【捏造／高校生】ろくでもない六つ子達の青春時代は【シリアス／bl可】

((一松で参加希望です！
PFを今から練りますのでkeepをお願いしてもいいでしょうか？

・松野カラ松
・２年２組
・演劇部
・中学生の頃から演劇を続けており演技力もあったために最初は優遇もされ主役になったり重要人物を演じたりと純粋に楽しんでいたが高校に入ってから役争いや部内の気性の激しい学校だったせいで揉まれ、兄弟や家族以外には軽く挙動不審気味。威勢はいいのに喧嘩がすこぶる弱い性格のせいか余計にターゲットにされやすかったらしく部では収まりきらずクラスでも遊びやノリと称されていじられてるが持ち前の空っぽさとどう処理したらいいかわからないといった悪化された挙動不審さから無反応を続けている。(故に悪化)部活にこそ足をあまり運ばなくなったがそれでも演劇が好きなのは変わらず戯曲集は必ず鞄に入れており、人目のない場所で一人読みあわせをしていたり。辛いときを誤魔化すために憧れの歌手や好きな戯曲の登場人物になりきり、同一化したがる節もちらほら。中学時代に持ち合わせていた自信を失い、自分に自信が無いためか補わなければ補わなければと必死になって飾り付けようとしている。
それでも喧嘩を売られたり絡まれたりすると基本無反応に殴られてるが兄弟家族絡むと向こう見ずに突っ込んでくる。学校では(クラスでも兄弟が居れば)明るいし普通。兄弟がいない場所になったとたん誰になにされても無反応。
家での兄弟とのやり取りが唯一の安息だと思っている模様。制服とか服はまだ着崩したりはあまりしない。と言うか思い切りないじめなどはあまり受けず周りにばれないような嫌がらせを受けるタイプらしく背中とか足とか見えにくいとこに生傷があるので隠してる。

>>2

【反応遅くなりまして申し訳ありません！畏まりました、一松キープさせて頂きますのでお時間ありますときにプロフィール提出お願いします。】

（／学生時代とは…！一度やってみたかっｔ…もしよろしければ長男のキープお願い致します…ッ）

>>4

【参加希望有り難うございます！畏まりました、長男キープさせていただきますね！またお時間ありますときにプロフィール投下してもらえれば幸いです。】

・松野一松
・2年2組
・帰宅部
・中学に上がった頃から人と上手く接することができず、クラスで浮いた存在となる。授業もサボりがちになり、いじめの対象になるも返り討ちにしてきたため余計に浮いてしまうようになる。高校に上がってからも人と関わることはなく、言葉を交わすのも兄弟間のみ。心を開く対象は兄弟と野良猫。
よく「死にたい」と溢し、喧嘩に明け暮れる毎日を送る(兄弟に関わる喧嘩の落とし前もつける)。血の匂いと殴られる時の痛みに生きている実感を得るようになり、身体の傷が絶えないどころか時折り自傷行為をしている。無気力だと思われがちだが兄弟想いで誰よりも心配していて、キレると兄弟以外に止められる人物はいない。しかし体力がないので一頻り暴れて疲れると、そのまま眠ってしまう


((PF完成いたしました！不備などあればご指摘ください！

・松野おそ松
・２ー１
・帰宅部
・中学から高校に上がるにつれ皆それぞれの個性や自分の世界を創り上げて行く中、一人個性も自身の世界も何も出来ずにそのまま高校へ上がってしまった。中学の時は比較的平和に暮らそうと心掛けていたが焦りや苛立ちから逃れたいが為にそこらの不良との喧嘩に明け暮れていた。そのため喧嘩は強い方。高校に上がっても喧嘩はしており、自分自身これは逃げだと自覚している。他の兄弟たちを見ると劣等感に見舞われてしまい、一人で処理出来なくなると兄弟に縋ろうとする。この頃はあまり表情豊かでは無く、兄弟の前では比較的笑顔でいようと努力するが一人の時は基本無表情。しかしゲスいのは変わらず。無地の赤いフード付きのパーカーの上から学ランを羽織り、ボタンは全開。故に制服はかなり着崩している。肌が出ているところには絆創膏やら包帯やらが。兄弟にばれないようこっそり煙草を吸うことも。
兄弟は好き。好きだが変わってしまった皆を受け入れきれず目を逸らしがち。だが、兄弟の違う変化には敏感に反応する様子。昔の方が楽しかったと過去に執着するタイプで皆無個性になれば良いのにと闇なところも。部活に入ろうとも思ったが今更やったところで皆に追いつける気がしないと断念。他の兄弟に迷惑が行き届かないよう喧嘩は上手く処理をし、赤パーカーを着ることで区別がつくようにしている。学業の成績はクソだが運動神経はそれなり。家に帰るのは遅めで偶に深夜に帰ってくることもあり、その時の皆が皆同じ顔で寝ている兄弟の寝顔を見るのが唯一の癒しなんだとか。

（／キープありがとうございました！かなり捏造になってしまいましたので不備ありまくりかと…ですので遠慮なしに指摘してやってくださいませ。）

(/わわっ、あの五男で参加したいです‼キープお願いしても宜しいでしょうか…？)

>>6

【プロフィール投下有り難うございます！細かいプロフィールで助かりました、不備等ございませんのでしかと受理させていただきますのでこれから宜しくお願い致します。もし初回絡み投下してくだされば絡ませていただきます。】


>>7
【プロフィール有り難うございます！とても緻密で素晴らしいプロフィールだと思います、不備等ございませんので受理させていただきますね！初回投下してもらえれば是非とも絡ませていただきます。この度は有り難うございます！】



>>8
【参加希望有り難うございます！五男ですね、畏まりました！キープさせていただきますのでお時間ありますときにまた投下お願いします！】

おーるさま＞

はー…さっむ…。焚き火してえ…。（クソつまらない授業が終わった後そそくさと逃げるように屋上へと出向き、一服でもしようとカチカチとライターの着火ボタンを押すがなかなか火が付かず、舌打ちを一つ嚙まして半目で校庭を見下ろせば朝殴り合って付いてしまった頬の傷を摩り。また両親の御説教を食らっちまうなと憂鬱そうに溜息を吐いては咥えた煙草のフィルターを噛み。）

（／自分の趣味というか妄想というかなんというか…そういうのを詰め込んだだけなので私にその言葉は勿体無いです…！ですがありがとうございますっ！受理感謝致します。では拙い文章ではありますが投下させていただきますね。絡みにくいところありましたら直させていただきますので指摘してやってください。そしてこれから何卒よろしくお願い致します…！）

・松野十四松
・２年３組
・野球部→帰宅部
・中学から高校まで興味心で始めた野球を始めてから持ち前の運動神経を生かしエース４番まで上り詰めた実力者。あれからかなり練習をしていると一つの夢を追い続ける。それは甲子園出場という偉大な夢を抱きながら高校に入ってからも夢を叶えるため､大好きな野球を続けるためと野球部へ入部。だが､そんなあくる日練習試合で残酷な事故が起きてしまう。相手チームの送球を頭に受け打ち所が悪かったのか意識不明の状態に。意識は取り戻したものの従来の様に出来るわけではない。頭に打撃を受けてからの後遺症が少なからず残ってしまい片方の耳が聞きとり辛かったりと平衡感覚が狂ってしまう。そのため､野球を続けるのは難しいと言われ泣く泣く退部届を提出。やはり､体を動かすことは好きなので兄弟達に頼んでキャッチボールをさせてもらったりしている。余程嬉しいのか全力投球で投げてきたりと力加減をしなかったりし怒られることも屡々。喧嘩は苦手なので殴られても返す事さえ躊躇し只々殴られることも多くなり怪我をして帰ってきても兄弟達に心配かけまいといつも通り笑みを浮かべ転んだと嘘を言い張る。）

（/長々とプロフィールを投下させて頂きました！此方も少し捏造しておりますが､不備がありましたらご指定をお願い致します…。）

・松野チョロ松
・２年3組
・帰宅部
・高校時代から周囲からの目を異常に気にするようになる。中学以上に数が多く、初めて彼らを目にする生徒が多かったことで注目され、少しずつ芽吹いた個性によりよりいっそうその注目は集まった。それは奇異であったり好意であったり興味であったりと様々だったが、それらの全てを気にしてしまい唯一の「まともな人間」になろうとした。一時期完全を求め極度の潔癖症になってしまったが、完璧になろうとしても無駄だと理解した現在はあくまで普通の人間になろうとしている。しかし潔癖症は治らず、周囲からも松野家の一員だという認識と若干の周囲とのズレから結局は普通の人間だと認識してはもらえていない。本人は周囲からも普通だと思ってもらえているらしく、周囲の認識には気がついていない。元々の下衆さはあまり薄れなかったらしい。兄弟達の事は好きだが、時々まともな自分を演出するために利用しているのではないかと自問自答してしまうことも。それも結局は答えがでず度々悩む姿が見受けられる。最近勧められたCDから女性アイドルに興味を持つも結局は周囲からの逸脱だと判断しその興味を見て見ぬふりしてしまう。喧嘩に関しては自分の足の速さ以外に突出して秀でたものはなく、正直弱い。しかし鉄パイプやバット、果てにはスタンガンなどの使用に躊躇がない。喧嘩の際は見張りやアリバイ作りなど自分が周囲から浮いてしまわないようにと後処理をしている。兄達は二人共心配がいらない程に強い為特に気にかけはしないが弟に手を出されると何かが切れてしまう様子。制服は割とラフに着ているが寒がりからか肌の露出は好まない。

（/素敵な設定に惹かれ参加希望です…!私の趣味が8割9割盛り込まれたチョロ兄さんでよければ参加させていただきたいです！

【学園ものとは素敵トピ！トド松keepお願いします！】

(/六男キープをお願いしたいです…！この後用事が有り、夜になってしまう可能性が高いのですが…宜しいでしょうか？)

〉おそ松兄さん


……フゥ……、……！……おそ松兄さん？(授業の終わった放課後、ひとり長く教室に残っていても無意味にクラスメイト達の餌食にされるだけだと理解してかすぐに抜け出しすぐ帰宅するのも良いが大好きな台本を眺めていたいと思ったのか人ひとり居ないだろうと踏んでぐるぐると首に巻いた青いマフラーの間から白い吐息溢しながら屋上に付けば見覚えある背中姿に目を瞬かせ)


【いえいえそんなことは決してありませんよ…！とても素敵な長男だと思います、こちらこそ未熟な絡みで申し訳ありません。こちらこそなにとぞよろしくお願い致します。／蹴可】



>>11
【お待たせしてしまい申し訳ありません！ただいま確認させていただきましたところ不備等なく正確なプロフィールでした、有り難うございます！受理させていただきましたのでどうぞ参加なさってください！】



>>12
【たいへんお待たせいたしました、申し訳ありません！ただいま確認させていただきました、しかと受理させていただきます！有り難うございます。初回絡み投下して下されれば是非とも絡ませて頂きます。これからどうか宜しくお願い致します。】


>>13
【お返事遅くなってしまい非常に申し訳ありませんでした！はい、六男ですね、畏まりました！承らせて頂きますのでお時間ございますときにプロフィールの投下をしてくだされば幸いにございます。】



>>14
【返答お待たせしてしまい申し訳ありません。六男ですが非常に申しがたいのですが>>13様がお先にお取り置きなされた為この度は申し訳ありません…！またなにかご縁ありました時に是非宜しくお願い致します。】

＞all
よーし！今日もやきゅうすんべーっ‼
（授業が終わった途端の勢いよく椅子から立ち上がり。元気よくそんな事言ったもののあまり医者からするなとも言われたものの体を動かしたい一心なのだ。一人でするのも何なので兄弟の誰かを誘おうと教室から出て廊下を出て行き）

（/参加許可有難うございます。十四松の口調や至らない点もあるかと思いますのでまだまだ未熟な私ですが宜しくお願い致します‼）

＞おそ松兄さん
…あっ！おそ松兄さんみーけたっ‼
（部活の方へと様子を見に行こうかなんて考えるも､気まずい雰囲気が漂うだけで実はいうとあまり行きたくないわけで。野球だけ観戦するだけならと思うもその一歩が踏み出せずいつの間に屋上へと足を踏み入れいて。ゆっくり扉を開きキョロキョロ見渡してみれば見知った人物が目に入ると扉から出て相手を指さして上記を言うと勢いつけて走り飛びついて）

（/初めまして絡ませていただきました！宜しくお願い致します…‼）

〉十四松


………。……ン……あれは……、……おい十四松！野球か、俺もついていかせてくれないか？(授業から解放され生徒達からまた絡まれたりはしないかと面倒そうに終業のチャイムを聞きながらさっさと帰ろうと鞄の開くとそこには荒らされていた戯曲集が有り数名の笑い声が聞こえた気もしたが無反応でああ、買いに行かなくてはななんてぼんやり考えてるとふと見えた元気な弟に憂鬱を忘れようとニッと口元緩め小走りに廊下に出て声を掛け)


【こちらこそ参加有り難うございます！これからどうか宜しくお願い致します。未熟なのは当方こそもなのでなにかとご不便お掛けしなければ幸いなのですが…！宜しくお願い致します。／蹴可】

カラ松＞

おそ松〝 兄さん 〟、ね…。おー、カラ松かあ…どした？帰んないの？…風引いちまうぞ。（背後から扉の開く音が聞こえ素早くポケットに煙草を突っ込んだ後、聞き慣れた声が耳に入りぴくりと肩を揺らせば昔は呼び捨てだったのになあ、なんて思い耽つつぽつりと呟き零し。くるりとフェンスの方から相手の方へ身体を向け両手を緩く上げながら首を傾けてはにいっと口端釣り上げ。）

十四松＞

うおお！？…な、十四、待っ、うがッ…もーなんだなんだ十四松！びっくりしたぞ全くー。（校庭で忙しなくサッカー部やら野球部やらが部活の準備し始めているのを視界に入れ、十四松は見に来ているのだろうかと探していると突然大声で名前を呼ばれて肩を思いっきり跳ね上げさせては相手の方に身体を向け。すると相手はもうこちらに走ってきており慌てて受け止めようと両手を広げるが間に合わず、もろ受けてしまえば相手が怪我をしないよう片手で支えつつ尻餅をつき。困った奴だと笑いながら相手の頭を撫で回すと「見に来たのか？部活。」と、様子を伺うように顔覗き込み。）

（／わわ…！態々自分のものに絡んでくださりありがとうございますっ！こちらこそ不安定長男ですがよろしくお願い致しますー！）

〉おそ松兄さん

……？……あ…ああ、いや……たまには冬の風にでも当たりながら落ち着くのも良いと思って、な。兄さんこそ寒くはないのか？(相手がポケットへとタバコを隠したことも気が付かず自分が口にした呼称を繰り返す相手の気持ちも露知らずに不思議そうに眉潜めながら一度首を傾げると歩み寄り自分もがしゃんとフェンスに寄り掛かりまさか演劇部に所属していながら部活にも行かず一人で練習したくて、なんて言えずそう答えながらふっと笑顔漏らすと着崩した制服は寒そうだとちらと見ては耐えぬ相手の傷にも痛そうで少し気にかかり)

カラ松＞

うひー、何も屋上じゃなくてもー。んあ？ああ、こんくらいよゆー。……、やっぱお前は青がよく似合うなあ…カッケーよ。（ひゅうひゅうとよく風が吹く屋上はさぞ寒かろうにと苦笑浮かべると己のことを気にかけてくれる相手にぎゅっと心臓が締め付けられ、しかし表情はそのままでなんともないと片手を揺らせば近くに来た相手の方へ、内心久々相手の近くに寄る緊張からドキドキと心臓鳴らしながら距離を縮めては相手の首に巻かれているマフラーに手を伸ばし。悪戯心でマフラーの余った部分を前の方で蝶々結びにしてはくく、と肩を震わせて。）