東雲 暎晴 2015-12-30 11:47:00 |
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〈牡丹雪店主〉
名前/ 東雲 暎晴 しののめ あきはる
性別/ 男
年齢/ 30
容姿/ 身長182㎝。 スポーツをやっていたので、体格はそこそこ。髪は明るめの茶色で短髪。ワックスで軽く遊ばせている。鼻筋は通っているが、目はやや細め。左耳にピアス穴2つ。白いナチュラルストーンのピアスを付けている。店にいるときはシャツにジーパン、黒いエプロン。シャツは肘まで捲っている。
性格/ 表情は穏やかで昔は遊んでた風。人類皆兄弟。あまり敬語は使わないが、きちんと使えることは使える。
「……よし、 …始めるか。」
(買い出しから戻り、両手にあった袋の中身を全て所定の位置へ仕舞って。黒いエプロンをヒラリとさせてから身に付け、シャツの袖を捲り。
上記のように一言呟いてから、店の出入口へ。open/closeの木彫りの板をopenへと返し、店先を軽く掃きつつ、来るか来ないかも分からない客人達を待ち。)
(/お時間ある方、宜しければ話し相手になってください。m(__)m
名前/鬼瓦 冬李 Onigawara Tori
年齢/28
性別/♂
容姿/黒スーツに革のビジネスシューズ、ロングのトレンチコート。週末はジム通いで学生時代は体操部に所属していた為、筋肉と柔軟性両方を備える着痩せタイプ。6:4分けの清潔な黒髪ショート、伏し目がちの二重瞼に眼鏡、薄い唇。営業職で服装に乱れ無し。
性格/一言で表せば質実剛健。口煩くなく、冷徹に見えるも温和で実直。言わないだけで色々と思考は働いており、自身に厳しく他者にはそれとなしに甘い。交友関係は狭く、初対面では打ち解け難い空気を纏う。社畜。
ーー店長、私では話し相手として不足だろうか。
(/リーマンで入店させて頂きます!)
>鬼瓦様
「お。 …いらっしゃいませ。」
(カウンター裏で珈琲豆を挽いていると、扉が開く音に顔を上げ、嬉しげに微笑みつつ立ち上がり。
歓迎の一言を放ち、軽く一礼。)
「外、寒かったんじゃないですか? 宜しければ、ストーブのそばにどうぞ……。」
(店の奥には小さいながらもアンティークな薪ストーブがあり、そちらを手で指しながら笑みは絶やさず。)
(/ご来店、ありがとうございます! 久々にナリチャに戻ってきたので、不手際があるかと思いますが、暫しの間、宜しくお願いします。
>>店長
「ああ、そうだな。最低気温は氷点下らしい、路面が凍結していた。_有り難い。」
(入店したと同時に、素朴な雰囲気と年恰好の近い男性の姿に安心感すら覚え、歓迎の言葉に対して会釈。コートを脱ぎ腰掛けると、かじかんだ掌を擦り合わせストーブの熱に身を任せ。)
(/ではお帰りなさいませ、と言ってみます。( ふふ )リラックス出来る場所があれば良いな、と思っておりましたので今大変喜んでおります。ロルや台詞表記を主様に合わさせて頂きますが、問題ありませんでしょうか…?)
>鬼瓦様
「凍結…。危ないですね。」
(盆にお絞りとお冷やを用意しながら、少し驚いた表情を見せ。次いで、凍結した路面を思い浮かべつつ、眉尻を下げてポツリと呟き。)
「…アルコール類もご用意しておりますので。」
(メニューを小脇に挟みながら、盆を席まで運んで行き。テーブルにお冷やと温かいお絞りを丁寧に置き、メニューを開いて差し出し、微笑んで。)
(/全く問題ありません! というか、合わせなくても書きやすいようにやってください。 そこら辺はゆるゆるで…。
自分がロル下手くそなので、勉強にもなります!
>>店長
「貴方も帰宅時は注意してくれ。…そうか、では電気ブランのロック割を。フィッシュ&チップスもつけてくれるか。」
(お互い仕事をしている人間同士、年末だろうが家でぬくぬく過ごせない事のなんたるかを思うと或る意味憐れに思え。そっと言葉を添え、運ばれてきたお冷とお絞りを見つめ。メニューを指でスウ、となぞれば顔を上げ、本日最初の一杯を注文して。)
(/ありがとうございます!ではこのままのスタイルで、書かせて頂きますね。
ロルが下手ですか⁈全くそうは思えませんが…( 汗 )大変お上手とお見受けしますよ。)
>鬼瓦様
「…お客さん、優しいね。」
(最初に受けた堅い印象とはうってかわって、投げ掛けられた気遣いの言葉に、早速気を許し、ヘラリと口元を緩ませて。口調も砕けたものになり。)
「少々お待ちください。」
(メニューを閉じて手元に仕舞うと、軽く頭を下げてから、接客モードへと戻り。微笑んだ顔はそのままに、踵を返して奥のキッチンへ。)
(/そのように言って頂けてありがたいです! …が、まだまだ稚拙です。 …でも、此処は頑張らない場にしたいので、このままいかせて頂きます。 …主の我が儘、ご容赦ください。m(__)m
>>店長
「そうでも…無い。ああ、すまないな。」
(上司にも後輩にも嫌厭されてばかりの身でありながら、優しいと言われると恥じ入らない筈が無く小声で口早に紡ぎ。キッチンに立つ背中を見ていると、人の温もりがどれ程に冷え切った心を救うか等と柄でも無い思考が芽生え。お冷に口を付け、店内に流れるBGMに耳を傾けつつ唇を濡らし。)
(/何を仰いますやら、このままで十分でございますので…!
店長様の人柄が良くて、本当にカフェに来たかのような気分です。ふわふわします。背後はカフェに来るとデザート欲しくなるタチです。( 何 ))
(鼻唄混じりで機嫌の良さを隠すこともせず、手際よく調理を進めていき。自分も小腹が空き、少し多めに作り、後で食べようと画策を練ったりして。)
「…今日も、お仕事だったんですか?」
(ある程度調理を終えるとカウンターに立ち、ドリンクを作り始め。客人の服装から、明らかに仕事であったであろうことは予測できたが、手元は動かしつつ、上記のように一応尋ねてみて。)
(/ありがたいお言葉ばかり…! …デザートサービスします!←
>>店長
「……ふッ。コホン、今日が仕事納めの日だ。明日から三ヶ日迄は年末年始の休暇になる、が此の店もそうなのか?」
(今頃フライヤーの中では、ぱちぱち跳ねる油の海で鱈が狐色に揚げられて行くのだろうと憶測すれば腹がきゅうと鳴り。ご機嫌な鼻歌につい笑ってしまいそうになるのを抑え、カウンターへ戻って作業をする見事な手捌きに感心の眼差しを向け。少しぼんやりしてしまうも、問われた事項に答え、明日も来たい気分故に質問を返して。)
(/ありがたいのは当方ですが、サービスやったああ!←今日のオススメのケーキで!( キリッ ))
>鬼瓦様
「年末年始も店は開けますよ。 …自分が暇人なので。」
(ドリンクもある程度作り終え、視線を客人へと向ければ、また府抜けたようにヘラッと笑って答えて。それからキッチンへと戻り、いい色に揚がるまで何度か鱈とポテトを返しつつ、摘まみ食いへの衝動を抑えて。
頃合いを見計らって油から上げ、盛り付け。
ドリンクと料理をそれぞれ完成させて盆に乗せ、目当てのテーブルへ。)
「…お待たせしました。」
(それらと、フォーク類の入った籠、各調味料、自家製のタルタルソースを入れた小皿をテーブルに並べていく。)
(/かしこまりました!!
すみません、更新通知が来ないので、反応遅れてしまっています…。
>>店長
「成る程、とすれば貴方と年越しをする_事も可能と。良い色合いだ、懐かしい……では。」
(変に畏まらない対応は、何故だか昔からの知り合いのようにも見えて微かに堅い表情も緩まり。片手で頬杖をつき、開店だと知ると内心喜びでむくむく膨れ上がり、顔には出さず単調な声音で済ませておき。かつて英国に住んでいた頃が思い出され、電気ブランをちびりと味わってから衣にナイフを入れ。タルタルソースと共に広がる風味に舌全体が至福で満たされて。)
(/楽しみダナーー←更新通知がある事すら知りませんでしたよ、お気になさらず!)
「……質問、いくつかいいですか?」
(調理にはあまり自信がなく、内心、その出来に不安を抱いていたが、相手の表情から悪くないだろうことは推測できて、ほっと胸を撫で下ろし。
本来ならカウンターへと下がるところだが、今日は客人と二人だけ。相手の斜向かいの席にちゃっかり腰を降ろして、興味ありげに相手を見詰めて上記を尋ね。)
(/ありがとうございます!m(__)m
>>店長
「どうぞ、構わない。_唯、余りにも答えるに難しい場合は考えるが。」
(電気ブランのピリリと舌を走る刺激に、仕事のありとあらゆるマイナスの記憶も掻き消され。アルコールが入りほんのり赤くなった瞳を向け快諾して。もう一口流し込み、グラスをカウンターに乗せると冗談を口にし、此方を見る細められた瞳に黒々とした目を合わせて。)
(/家族がみんな外出して、家で孤独な背後を癒して頂いています( 笑 )さあ、顔を上げて下さい!(( )
>鬼瓦様
「………お客さん、年越しは一人? 恋人とか、パートナーとか、いないんですか?」
(何から聞こうかと迷っていると、合わさった視線に、暫し相手の瞳に魅入られて止まり。我に返ってから出た問いは、下世話極まりなく。段々と柔らかくなる相手の雰囲気に、こちらも癒され、脚を組んで楽な体勢になってしまいながら小首を傾げ。)
(/お優しい本体様で…(涙)←
では、そろそろ背後は失礼します!
>>店長
「もし意外だと思われるとしたら、其れは面白いかもしれない。生憎恋人も、妻も居ないが。_貴方はどうなのか、訊いても宜しいか?」
(世間話の一つとして、男同士気兼ね無く質問出来るのだろうとは思うものの、恋人の有無に関心が有るとはどういった風の吹き回しかと一瞬止まり。口を開き、苦笑混じりに隠す必要も無い事実を告げ。さり気なく左手にリングが光ってはいまいかとちらり、と視線を向け、瞳の奥を覗き込む目に揶揄う気も無い静かな色を宿して。)
(/畏まりました!では当方も失礼致しますー)
>鬼瓦様
「俺も独り身。」
(相手からの折り返しの質問に、即答してはヘラリと笑い、口角を上げた表情はそのままに、左手をヒラヒラと泳がせて見せて。)
「お客さんが独り身なのは意外だなー。……容姿は勿論言うまでもないけど、性格も良さそうだし。…それなのに、年越しに此処に来てくれそうなニュアンスだったから。 …」
(興味関心を湛えた瞳を輝かせ、相手の爪先から頭の先までを失礼な程に見定めるようにして。)
>>店長
「そうか__なン⁈違う、其れは貴方の事だ。貴方程の…魅力のある人間が独り身とは。確かに言った、傷を舐め合うなら此処が良い。」
(あっさりとした返しも、砕けた調子の笑顔も言葉詰まらせるものがあり視線を外し。正確には外しかけたのだが酒を噴き出しそうになり。酔いの所為か、普段より正しく思考が働かず目の前の店長から滲み出る男の香に眩暈がして。真っ直ぐ見返し、見定めの視線に生唾を飲み込みながらも耐え続け。)
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