なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 〓僕は妖怪と暮らしています。〓 人数制限有／日常
人間 2015-08-29 18:11:18 |
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名前：冬沢 白雪
性別：女
年齢：23歳・ケーキ屋で一応働いている
妖怪の種類：雪女
性格：なにを言われても常にニコニコしているほど優しい。何事にも丁寧ししている。来るもの拒まず去るもの追わず男遊びは激しい。いつも客観的。
怒るときは超怖い。
容姿：雪のような綺麗な銀髪を腰まで伸ばしていて、いつも下ろしている。スイーツを作るときは結んでいる。前髪は目にかかる長さで右にとめている。
瞳は黒色の目でタレ目。暑いのは苦手なので中にほぼいるため、肌は色白。
スタイルはよく、胸も大きい。
外に出ないときは白い着物。
外に出るときは白いワンピースに薄い水色のカーディガン。白のハイヒール。
日傘も持っている。
備考：手の冷たさを利用し、スイーツを作る。頭はいい方だが、運動はまったく出来ない。人を呼ぶときは必ず「さん」付け。着物の裾で口元を隠しながら笑う癖がある。
(7のものですこれで大丈夫でしょうか？)
>11様
参加希望有難うございます！！名前は和名で名字はあっても無くても構いません。鬼に関連させなくてもお好きな名前で大丈夫です。
名前：宝珠(ﾎｳｼﾞｭ)
性別：男
見た目年齢：25歳
妖怪の種類：妖狐
性格：気性はとても穏やかで、人当たりが良く誰にでも気さくに話し掛ける。朗らかで良く笑い、年長者の貫禄がありゆったりと落ち着いている。悪戯や人をからかう事が好きだったりと少々お茶目。趣味は縁側でひなたぼっこをしながら茶をすする事。一緒に住んでいる妖怪達や征の事を本当の家族のように大切に思っており、見守る姿はさながら祖父のよう。
容姿：狐色に似た金色の髪は腰までと長く、赤い紐で緩くハーフテイルにしている。瞳は優しげな切れ長の二重で色は中心から外側に掛けて色が変化しているヘーゼル。頭と腰からは髪と同色の大きな狐耳と一本のふわふわな尻尾が生えており、耳の先端は黒く尻尾の先は白い。身長は182cmと長身で、無駄な脂肪の無い程よく引き締まった体つき。肌の色は比較的白めだが健康的な白さ。服装は紺色の着流しに同色の羽織りを身に纏う。外出する時は人間に化け、狐耳と尻尾は隠す。
備考：この家に集まる妖怪達の長。実年齢は不明、千を越えた所で数えるのをやめた。「～だのう」や「～しれぬ」など古風な口調で喋るため、趣味や性格なども相まってお爺さんぽい。
(/>9で参加希望した者です。選定宜しくお願いします！)
名前： 朱羅（シュラ）
性別： 男
見た目年齢： 20
妖怪の種類： 鬼
性格： 冷静沈着で無表情であることが多いが、ちゃんと表情筋は働く。口が悪く物事に細かいため怖い印象を受けやすいが、根は優しく面倒見良く兄貴肌。個性的な妖怪たちの中で一番常識人かもしれない。妖怪たちのことは騒がしいやらバカやら思ったり言ったりしているが、なんだかんだで好き。
容姿： 柔らかく癖っ毛の紅い髪。前髪はM字分けで目と並ぶくらいの長さ。後ろは襟足が少しあり左右に跳ねている。目は二重で吊りあがり決して目つきがいいとは言えない。紅い瞳。頭には小さな二本の角があり、八重歯が鋭く尖っている。176cmで、細身だが筋肉の付いた体。服装は家の中では紅ベースの柄が入った着物に足袋に底が平らな下駄。外に出る時は角を隠し、パーカーにシャツで丈を折り7部丈にしたズボンに赤のスニーカーのような最近のラフな格好。
備考： 金棒は部屋に置き使う事は滅多にない。豆が嫌い。する事はないが喧嘩強く、絡まれても安心。基本的に指摘されなければ呼び捨て。縁側にいることが多い。
（/>11の者です！こんなやつで良ければ選定よろしくお願いします！）
名前： 香子(コウコ)
性別： 女
見た目年齢： 22歳
妖怪の種類： ろくろ首
性格： 優しいが、非常にネガティヴで臆病。自信が無く、自分を卑下する発言が多い。何か気にかかると直ぐにごめんなさいごめんなさい、と暴れるように謝罪するが、その際は首を吊ると落ち着くらしい。せっかちでおっちょこちょいの為、人に迷惑を掛けてしまう事が多く、それが彼女の自信を更に失くしてしまう。一緒に暮らす皆の事は大切に思っていて、喜んでもらう為には労力を惜しまず、何かお祝い事があれば豪華な料理を作ってくれる。料理はなるべく手作りするのがモットー。味噌やジャム、ケチャップ等までも自家製。
容姿： 腰辺りまで伸びた長い黒髪は作業の際にはお団子に結ぶ。顔色が悪く色白く、頬はこけていて、目元には隈ができている。中位の大きさで黒色の瞳は優しい印象。家事をしている事が多いため、常に割烹着を羽織っている。出掛ける際にはお気に入りの花柄の着物に着替える。屡々包丁で指を切ってしまうため手は絆創膏だらけ。
備考： 相手の見た目年齢がどんなに低くても敬語を使う。ポケットには縄を常備していて、よく首吊り自殺をしようとするが、首を吊っても伸びるだけ。首は伸縮自在。頭部も取り外し可能であるものの、外すととても不便なので自分で外す事はないが、驚くと取れてしまう。
(/>20の者です。これで大丈夫でしょうか…？選定宜しくお願い致します！
>24様
pf有難うございます！お一つお願いしたいのがあんまりにも反応に困る程ネガティブ過ぎる言動やウジウジと引きずり続けるのはお控え頂けたらと思います。申し訳ございません。
名前 織文 オリフミ
性別 男
見た目年齢差 22、3歳程
妖怪の種類 鎌鼬
性格 普段から大人しく、面倒くさがり屋。あっけらかんとしており楽観的な思考を持ち、ちょっとやそっとでは動じない。自分の興味の無い物や事には見向きもせず、面倒と感じたのならば関わろうとはしない。家内の騒ぎについてはちょくちょく傍観している
容姿 枯茶色の所々ハネた短い髪に鼬の妖怪ではあるが、細長い暗褐色の目をしている。ギザギザとした歯で、雰囲気的に穏やかさと無気力感を感じられる。背は177cm。黒い着流しには赤色と山吹色の輪の様な模様が散らばっていて、帯は朱色。懐に煙管を入れている。和服の時の履き物は天狗下駄。外へ出る場合はシンプルな服装を着る
備考 本来は自分の手が鎌となっているが、周りの人物達を傷付けない為に人間の手へと変化させている。性格上、外出する事はあまり好まないが人間に見られない様な所へはいつの間にやら１人で出掛けている。けれども、やはり家でのんびりと過ごす方が好き
(/先程のNo.21です。この設定でよろしいですか？)
〓募集(妖怪のみ)〓
※大まかな設定は決めさせて頂きます。これを含んだ上であればその他の設定は自由です。ですが、幼過ぎる容姿や言動はお控え下さい。
①妖狐
男。古風な話し方。寛大。ここに集まる妖怪達の長。本当の歳は不明。
②ろくろ首
女。家事を担当していて皆のお母さん的ポジション。
③鬼
男。口は悪いが面倒見の良い兄貴肌。物事に細かい。
④天狗
男。オネエで豪酒。可愛い物や綺麗な物が好き。
⑤雪女
女。妖艶な色気。優雅。
⑥河童
男。名前のイメージに反してガタイが良くて力持ち。何事も豪快。
⑦座敷童子
女。活発でうるさい。
⑧般若
男。普段は温厚で優しい口調だが毒舌。怒ると怖い。
⑨鎌鼬
男。名前のイメージに反して呑気でだらしない。
募集中です！天狗、河童、座敷童子、般若空いております！！
はい！時間になりましたので、現時点での決定キャラ様をお知らせ致します！
人間 >6 久遠寺 征
①妖狐 >15 宝珠様
②ろくろ首 >24 香子様
③鬼 >19 朱羅様
⑤雪女 >12 冬沢 白雪様
⑨鎌鼬 >26 織文様
以上の方々、ご参加下さって誠に有難うございます！個性豊かな妖怪様達に今から絡むのが楽しみで仕方ありません！これからよろしくお願いいたします！宜しければ、絡み文の方をお願いいたします。
以下のキャラは随時募集中です。選定は無しで、早い者順という形を取りたいと思います。お気軽にご参加下さいませ！
④天狗
男。オネエで豪酒。可愛い物や綺麗な物が好き。
⑥河童
男。名前のイメージに反してガタイが良くて力持ち。何事も豪快。
⑦座敷童子
女。活発でうるさい。
⑧般若
男。普段は温厚で優しい口調だが毒舌。怒ると怖い。
>all
…ふぁ、ねむ…。
(学校のない土曜日の朝、いつもならもう少しゆっくり寝ているのだが目が覚めてしまい二度寝するのは勿体無いなんて思っては起きる事にして。歯磨きと洗顔をし身支度を済ませるも眠気はまだ何処にも行かなくて、自分の部屋からリビングとして使っている広間へとぼとぼとやって来て。)
>all
…あぁ～、今日は馬鹿に何もする気が起きねぇ……。いつもよか気力が出ないな
(煙管をふぅっ、と吹かしながら先程からー座っている縁側にて、柱に体重をかけており。だらけきった姿でのんびりとよく晴れた空を眺め。心なしか声にも気力が感じられず、代わりに雰囲気がより一層無気力感を発していて。煙管から溢れてくる煙は空中をゆらゆらと漂い
>織文
鼬さん、鼬さん。またダラダラしてんの？暇なら回覧板持って行ってよ。
(広間で回覧板に目を通し印を押して、隣の家へ持って行こうと縁側を歩いていると煙管を吹かし柱に寄り掛かる相手の姿を見つけて。近寄りながら回覧板をひらひらと持ち上げて見せつつ声を掛けて。姿勢といい纏う雰囲気といい見事にだらしなさが出ていて、天へ上がる煙さえもそんな風に見えて。)
>征
うん？……え～、やだよそんなの。面倒くせぇ
(未だ空をぼーっと眺めていると、声を掛けられたので顔のみそちらへ向けると回覧板をひらひらと揺らしながら隣家に届けてほしいと言われ。けれども、今日は何故か普段より気力やらなんやらが出ず、出す気も無い状態で答えて。「ただでさえ、やる気っつーモンが出ないのによ」とボソリと呟き、あちらこちらにハネた髪が生えている頭をかいて
<all
あっ…
(水が飲みたくてコップに水を注ぎいざ飲もうとしたら自分の手の冷たさで水が氷になってしまいまたかと思いながら溜め息を吐き)
>織文
…僕だって面倒くさい。
(思っていた通りの反応でつい吐息が漏れ自分だってやりたくてやっているんじゃないしと小さく本音を呟き、上げていた回覧板をぶらりと下げ。何としてもコイツを動かしたい…そんな気持ちが芽生えてしまい、どうしたものかと策を練るが咄嗟に浮かばず「やる気なんて後からついて来るよ。ほら、僕もついて行くから。」と根拠のない事を言っては縁側の外用スリッパを履き、彼の腕を引っ張り)
>白雪
…白雪さん？どうかした？…あぁ、また凍っちゃったんだ。
(喉が渇き水を飲もうと台所を訪れると佇む彼女へ向けて声を掛けて、手元を覗き込むと凍ったコップ内の物を見ていつもの事かと察して。「そうだ、こうしたらどう？手で持たなくても飲めるし。」何かを思い付き戸棚からストローを取り出して彼女の前へ差し出し反応を窺う様に見て)
>all
…。
（いつものように縁側に座り暇な時間を潰しているとなんとなく縁側から庭に出て、そろそろ葉が散り始めている桜の木の下で見上げて。）
（/主様、この度は許可をくださりありがとうございました！皆さんこれからどうぞよろしくお願いします！）
<征さん
えぇ
(困った顔でコップを覗き込んでると征さんが来てまた凍ったんだと言われて頷き、ストローで飲むことを提案してくれた征さんに顔を輝かせてコップから目を離し、征さんの顔を見ると「ありがとう！やってみるわ！」とストローをもう氷が溶けて水になったところに差し、飲もうとするとやはり手で持ってしまいまた凍り)
<朱羅さん
…どうかなさったんですか？
(掃除でもしようかなと思い自分の部屋を出て縁側に出てきたら朱羅さんが桜の木の下にいたので自分も庭へと出て朱羅さんに近付き声をかけ)
>朱羅
鬼、何してんの？桜なんて似合わないけど。
(縁側を通りかかれば桜の木の下に佇む姿を見つけ、縁側の外用スリッパを履いて近寄りながら声を掛けて)
(/いえいえ、此方こそご参加下さり有難うございます！これから宜しくお願いします！)
>白雪
あ、持っちゃダメじゃん。また凍るだろ。テーブルにでも置いて手は使わない様にしないと。
(輝いた表情を見て提案して良かったと思うも薄々予想していたが案の定凍らせてしまえば広間の方を指差して指摘し。「ていうか、少し待てば溶けて飲めるんじゃ…。」と。)
<征さん
うっ
(ごもっともな指摘に言葉をつまらせて少し落ち込み、「また凍っちゃうの」と悲しげに上記を言って溜め息を吐き、手を使わないと飲みにくいと思い、どうしようかと考え)
>all
ふむ…暑いな…羽織でも脱いでおくかの。
(いつものように縁側に腰掛けひなたぼっこをしていたが、真夏に比べて大分気温が下がったとはいえまだまだ暑く体はしっとりと汗ばみ、独り言を呟き羽織を脱ぐと畳んで傍らに置き、暑いとぼやいている割には熱いお茶をすすっていて)
(/主様、許可をありがとうございます。皆様、不束者ですがこれから宜しくお願いしますね！)
>征
はっ、そんなのがあっても俺はお断りするぜ。動くとかマジで嫌だ
(相手がポツリと何かを呟いたが、そんな事は別にいいかと思った後に煙を吐いて。どうしても連れていこうと考えたのか、外を歩く時のスリッパを履いてこちらの腕を引っ張り、けれどするりとその手から逃れては思いついたかの様に「分かった。アレだアレ。別の奴に頼みゃいいさ」と呑気な口調で如何にも他人任せな事を言って
>織文さん
白雪さんと宝珠さんのAll文蹴ってますよ。
自分個人に向けられていなくてもAll文には絡みに行くのがマナーだと思いますが。
>匿名
(/それは大変失礼しました。ですが、全ての人に絡めなどというのは何もありません。これは個人の自由と私は思っています。強制的に絡めと感じて不快になりました。向こうの方々は絡んでほしいのかだなんて分かりません。私のコメントでも不快になってしまったのなら、申し訳ございません)
いくら個人の自由だと思っても、蹴るなら一言断り入れるのが礼儀だと思いますけどね。あと絡んで欲しいか分からないって言ってるけど、絡んで欲しいからall文出してるんでしょ。安価に敬称も付けれないようだし、一度マナーサイトでも覗いて来ては?
横レス失礼。
思ったんですが、だったら他の人はどうなんですか？主様と今、揉めている人のロルだって蹴ってるでしょう。参加者全員が同じ事をしてるのでは？
>織文様と本体様
(/主の監督不行き届きで、このような指摘を受けてしまい申し訳ありません。トピ内のルールには記載しておりませんでしたね。申し訳ありません。強制ではないのですが主としては何方とも絡んで頂きたいと思っています。一応一緒に暮らしている設定で一度も顔を合わせないという事はないと思いますので。どのトピでも好きな人とだけ絡むというのはマナーとして如何なものかと言われておりますし、ALLは全員に向けての絡み文でもあると思っています。記載していなかった事に対して今更色々申し訳ございません。非は主にあります。お気を悪くさせてしまって本当にすみません。)
>参加者の皆様
(/レスの返信は申し訳ありませんがまた後ほどとさせて頂きます。マナーやルール、主も今後気をつけますので参加者の皆様にも気をつけて頂けたらと思います。こんな主で本当にすみません。)
>白雪
…今までどうやって飲んでたの？
(自分の提案も虚しく失敗し、他の事で出来ないかと顎に手を当て考え始めるもなかなかいいのが思いつかず、ふと思った事を問い)
>宝珠
おじい、また日向ぼっこ？見てるこっちが暑い。
(広間から見えた後ろ姿はふさふさの尻尾を生やした彼で近寄って行っては、背後に座り尻尾に撫でるように触れながら問い掛けて)
(/此方こそ、いきなりとんでもない失態を晒してしまった主ですが宜しくお願いします。)
>織文
たまには動かないと使いもんにならなくなるぞ、足！
(引っ張っていた手をするりと抜かれてしまえば不満そうに見て上記を言い放ち。「いーや、僕はお前を連れて行くと決めたんだ！10分もかからないだろ！いいから付き合え！」腰に手を当て仁王立ちのようなポーズを取れば彼に向けて指をさし)
>皆様
(/お騒がせして大変申し訳ございません。こんな風になるとは想定しておらず細かな所まで配慮が至らなかった事、主として失格です。今後、しっかりと気をつける所存でありますが、こんな主について行けないと思われましたら遠慮なく仰って頂けたらと思います。)
<征さん
水道水で飲んでたの
(恥ずかしそうに征さんの問いかけに答えて上記を言って氷が溶けてきたのでストローを差して手を使わずに飲み始め)
(えっと…色々あったようですが、私もみなさんと絡んだ方がいいんですよね？)
>白雪
いや、特に意味はない。気にするな。ただの暇潰しだ。
（声をかけられるとゆっくりとそちらを向き、見上げていたせいか首が少し痛くなっていたためさすり。軽く首を振りながらなんとなく見ていただけだと伝えて。）
>征
別に何も。俺はお前にどう思われていようが知らん。
（何をしているのかと問われると顔をそちらに向け実際何もしていないので何もと答え、似合わないと言われればどうでもいいとでも言うように言って。「お前こそ何か用か？」近寄ってきた相手に何か用でもあるのかと思い尋ねて。）
>宝珠
どうも、宝珠。…暑いのに熱い茶飲んでんのか？
（袖の中で腕を組みながらなんとなく眠そうな感じで歩み寄り声をかけて。間隔を空けて隣に勝手に座り、相手の傍にある羽織と相手の手にあるお茶を見て思ったことをそのまま口に出して。）
<朱羅さん
そうですか…
(首が痛くなったのか首をさすってから暇潰しをしていると言われ、上記を言って「大丈夫ですか？」と首のことを聞いて首を傾げ)
<織文さん
気力が出ないのですか？
(いつもよりダルそうにしている織文さんから気力が出ないという言葉を聞き、煙管から出る煙の中を歩いてきて上記を聞き)
<宝珠さん
暑そうですね
(羽織を脱いでいるのに熱いお茶を飲んでいる宝珠さんを見つけ、少し微笑みながら上記を言って、宝珠さんの横へと座り)
>all
ふう…やっと終わった。少し休憩にでもしようかしら。
(綺麗になった玄関を満足気に眺めれば、竹箒を仕舞い台所に向かって自分の分だけでなく、家に居るであろう人の分のお茶とお煎餅やおかきを用意して。)
(/皆様全員の返信をする時間が無いので、返信はまた後日にさせて頂きます。取り敢えず絡み文だけ…申し訳ありません。
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