学園長 2015-09-23 19:35:29 |
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>神崎センセ
( げ、と言いたいのはむしろこっちの方だともう一度部屋内を見回していれば、どうやら彼は自分に仕事を押し付けるような気で。確かに人に頼られるのは悪いことではなく、むしろその人に信頼されてもらえるようで嬉しいが全てやってあげるのは違う。さらに眉間の皺が深まり。「 そうか、今年から保健室で大変な神崎センセイのためにいい酒手に入れけど、やっぱり一人で飲んじまうかな。 」とすでに巻き終えた包帯を机の上にのせ。ふふん、と自慢げに上記を述べると、新しい包帯をまた一つ手にとってを一つ取り。 )
>天音センセ
別に本心でいっただけ、だけど…?
( 女は社交辞令やお世辞が得意らしいが、自分はそういう事は苦手、思った事をはっきりと伝えるタイプ、こてりと首を傾げると上記を問い掛け。ふふっと笑うと「 あ、でも天音センセのピアノ聞きたいんだけど。 」と突然の提案。するりと自分の頬に彼女の手の感触をかんじながら、「 可愛い。 」と自分には最も似合わない言葉に少し驚くもはは、と苦笑いを浮かべれば「 お洒落な天音センセイに言われると嬉しいけど、私に可愛いはないしょ。だってお手入れなんて化粧水使うくらいなんだから。 」と首振り全否定して。 )
(/ 此方こそ駄文ですいません、それでは背後は失礼しますね。 )
>千鶴
観念しな、さっきチェックしてアンタの名前だけなかったんだよ__。
( 相手の出したと言う言葉を、はんと鼻で笑い飛ばして。どうやら完全に存在自体を忘れていて、苦肉の策で彼女は自分にかまをかけたようだが、伊達に彼女のことを一年見ているわけでなく。退路を塞ぐようにしてひらひらと掲げたのは先ほどチェックしたレポート。あまたをガシガシとかきながら「 しゃーねぇー…。今日の放課後、理科室で仕事してるから一緒にやるよ。 」今回のレポートも出してもらわなきゃ成績がつけられない、と続け。 )
(/ いえいえ!こちらこそです。あ、ちなみにお昼休みか午後ということでロルは進めさせてもらってます。それでは背後は失礼しますね/ 敬礼。 / )
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