"に優れた家系の末娘、そのため過去に家系から何度もレギオンのガンナーを輩出したものの混血により能力が平凡化していく。その中でも過去レギオンになった親族とも遜色ないほどの潜在能力を持って生まれたものの道徳概念の希薄さなどが足を引っ張りアカデミーを出られず、結果停学という処置の下現在のレギオンガンナーに弟子として(勝手に)ついて行くことになる。
愛称は「ジャッキー」だが、アカデミー時代はその欠陥を指して「ジャンキー」などと揶揄われたことも。
(/ご返答ありがとうございました!先程お話しした血筋だけのおバカさんという設定のため階級に関してはアカデミーからも出られない不出来者のアッシュにさせて頂きました。勝手に同行しているような設定にしてしまいましたが、お嫌でしたらすぐに変えさせて頂きますので;;)
『この世は腐ってやがる。だからこそ、壊してやらねぇとな。』
『国にこき使われるだけの無能な駒共が俺様に楯突こうって言うのか?』
【名前】偽名:セバスティアン・ミハエリス (本名:ヴァイス・エドワード)
【年齢】23歳
【称号】ギリアンド
【職業】護衛人
【性別】男
【容姿】 身長は178cm。体型は、少し痩せ型。髪の色は真黒で長さは瞳にかかる程度のところで大雑把に切られている。瞳の色はくすんだ紅色でつり上がっている。左目には大きな傷跡があり義眼となっている。服装は、動きやすいように身体に密着した黒色の服装を着ており、その上からいかにも放浪者といったようにボロボロのフード付きの黒いローブを羽織っておいる。そして、フードを顔が見えないくらいまで深く被っている。右腕がないため、ローブ越しのシルエットが左右対称ではなくなっている。両脇には、日本刀のような剣が差してある。
【性格】 とても強い自身の持ち主で他者に流されるような事は滅多に無い。善か悪かは、自分で決め法で悪と定められていても自分が善だと判断すれば善であると信じて疑わないほどの独裁主義者。そして、傲慢で他人を見下す事が多く言葉遣いも毒々しい。国に対して激しい憎悪を抱いており、未だに国の転覆を望んでいる。秘密主義者で、過去に何があってどうして国の転覆を望んでいるのかは語らないのが自分の主義である。そして、自分の自己主張を変えようとしない堅物である。
【武器】
双剣(片腕がないため一本しか使えない)
【召喚獣、魔法】
フェニックス (火属性)
名前 ピー
体長3m程の虹色に輝く鳥。攻撃力や素早さに至っては何ら特出するような能力を持っていない。しかし、治癒能力が非常に高く相手を足止めするには最適である。
魔法 火属性
【備考】
ブレーダーの元弟子。二年前にクーデターを起こし右腕と左目を失って捕まり一年前に死刑を待つだけの存在であったが、脱獄に成功した。脱獄後すぐに違法な契約によりブレーダーの弟子であった時の召喚獣を取り戻し、再び国家転覆を狙う組織の一員として活動中。昔、剣聖や神童と言われただけあって、魔術と剣術の扱いはぴか一である。しかし、利き手である右腕がないため剣技は昔よりもかなり見劣りしている。市民の混乱を防ぐ為に脱獄した事は公表されていない。そのため、偽名を用いて堂々と護衛人をしての仕事を請け負って生計を立て活動資金を溜めている。
(/質問に答えて頂きありがとうございました。24の者で御座います。不備が御座いましたら、ご指摘をお願いします。)
ジャクリーン様》
(/素敵なPFありがとうございます!想像以上の素敵な弟子で感激してます!是非ご参加下さい!
エドワード様》
(/素敵なPFありがとうございます!不備等ございませんのでご参加下さい!
ALL》
スー……ふぅ〜。なんだリストに載ってねぇじゃねぇか。
(酒場で自分は最強のギリアンドだと言い張る人間を見つけそいつをつまみ出し決闘を申し込み即座に始末するとタバコを吸い所持しているリストを見て相手の名前が記載されていないと『¥100000以下の小物は相手にしねぇ。もっと名前あげてきなルーキー。』と吐き捨て酒場に戻り
(/それでは開催です!絡み文を出すか絡んで下さい!
>先生(ホークアイ)
ししょおー…っと、先生でしたねぇ。ジャッキー今さいきょーのギリアンドさんに決闘申し込まれたんですよぉ!受けてもいいですか!
(酒場の外に買い出しに行って帰ってきたのか騒がしく相手の元まで駆けてくると未だ揺らぐ相手の呼び名を訂正しながら外を指さし。どうやら相手について回っていたことから先程始末されたばかりの自称最強ギリアンドに目を付けられたようで、その前の出来事も知らずに目を輝かせながら許可を求めると太もものホルスターに納めていた銃を両手で握りしめながらそちらを見つめ。)
(/参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いいたします。
呼び名に関して、プロフィールの際は"師匠"と呼んでしまったのですが、そちらの個人募集に則り"先生"とお呼びした方がよろしいでしょうか?)
>ALL
あーれぇ、ししょおー?ししょおー、どこ行きましたかぁ?
(師匠と仰ぐレギオンの彼とはぐれてしまったのか、荷物を抱えたままアクオスの中でもやや治安の危うい路地に迷い込んでしまっていて。物取りに襲われて困るものもなければそもそも物取り程度に後れを取るつもりもなく、物怖じすることもなく暗い道を先に進んでいくとそれでもやはりあまり賢くはないためか放置された木箱の中や転がったバケツの下など何とも見当違いな場所を探していき。勿論見つかるはずもない対象に困ったように首を傾げると長いポニーテールを揺らしながら辺りを見渡して。)
ALL>
相変わらず、平和**した…あぁん?なんだ?クソガキか。威勢があって良いじゃねぇか。
(脱獄後しばらく身を隠して剣技に磨きをかけて再び城下町へ戻ってくれば二年前と同じように平和で活気に包まれたのどかな雰囲気に包まれていたため、自分の行動が爪あとすら残せていない小さな物だったと理解し忌々しそうに舌打ちをしぼやこうとすると、後方から足元に何やらぶつかる衝撃が加わったため、少し怒りを露にして振り向くと少年が尻餅をついており。その少年の前にしゃがみ込みその少年の元気の良さに可愛さを感じたのでくしゃくしゃと頭を乱暴に撫でて立ち上がり左腕で少年の右腕を引っ張り力尽くで立ち上がらせて「気をつけやがれよ。」と軽く叱りでこピンをすると、何事も無かったかのように再び目的もないままに歩み始め)
(/初めまして。参加許可ありがとう御座います。犯罪者でございます。乱暴な口調ですがこれから沿うぞよろしくお願いいたします。)
>ホークアイ
名前を挙げるってなら、国家反逆と脱獄くらいしてくれねぇといけねぇですよね。ホークアイ様?いや、レギオンのガンナー様とお呼びした方がよろしいで御座いましたか?
(相手と小物の戦いを物陰から見ており、相手がボヤキながら居酒屋で戻っていく時と同時に間合いを詰めて空いての隣に立ち。自分が脱獄した事がどこまで知れ渡っているのか知る為に少々悪意の篭った物言いでかまをかけるついでに話しかけ、いかにもわざとらしく自分が相手のことを知っている事を強調しているような態度で馴れ馴れしく不慣れで汚い敬語で尋ねかけ)
(/初めまして。折角ですので絡ませて頂きました。かなり失礼な野郎ですがもしよろしければお相手お願いいたします。)
>ニーズヘッグ
ガキがこんな所に何で居やがんだ?ったく、最近の親は何を考えてやがんだよ。おい!クソガキ、てめぇこんな所で何してやがんだ?
(アクオスを散策していると何やら子供が路地裏に入っていく姿が見え、眉間に皺を寄せ気配を絶って付いていくと、辺りをキョロキョロと何か言いながら見回し始めたので。子供を使った違法ドラッグの密売グループか何かかと勘違いをし、さらに親がどうせやらせているんだろうと勘違いに勘違いを重ね。溜息混じりに最近の親の常識のない思考回路について毒づき、喧嘩腰な態度で相手に気が疲れるくらい大きな声を出し、一応何をして居るかを尋ね)
(/初めまして。荒っぽい野郎で、しかも勘違いをしていて申し訳御座いません。このようなやろうですが今後よろしくお願いいたします。
ジャクリーン》
ったく。テメェの人生だ勝手にし…いや待てよ。そうだなぁ受けてくるといい。勝てば賞金はお前の物だし新しい修行をつけてやる。もし負けたら今日は飯なしで明日アカデミーに突き返す
(相手の申し出に対してゆっくり酒を飲んでる途中で初めは不機嫌そうな事を言うも何か閃いたようにイタズラに笑みを浮かべて上記を述べてその決闘を受けるように述べてもし勝てば修行をつけ負けたら相手をアカデミーに返すと述べて『あんな奴に負ける位なら実家に帰って見合いでもするのがお前の為だ』と突き放すように述べて本当は相手の才能ならまず負けないと踏んでいて
(/呼び名は自由で構いません!意地の悪い師匠ですが可愛い弟子の為なのです…不器用な優しさ伝わるかなぁ。
>ミハエリス
お兄さんぐっどたいみんぐですよぉ!ジャッキーししょおを探してるんです、なんかこう…すかした感じの仏頂面、どこかで見かけませんでしたかぁ?
(不意に掛けられた大きな呼び声に思わずびくりと肩を跳ねさせてしまうものの、相手の存在にぱあっと顔を明るくするとその傍に駆け寄っていきながら威勢よくぐっと立てた親指を掲げて。人探しと言えばいいものをそこまで回る頭もなくただ単純に"師匠"を探しているという旨だけ言葉足らずにも何とか伝えれば一応探している彼の真似なのか口角を指で押し下げながらしかめっ面を浮かべて。相手に訊ねても頼りがなければ流石にまだまだ子供の身にはやや不安が募る状況で、態度こそ陽気なものを維持しようとしているものの僅かにしおらしさを覗かせ始めれば緩く首を傾げながら相手の返答を待って。)
(/初めまして、絡みありがとうございます!こちらこそ子供っぽくややウザったさが目立つキャラですが、どうぞ仲良くしてやってくださいませ;;)
>ALL
まったく、王国も人使いが荒いな・・・教師まで犯罪者狩りに手伝うことになるとは(ファントムを出すまでもなく、捕まえてしまった犯罪者を王国のものに手渡した後にいつも鍛錬をしている空き地へとやってくれば軽い準備運動を始めて、手始めに自身が契約している召喚獣を呼び出し)
(初めまして、アジューカスのシャーマンをやっている者です!絡みにいくのは苦手などで絡み文を出させていただきました。ロルも稚拙ですが絡んでくれると喜びます!宜しくお願いします。)
セバスティアン》
…セバスチャン ミハエリス。¥1億8千万の賞金首…最近脱獄したとか言う新顔か。
(相手が隣に座りこちらに話しかけて来ると最近リストに追加された億超えのギリアンドの顔と一致し酒を口に入れ上記を述べると『億越えになると変に自身がついていけねぇ…過ぎて喧嘩売る相手を間違えついでかい口を吠えちまう。それが最後の言葉になるとも考えず』そう述べると煙草に火を付けてふぅー。っと煙を吐き
(/いえいえ素晴らしいの一言です!こちらもなかなか生意気ですがよろしくです!
>ししょお
やったぁ!ジャッキーまともな決闘久しぶりですからねぇ、楽しみで心臓吐きそうですよぅ!ほんとに勝ったら、賞金ぜぇんぶジャッキーの好きなものに使いますからねぇ?
(そもそも道徳概念が欠落してしまっていることが落第の原因でもあったため決闘という形で本気で誰かとやり合う等久しぶりのこと、相手の意図も理解しないままただ許可されたことだけに跳ねる様に喜びを露わにすると背負っていた整備用の道具が入ったカバンを相手の足もとに置き。妖艶さなどとは程遠い、幼児が着替えをする時の様な仕草で襟元から胸に隠していたリボルバー一丁と、なぜだか下着の見えない鉄壁のスカートに手を突っ込み腰に固定していたリボルバーの計二丁を引っ張り出すと、両手に携えたそれを振りながら軽い足取りで酒場の外へと出て行って。)
(/ではお言葉に甘えてお師匠様として呼ばせて頂きます!まだまだお師匠様の優しさをそれと気付けるほどの脳みそも足りていない娘ですが、いつか立派になることを願うばかりです^^
それでは本体はこれにて、引き続きお相手よろしくお願いいたします!)
>クライシスせんせ
あれぇ、せんせ久しぶりでございますぅ!どうしたの、アカデミーくびになったのですかぁ?
(師と仰ぐ彼のお使いの道中、何気なく通りかかった空き地の方に視線を向けると短期間しかその場にはいなかったものの何となく見覚えのある教師の姿を見つけ。一応一度はその教えを受けた者として"丁寧に"話さなければと思っているらしく、いつもよりもどこかぎこちない敬語らしきものを挟みながら声を掛けるといっぱいに物の詰まった紙袋を抱えながら駆け寄っていき。)
(/初めまして、早速絡ませて頂きました!一応停学中とはいえアカデミーに身を置いていたということで、此方からは一方的に顔を知っているような描写にさせて頂きました。うざったい明るさに辟易させてしまうこともあるかと思いますが、どうかお付き合い願います;;)
>ニーズヘッグ
迷子かよ。仏頂面の奴なんてそこらじゅうに居るし、憲兵に引き渡すのもなぁ。ちっ仕方がねぇ、俺様が一緒に探してやるからもっとその師匠とやらの情報をよこしやがれ。
(違法ドラッグの密売人と勘違いをして話しかけたが何やら純粋な迷子だったようなので肩透かしを食らったような気分になり、ガクッとうな垂れ心底嫌そうな声色で呟くが、一度乗りかかってしまった船であるため途中で見捨てるのも夢見が悪くなりそうなので溜息混じりに相手の人探しに付き合うことを約束し。偉そうな態度で特徴を尋ね)
>クライシス
王国なんて腐っていやがるからそんなもんだぜ。私利私欲に飢えた豚共が動かす国になにを期待してやがるってんだよ。そんなんじゃあ、自分の身も守れねぇぜ。
(どこからか相手の目の前に降ってくるように現れ、相手の独り言を馬鹿にするかのごとく笑いながら国の悪口を忌々しそうに吐き出し。相手の独り言から察するにただの教師だと判断し、不器用なりにも国の命令を鵜呑みにしていては危険だという事を遠回しに伝えようとし)
(/初めまして。ただの犯罪者で御座います。とても態度が悪くて機嫌を損ねさせてしまいましたら申し訳御座いません。このような野郎でもよろしければお相手お願いします。)
>ホークアイ
うん?俺様の事を今、セバスティアンって呼んだか?そうか。くっ…あっはっはっはっは。ダメだ。
(自分の首に懸賞金がかけられている事には対して驚かず、それよりも相手が自分のことを本名ではなく偽名で呼んだことに喰らい付き。意味深そうに一言呟くと、国が自分の本名を公に明かしていない事に対して考えをめぐらせとても愉快そうに腹を抱えて笑い始め。「まだまだ、最後の酒には遠そうだから、まぁ飲みましょうや。」と上機嫌にウィスキーをロックで頼むと「アンタは、どうするんだい?」と慣れない敬語を取っ払って馴れ馴れしそうに尋ね)
>ニーズヘッグ
貴方は・・・久しぶりね。ジャクリーン・ニーズヘッグさん・・・ちなみに首になってないから(ファントムを撫でながら聞き覚えがある声に振り向き、姿を確認すれば一応教師として覚えてはいるらしく、少し驚いたような表情を浮かべて駆け寄ってきた相手を見つめては首になったのかと言う相手にツッコんで、嬉しそうな表情で「最近元気にしてた?」と会えたことを嬉しく思いながら尋ねて)
(絡んでいただきありがとうございます!一応こっちも顔を知っているような感じにさせていただきました。稚拙な文ですが仲良くしていただければ幸いです。)
>ミハエリス
んっとぉ…ししょおは銃打つのとってもおじょうずなんですよぉ。ジャッキーみたいな茶色い頭で…あ、帽子!こんな感じの色の帽子被ってますよぅ!
(どうやら相手は自分の探し求める人物に心当たりはないようで一瞬気分が沈みかけるものの、人探しへの助力の言葉に嬉しそうに頬を緩めるとほっと息をつきながら胸の前で両手を握って。それから口にした探し人の特徴はあれこれ適当に挙げているせいか何とも特徴の掴みにくいもの、それでも懸命に彼の容姿を伝えるべく自分のポニーテールを摘まんで見せたり、帽子の色をと袖を相手の目前に翳して見せたり己なりに尽力すると最後にふと思いだしたとばかりに手を合わせながら声を続けて。)
――あ!それとししょお、なんかすごい人みたいで…ほーくなんちゃら、みたいな名前で呼ばれてます!ふふ…可笑しいですよねぇ、ししょおはししょおなのに変なあだ名です!
>クライシスせんせ
ジャッキーは元気ですよぅ!風邪も引いてないし、怪我もしてないし…アカデミーに居たころより、何だか空気がおいしいし!やっぱりジャッキーにはアカデミー向いてなかったのかもしれないですねぇ。
(一応名家の血筋であったにも関わらず停学という処分に落ちたことが相手にも印象付けたのだろうか、何はともあれ顔を覚えてもらえていたというのは単純に嬉しくて結わえた髪を揺らしながら嬉しそうに上体を揺らすと大きく腕を広げながら健在を表現し。むしろ今の生活の方がアカデミーに居た頃よりは居心地が良くて、困ったように頬を掻きながらそんな言葉を漏らすと視線を僅かに落として。)
>ニーズヘッグ
なるほど、とりあえず帽子を被っているアホの娘の保護者的な人間を捜せばいいんだな。
(相手からは全くと言って良いほど有益な情報を聞き出せなかったため、これは想像以上に面倒なことを抱え込んでしまったと激しく後悔し、溜息混じりに毒づき。「あぁ、確かにこんな娘を弟子に取るなんて凄く出来た人間だな。ホークなんとかねぇ…うん?もしかしてホークアイのことか?」相手の自慢話を鬱陶しそうに嫌味を言いながら聞き流そうとするが、途中で発せられた「銃」という単語と「ホーク」という単語から一人の有名な人間が連想され、もしやと思い。しゃがみこんで相手の顔を覗き込み真剣な表情で尋ね)
>ミハエリス
んー、そうかも?何かねぇ、困ったらお国の役人さんにジャッキーの名前とししょおの…ホークアイ?って名前言えば、嫌な顔されるかもだけど一応どうにかしてくれるんだって。お兄さんも面倒臭いならジャッキーのこと役人さんに投げちゃってもいーよ?
(目前にしゃがみ込んだ相手の何だか真剣な面持ちに思わずきょとんと呆けた表情を浮かべるものの、口にされた呼び名にやや自信に欠けるが恐らくその名で合っていたはずと曖昧な言葉と共に頷き。自分の師は国でも名の知れた男だということくらい馬鹿な自分でも分かっていたが、それだけにその名を口にすることの危うさもそんな人物の忘れ物に相当する自分が第三者にとっては非常に面倒な荷物であることも何となく分かっていて、胸元のスカーフを握りしめながら声ばかり明るい投げやりな言葉を口にすると視線を足元に落として。)
>ニーズヘッグ
そうか。そうなると時期レギオン様ってやつか。役人に引き渡したいのは山々なんだがなぁ。こっちにも色々と事情ってのがあんだよ。だいたい、なんでこんな所でなにしてやがったんだ?
(迷子になるような相手が次のレギオンの一角を担うのかと想像すると失礼であるが笑いが込み上げてきて、肩を震わせながら小ばかにし。立ち上がると、自分が指名手配されている可能性や相手と相手の師匠に恩を売るチャンスやら色々な思惑があるため、役人に渡せないなど思っていてもいえるはずなく。困ったように笑いながら適当に話を煙に巻こうと、質問をし「誰にだって失敗はあるんだ。落ち込んでんじゃねぇぞ。」と相手が少々傷ついているようだったので左手で乱暴に相手の頭を撫でながら気を使い)
セバスティアン》
名前なんざどうでもいい。んなもんこの業界じゃあって無いのと同じくだ。いつか喰われる家畜の名前を覚える必要もあるまい。そんなのにこだわってる奴は自己主張が激しいか寂しがりやだ。
(相手が腹を抱えて笑うとその姿を見て静かにふっと鼻で笑い、この仕事を長年やっている上で偽名を使う者も多く自身もそうである為名前などは賞金首の顔を覚える為の記号としか考えておらず、どの道賞金首は首を取られればそれまでであり、賞金首をいつか食される家畜同様にしか思っていない様で上記を述べると『俺は今日は2億稼いだ。今日閉店だ。いいか?ルーキー。レギオン位の奴ならあんな国落とすのなんざ訳ねぇ事だ。それかレギオンに近い力を持つ正統な弟子なら…な?』煙草の火を消し上記を述べると相手の対して確信はつかないものの皮肉を述べているように言うと
(/正体はすぐバレない方がいいですか??
ジャキー》
どうせ1日で消えるだろ。まぁ勝てればの話だがな。
(相手喜ぶ姿を見ると賞金首の値段と相手の性格からしてすぐに金が尽きるだろうと皮肉を込めながら席を立ち相手の後に外へ出ては壁に凭れ煙草を加えて火をつけると相手の後ろ姿を見てふっと微笑み『実力は置いといて、さすがお孫さんだ。あなたによく似てますよ…先生。』とかつての師匠に対して語りかけるように述べて
マリア》
嫌ならどこかで休んでなお嬢ちゃん。その方が分け前が増える…なんてな。久々だなマリア。
(愚痴をこぼす相手の後ろからフッ現れ嫌味を述べる様に上記を述べると微笑みいずれレギオンになりうる相手に優しく声をかけて『国を守れば子供達も護られる。しっかりやれよ先生。』と肩を叩き
>ミハエリス
…ねこ、追いかけてたらししょおが居なくなってまして…ししょおはもうちょっとジャッキーに構ってもいいと思うんですよぉ!"ほーにんしゅぎ"か何か知りませんけど、ジャッキーはもう少し構って欲しいのですよぅ!
(荒く頭を撫でる手は優しさなどとは程遠いものの、そんな荒さが今は何だか安心できて。少しだけ乱れてしまった髪を撫でつける様に整えながらはぐれた原因とも言える自分の軽率な行動を相手に明かせば、それでも一応弟子にあたる自分を放置する師にも非があるとばかりに声を上げて。相手の慰めに先程まで沈みかけていた気分も少しだけましになったのかむっと唇を尖らせながら憤りに任せて握りしめた両手をぶんぶんと振り下ろし。アカデミーでの孤立の過去もありあまり放置されるのは苦手、今の状況も正直じわじわと孤独感を煽ってくるもので頼りを求める様に相手のローブの裾をこっそり握りしめるとむすっとした表情のまま視線を向けて。)
>ししょお
――ッししょお!あの人、さいきょーのギリアンドさん狡いですよぉ!ジャッキー、今日は皆見てたし頑張って殺さないであげたのに…っなんかもう、ずるっこですよぅ!
(外に出て早々数発の発砲音が聞こえた後すぐに静かになり、案の定すぐに決着はついたもののその後不意に観衆のざわめきの様な声が聞こえ。それからすぐに酒場に飛び込んでいき相手の元まで帰ってくると明らかに勝利を収めたはずなのに狡い狡いと相手に訴える己、その頬は赤く腫れており僅かに涙が目に浮かんでいて。推測するに決着の後に不当な反撃を受けてしまったのだろう、役人にギリアンドの身柄を受け渡し報酬を獲得こそしたものの納得のいかない状況を相手に話すと自分の頬に手を当てながら視線を落とし。)
No.48様》
(/かしこまりました!お待ちしております!
ジャッキー》
そうふてくされるな。お前にしてはマシなもんだ。トドメを刺さないにしても気絶させれば反撃も食らわなかっただろう。まだツメが甘いんだ。行くぞ
(賞金を受け取ってから外を歩くとふてくされる相手によくやったと言うものの直ぐに指摘し始めると自分の召喚獣を呼び寄せ背中に乗り『よし、約束だ修行つけてやる。来い』と走り出して
>ししょお
慰めのひとつくらいして下さいよぉ、そんなだからモテないんですよぅ!いい歳のくせに、ししょおのばぁか!
(端から期待などしていなかったものの不当の事態への慰めはおろかひとり召喚獣の背に乗り悠々先を行く相手に流石に腹が立ったのか瞳に溜まっていた涙をごしごしと袖で拭うとゆっくりと後を追いながら悪態をついて。自分のようなこぶが付いていることを考慮しても、年齢的にそろそろ突いても問題のない話だろうと思ったのか何とも子供じみた口と共に両腕を掲げるとむっすりとした表情のまま足を進めて。)
>ミハエリスさん
貴方は・・・いや、気のせいか。(目の前にいきなり現れた相手にファントムが警戒し、攻撃態勢に入ったのを慌てて止め、犯罪者で見たことがあるようなと思いながらも今はあまり戦いたくないため気のせいだと思い込むことにし、忠告に気付けば「どうも、ご忠告ありがとうございます。所で貴方は?私はマリア・クライシスと申します」と少し警戒しながらも礼を述べた後、自己紹介をして)
(いえいえ、素敵な犯罪者様で思わずびっくりしてしまいました!此方こそ変な教師ですが宜しくお願いします)
>ニーズヘッグ
元気そうなら何よりです。私は正直生徒の無事とかのほうが大事なので元気にしているのであればどうでもいいんですよ(と言いながら相手を元気付けようと微笑み、ふと、ポケットを探り飴玉を見つければその中から葡萄味の飴玉を相手に渡すと「これ、おいしいですよ」と言って笑みを深め、ファントムが擦り寄ってきた為頭を撫でていて)
>ホークアイさん
ホ、ホークアイさん!お久しぶりです!(予想していなかった相手から声が掛かった為か多少上ずった声で答え、挨拶をされれば此方も直ぐに返して「勿論です!子供達の未来は私達が守ります」と力強く頷いた後、どうして相手が此処にいるのだろうと疑問に思いながらも召喚獣の背を撫でていて)
>クライシスせんせ
ふへぇ、きれぇですねぇ!おめめみたい、食べるのもったいないですよぅ!まあ食べますけどねぇ。
(相手の笑みにつられるようににいっと口角をつり上げ明るい笑みを浮かべると差し出された飴玉を受け取って。きらきらと透けるそれを太陽に翳してみながらどこかうっとりとしたように言葉を零すと普段の態度こそそれらしくないもののやはり女の子ということなのだろう、嬉しそうにそれを見つめてからぱくりと口に含み。)
(/お久しぶりです。皆様…といっても、多分いらっしゃらないでしょうが。
本日は、このスレの設定をお借りして新しく作り直そうかと思いまして此処に書き込ませていただきました。もし、まだ人が残っていらっしゃるなら私は此方でも構わないのですがね…13時30分頃を目安に作らせていただきますね)
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