オペレーター 2015-09-03 12:20:07 |
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……ッチ。キリがない奴らだ。
(夕方、逢魔が時は魔物が蔓延るのには打って付けの時間帯で住宅街から少し離れた静かな公園、そこを散歩していれば早速魔物等が地獄の釜の蓋を開けたように溢れ出てきて、仕方ないかと舌を噛めば滴る血を指に付け、全身の衣服が和服へ変わり腰から下げてある漆黒刀を抜刀すればその刀身に指を滑らせ刃と峰を紅の一線で区切り本当の太刀へと変化させ一体ずつ仕留めていくもキリがなくて、夕日に照らされ影が濃いうちに影を纏それと共に攻撃するもすぐに夜が来るこの時間帯はあまり向いていなく上記零せば、一瞬油断したせいか攻撃を避けきることが出来ず直撃しては後方に吹っ飛び太い木にぶつかり停止し「…っ、くそったれ」どんどん増える魔物の数にぺっ、と血を軽く吐き出しては全身に影を纏い、低く構えるとそのまま一気に突っ込んでいき)
(/遅くなりましたが絡み文出させて頂きます!駄文で申し訳ありません!)
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