主 2015-08-20 01:42:34 |
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>>主様
(/ワンコ可愛いですよね!← 絡み文了解致しました!!)
>>all
はー…至高の時間だわ。
( 廊下をのんびりと歩きながら片手にいちご大福を持ち幸せそうな顔で上記延べ。 暫く食べていると急に喉につっかえてしまい苦しそうに胸のあたりをドンドンと叩き。 )
>貴瀬
……なにしてんの
(暇そうに廊下をぼーっと歩いていると何故か苦しそうにしている相手にたまたま手に持っていたミネラルウォーターを相手にあげて「飲め」と言い
(/ですねですね!wそしてまさかとは思いますがこの息子様黒バスのワンコからとられたものじゃ(((ちがったらごめんなさい!)
雲霧先輩>
どこが、っていうか、どこもかしこも・・?(教科書をめくる相手を見ては小首をかしげて困ったように笑って)
貴瀬先輩>
・・・・ん(おいしそうな苺大福を見つけしばらく目で追い)
って、え、え!(しばらくして相手の様子に慌てたように駆けよれば大丈夫ですか?と焦って声かけ)
>岡本
……ふはっ
(相手の言葉に暫くキョトン、と相手を見ては笑みをこぼして「どこもかしこも、か」とクククッと喉を鳴らしながら笑い「とりあえず、はじめからやるか」と提案して
>>雲霧先輩
んぐ…あ、有難うございますっ…。
( 差し出されたミネラルウォーターを目にすると礼を言うのとほぼ同時に受け取ってごくごくと飲み「ふへぇ、死ぬかと思った…」口元を拭えば大きく息を吐いて。 )
(/残念ながら彼からとったわけではないですが確かに似てますね!w)
雲霧先輩>
...?(相手が笑う理由が分からずに相手をまじまじと見つめては)
なんか笑われてしまった(きょとんとしたあとにつられて笑いながらそうですね、と相手に笑いかけ)
>>岡本
う……。 はぁ、だ…大丈夫…。
( 前かがみになりながらもなんとか飲み込んで、相手を安心させるために大丈夫だと 眉を寄せつつ笑顔で。)
貴瀬先輩>
よ、よかった...(びっくりしましたよと笑みを漏らして胸をなでおろし)
おっきい苺大福でしたもんね(これぐらい!と大きな口を開けて食べる真似をしてみせては、次からはよく噛んでくださいねと相手に笑いかけ)
>貴瀬
いーえ
(相手のお礼の言葉にいつもの無表情で答えて一瞬にしてなくなったミネラルウォーターをみては少し驚いた表情を見せて「きをつけろよ」と言って
>岡本
いやいや、なんか、な
(クククッとまだ少し笑っており気を取り直して教科書を開いては「ここ……はどういうふうにわかんねーの?」と相手に問いかけて
雲霧先輩>
はあ..(相手を不思議に思いながらも自分も笑ってへんなの、と呟き)
どういう風に?え、僕、どういう風に分からないんだろう..(相手の指さす問題を見つめながら真剣な顔で腕を組み、眉を寄せて)
>>岡本
うん、ごめんね驚かせちゃって…。
( 一旦呼吸を落ち着かせてから申し訳なさそうに人差し指で頬を掻き。 いちご大福の話になると相手の注意も聞き入れず「そう!めっちゃ大きくてめっちゃ美味いの!」一方的に先程のいちご大福の魅力を語り始め。 )
>>雲霧先輩
すみません…気をつけます。
( 苦笑い浮かべつつ謝っては自分が手にしている相手から貰ったミネラルウォーターを見て慌てて「あっ!!す、すみません!必死になっちゃってつい一気に…」ぺこぺこと何回も頭を下げ )
> all
──クソっ、…ついてねえな。
( 本日はアルバイトのシフトが入っていなかった為ケーキ屋へ直行する予定であったが、突然呼び出しがかかった為逃げ切れず長々と反省文を書かされて。日も暮れ漸く解放されては、時刻を確認し溜息をひとつ。楽しみにしていただけあって心底機嫌悪そうに眉根寄せればスリッパの足音がやけに響き渡る中寮へと向かって。
(/主様、参加許可有難う御座います!不器用な上生意気な愚息子ですが、皆様これからよろしくお願い致します)
御道先輩>
....ふんふーん...、ん(片耳イヤホンで自室に向かう廊下を歩いていると不機嫌そうな人がいるのに気付き鼻歌を止め)
>all
(/さて、皆様21時過ぎとなりましたのでこれからは寮でのお話とさせていただきます、新しい絡み文だしますっ)
ふぅー……
(自分の部屋でお風呂に入って買ってきておいたチーズケーキを冷蔵庫にいれておりお風呂から上がって待ちに待ったチーズケーキを出してじゅるりと一人ヨダレを垂らし
>御道
……ん?
(放課後の帰り道に今日のお風呂上りに、と買っておいたケーキを持ちながら不機嫌そうにしているあいてをみつけて「よぉ」と声をかけて
>>岡本
そんでさー………あ、またやっちゃった。
( 暫くべらべらと語っていたが相手の微笑を見て冷静になり、以前にも一人で勝手に突っ走ってしまった事があるために目を覆っては「ほんとごめん。 好きなものの話になると止まんなくて」顔の前で両手を合わせ謝り。 )
>>御道
おーい。 スリッパ音うるさいぞー。
( 自室から出て外の空気でも吸ってこようかと軽くぱたぱた足音を立てつつ走っていると自分の足音より大きい音が聞こえ、その音の主を見つけると先生が注意するような口調で近寄って。 )
(/絡ませて頂きました!宜しくお願いしますー!)
(寮での絡み文出します!気軽に絡んでください!)
ALL>
ふんふーん..(お風呂上がりの髪をタオルでごしごしと拭きながらカップ麺用のお湯を沸かし)
>>雲霧先輩
……なんか甘い物の匂いがする。
( 眠そうに目を擦りつつ相手の部屋の前を通りかかるとピタッと立ち止まり。 コンコンと扉を叩き中の人物が出てくるのを待っている間中ずっと鼻でくんくんと匂いを嗅いで。 )
>>岡本
腹減ったー…。
( 先程おにぎりを一つ食べたのだがそれではあまり腹が満たされなかったために腹部を手で摩り。 ふと相手がお湯を沸かしているのが見えると、サッと相手の横に立ち「はっ、もしかしてこれから何か食べる…?」キラキラした目で見つめ。 )
貴瀬先輩>
うわあびっくりした(不意に横を見れば相手の存在に驚きその後相手の表情を見ては笑って)
先輩もおひとつどうですか(棚からストックのカップラーメンを取り出せば、こんなのですけどと笑って顔の横でふたつ持って)
>岡本
……ん?
(チーズケーキを一口食べようとしてはノック音が聞こえてピタリと止めて机に食器を置いて扉へと向かいガチャリと扉を開けて
>貴瀬
お……?
(ノック音が聞こえてはピタッと止めて扉を開けて「なに?」とぼーっとした顔で言って
> 岡本
…んだよ、別に止めなくて良いだろうが。……ああ、態とか?
( 自室への道程途中、近付くにつれ鼻歌が聞こえてくれば誰かいんのかと警戒心を張り。しかし相手が己に気付いた所で歌は止んだ事が気に食わなかったのか文句を口にすれば相手を近くの壁に押しやり薄らと口元に笑みを浮かべ。
> 雲霧
あ?手前か──、!
( 靴を履き替え門限ギリギリに寮内へと帰宅すれば、さっさとシャワーを浴び寝入ろうと歩進めていたが偶々声を掛けられた事から怠そうに其方へ目を向け。何時もより低い声色で言葉を返すも視界に捕らえたケーキの箱に、動きがピタリと止まれば昂ぶる感情を抑えつけるよう前髪をくしゃりと掴み自制し盛大な溜息を吐いて←
> 貴瀬
…はぁ、面倒くせえな…。耳でも塞いでりゃあ良いだろ。
( 何処からか走ってくるような足音と共に現れた彼に早速己の行動を注意させられれば、怪訝そうに眉を顰め。"耳でも"と嫌味たらしく自身の片耳に指先突っ込む素振りを見せ「良い子は早く寝ろ」と一言残し去ろうと。
(/絡み有難う御座います!!生意気な野郎ですが仲良くして下さいませっ!!)
>御道
え……?なに……?
(普通に何も考えずに箱を持っているだけなのに盛大なため息をつかれては、眉を下げて言い「……これ?」と、ケーキの箱を持っている腕を上げて「予備に二つ買ってるし……一緒に食う?」と相手に提案して
all
(/すみません、レス蹴って寮の絡み文投下しますね!相変わらず絡み辛いかと思いますがよろしくお願いします!)
ジュースジュース〜…って、金忘れた…。(喉が渇いたので飲み物を飲もうと思い少し自室から距離のある自販機にやって来てはお金を持ってくるのを忘れてしまい鼻歌の陽気な気分は何処かへ飛んで行ってしまって)
> 雲霧
…─タイミング悪すぎんだよ…っ。
( 相手の当たり前の反応に、そりゃそうなるわなと勝手に納得するも脳内は甘ったるい生クリームの妄想で余裕など既になく壁に手をつき。しかし思いがけない言葉が彼の口から飛んでくれば目を微かに見開き、らしくもなく呆然として。勿論勢い良く首を縦に振りたい思いはあるのだが、遠慮がちに視線外せば「…手前のは手前で食え」と何方ともとれる曖昧な返しをし。
> 戸松
…おい、何してんだよ。退け。
( 補充していた水が無くなった為、態々自販機迄足を運んで来た訳だが、相手の行動一部始終を目にし思わず背後から声掛け横から入り紙幣を通すと、ランプが点灯した次第水を購入し。ペットボトルだけ手に取れば釣りは残した儘去って行こうと。
(/絡ませて頂きました!とても不器用な奴ですが、これからよろしくお願い致します!!)
>>岡本
わ…いいの?貰っても…。
( 相手の持つカップラーメンを交互に見ながらぱぁっと笑顔になり、貰ってもいいかと許可をとろうとしてはいるが両手は既にカップラーメンを取ろうと動き初めており。 )
>>雲霧先輩
ここから甘くて良い匂いがしたので。
( ぼーっとしている相手とは対照的に先程まで眠そうにしていた顔をキリッとさせ自信ありげに上記述べ。 )
>>御道
お、お前がスリッパやめればいいだろっ!
( 注意しに近寄ったは良いものの相手の言葉に威圧されて弱々しくなり。 それでも去ろうとする相手に何か言ってやりたいと思い「まっ…待て!」特に言う事は決まっていないが引き留めようと。 )
>>戸松先輩
あのー…お金貸しましょうか?
( ふと甘いものが飲みたいと思い立ち自販機まで走っては先にいる人物がお金がなく困っている様子なので上記問い掛けて。 )
>戸松
―――……貸してやろうか?
(たまたま自分もジュースを買おうとしていたところ相手がいて金を忘れたと嘆いている?相手に貸してやる、と言えばとりあえず自分のジュースを買って
>御道
は……?
(タイミング?とよくわからずにいると相手が何故か遠慮気味に言っているため何を遠慮しているんだこいつは、と思いながら「いーから、食うぞ」とめんどくさげに言って
>貴瀬
そ、そうか……
(相手の言葉にまずい、と思いながら不運にもケーキは一つしか買っておらずどうしたものか、と考えていて思いついたのは半分こすればいいか、と思い「まぁ、あがれよ」と言って
(/すいませんレス蹴り投下します;;
all>___うっひゃぁ。星きれーまじヤベー。(展望台でようかん食べながら左記を呟いて。
・・・流星見えないかなー・・・(ぼーっとしながら
>雛松
(/全然大丈夫ですよーっ!)
ん、雛松か
(屋上の扉を開けると同じことを考えていた相手を見つけて自分も同じように手に甘いもの、マカロンを持ってきていて「流星、なんか願いあんのか?」と相手の隣に座って
雲霧> あ、凛翔ー。やっぱり甘いものは部屋で食うより外見ながらだよねー。
流星にはねー、美味しいお菓子がたくさん食べたいなーっていう願い事がしたいんだー。(そういいながらようかんを頬張り
>雛松
そうだなぁ……
(あいての言葉に共感していてはマカロンをひとつ口に入れて「あぁ……それはいい願い事だ」とそれを願う事が納得できて「一口くれ」とようかんを指さして
>雛松
……普通にやるんだな
(普通に、「あーん」をしようとしている相手に首に手を置き照れながらも食べて「ん、うまい」と言い「好きなマカロンの味一つ取れよ」とマカロンの入った箱を見せて
>雲霧
うおっ、すげぇ美味しそう。凛翔のおすすめはどれー??(どれも美味しそうなので食べなれている彼にお勧めを聞いて
>雛松
……無難にチョコだろ
(やはりここは定番のチョコであろう、と言いながらそのマカロンを指さして「あ、でもベリーも捨て難いか……」とそちらも指さしてみてうーん、と考えた結果「どっちも食え」と言って
> 貴瀬
……おい、犬。煩過ぎ。
( 威勢の良い彼の声音が響くと同時に近所迷惑になると反射的に思ったのか先に体が動き相手の口元を片手で覆い。今度は此方が注意をしているという奇妙な感覚に自ら呆れ息を吐き。すぐ様手を離して遣るも弱々しいが楯つく姿は割と嫌いではなかったようで、珍しく言い成りになるよう其の儘動きを止めれば「…用があんなら早く言え」と壁に背を預け腕組みながら相手の話を聞く姿勢になり。
> 雲霧
…まあ手前が良いっつうなら…。
( 逃したチャンスが再び舞い戻ってくる事なんて早々ないだろう。此れを逃したら夢に迄甘味が出てくるのではないかと、そう思えば決心したようにYesの答えを出し。後に"仕方ねえから食ってやる"と続きそうになった言葉は飲み込み、早くとばかりに彼の空いている方の腕を掴めば引っ張る様歩き出し。
> 雛松
──……。
( 夜空を眺めたくジャージに着替え屋上へと足を運んだのは良いが、筒抜けの声に眉根を寄せながら扉を開け。小柄で喧しそうな人物が目に入るも、なるべく関わらぬようベンチに寝転び空を見渡し。
>雲霧
あ、まじー?モグモグ・・・おー、チョコも美味しいけどベリーも捨てがたい・・・さすが凛翔、チョイスが良い!!
あ、そうだ、凛翔はミントティーとミルクティー、どっちがすきー??(鞄の中を探りながらどっちのお茶が好きか聞いて
>御道
―――……
(自分が誘ったのに何故か相手の方に引っ張られていて少し呆然としていたがしばらくして「ふはっ」と笑って「俺よりもお前の方が楽しみにしてんじゃん……」とクククッと喉を鳴らしながら笑って
>雛松
だろ……?
(チョイスがいいと言われれば少しドヤ顔をしてどちらが好きかと聞かれると「ミルクティー」と言って
>御道
あー、御道君見っけー。なあなあ、御道君がバイトしてる甘味処ってマカロンとか最中とか売ってるんー??(今度行ってみようかなと考えながら
>雲霧
ミルクティーな、分かった。(魔法瓶からお湯を取りだしミルクティーを入れながら)
ミルクティーとかミントティーはマカロンに合うらしいよー。(我ながら上手く出来たと出来に満足しながら)
>雛松
へー……すげーな
(ミルクティーを作る相手をまじまじと見てはミルクティーを渡されて「さんきゅ」と微笑み一口飲んで「ん、うまい」と微笑みながら言って
>雲霧
だろー?(自信満々に返答して「美味しいお菓子を手に入れたら呼べよー?その菓子にあうお茶用意するからさ」と満面の笑みで言い。
>雛松
ん、呼ばせてもらうわ
(相手が呼べ、というので遠慮なく呼ばせてもらうことにして相手の笑顔につられてこちらも笑顔になり
> 雲霧
おい、何笑ってやが…─っ別にそんなんじゃねえよ。ちんたら歩いてっと時間の無駄だろうが…。
( 突然笑い出した相手を怪訝そうに見遣るが、返ってきた言葉に羞恥を感じ誤魔化そうと言葉を並べては掴んでいた腕を離し視線は合わせずに前を歩き。「御前の部屋分かんねえから」と、己の部屋前に止まり鍵が勝手に掛からぬようストッパーで留めて置いた扉を引けば、先に入るよう促して。
> 雛松
( 元気良く己の名を呼ばれてしまえば"ああ、見つかった"と仰向けになった儘動こうとせず怠そうに視線だけ彼の方へ向け。然し次の言葉に驚きを隠せず勢い良くガバッと上体を起こせば隠れてアルバイトをしている筈なのだが、アッサリと口にする相手に「待て。何で手前が其れを知ってんだよ…」と怪訝そうに見据え。
>雲霧
よーし、今日はもう遅いし、帰って寝るねーお休みー。(ひらひらと手を振って屋上をあとにし
(/おやすみなさい)
>御道
ふっふっふ。知らない訳ないだろがー(笑)(まぁ、たまたま甘味巡りしていたら見かけただけだったのだが、もとから知っているかの用に振る舞い
>all
―――………
(午前の授業が終わり、これから皆はお昼の時間、自分も昼ごはんを食べようと食道に向かってみるが購買には幻のメロンパンがひとつ余っており、これはチャンスだと思ってそれを買い、なかなかな値段(500円)を持っていかれ、普通のご飯を食べる分がなくなってしまい仕方なく椅子に座りメロンパンを食べ始めてやはり、うまい、と思いながら感動したような顔を見せて
(昨日寝落ちしてました、すみません!絡み文投下します!)
ALL>
はー、きもちい(放課後に誰もいない教室の窓をあけて風に当たれば部活動に励む生徒を眺めて)
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