年長者だから、がんばっ…っ!?(にまにま笑っていたが、首筋への刺激にびくっとして)…そんな程度じゃない…まだ、兄さんの存在知って数日しか経ってないのに好きだって言っても信じてくれる…?(恥ずかしさから、ぎゅっと抱きしめ)