最初はな、嫌だって言われたらどうしよう。気味悪がられたら、嫌われたら、どうしようばっかりだったんだが。最近は一松も僕のこと好きでいてくれるんだなって、ちょっと自信ついてきたからな!(ふ、と口元緩め、それでも一旦足を引いて「嫌か?」と眉を下げて確認をとり)