主 2015-11-27 00:14:51 |
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…………。貴様は七年間、何一つ分からん奴だった。
(真正面からの笑顔などミネルバかダンブルドアくらいの物だった己が、ようやくコレを受け止められるようになったのはいつ頃だったろう。差し出されたミートパイをじっと見つめ大口を開けかぶりつけば、成程悪くはない。己の呟きを拾い上げた相手の言葉には咀嚼の無言。ようやくパイをごくりと飲み込めば七年をさらりと振り返るような一言と、「今も分からんがな」一言付け足せば訝しむような視線を向けつつ己も紅茶を一口)
(/セブルスちゃんとできてるか不安ですが、そういっていただけると嬉しいです…!
娘さんも本当可愛らしくて、絡んでいてとても楽しいです!)
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