主 2015-08-20 01:42:34 |
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雲霧> あ、凛翔ー。やっぱり甘いものは部屋で食うより外見ながらだよねー。
流星にはねー、美味しいお菓子がたくさん食べたいなーっていう願い事がしたいんだー。(そういいながらようかんを頬張り
>雛松
そうだなぁ……
(あいての言葉に共感していてはマカロンをひとつ口に入れて「あぁ……それはいい願い事だ」とそれを願う事が納得できて「一口くれ」とようかんを指さして
>雛松
……普通にやるんだな
(普通に、「あーん」をしようとしている相手に首に手を置き照れながらも食べて「ん、うまい」と言い「好きなマカロンの味一つ取れよ」とマカロンの入った箱を見せて
>雲霧
うおっ、すげぇ美味しそう。凛翔のおすすめはどれー??(どれも美味しそうなので食べなれている彼にお勧めを聞いて
>雛松
……無難にチョコだろ
(やはりここは定番のチョコであろう、と言いながらそのマカロンを指さして「あ、でもベリーも捨て難いか……」とそちらも指さしてみてうーん、と考えた結果「どっちも食え」と言って
> 貴瀬
……おい、犬。煩過ぎ。
( 威勢の良い彼の声音が響くと同時に近所迷惑になると反射的に思ったのか先に体が動き相手の口元を片手で覆い。今度は此方が注意をしているという奇妙な感覚に自ら呆れ息を吐き。すぐ様手を離して遣るも弱々しいが楯つく姿は割と嫌いではなかったようで、珍しく言い成りになるよう其の儘動きを止めれば「…用があんなら早く言え」と壁に背を預け腕組みながら相手の話を聞く姿勢になり。
> 雲霧
…まあ手前が良いっつうなら…。
( 逃したチャンスが再び舞い戻ってくる事なんて早々ないだろう。此れを逃したら夢に迄甘味が出てくるのではないかと、そう思えば決心したようにYesの答えを出し。後に"仕方ねえから食ってやる"と続きそうになった言葉は飲み込み、早くとばかりに彼の空いている方の腕を掴めば引っ張る様歩き出し。
> 雛松
──……。
( 夜空を眺めたくジャージに着替え屋上へと足を運んだのは良いが、筒抜けの声に眉根を寄せながら扉を開け。小柄で喧しそうな人物が目に入るも、なるべく関わらぬようベンチに寝転び空を見渡し。
>雲霧
あ、まじー?モグモグ・・・おー、チョコも美味しいけどベリーも捨てがたい・・・さすが凛翔、チョイスが良い!!
あ、そうだ、凛翔はミントティーとミルクティー、どっちがすきー??(鞄の中を探りながらどっちのお茶が好きか聞いて
>御道
―――……
(自分が誘ったのに何故か相手の方に引っ張られていて少し呆然としていたがしばらくして「ふはっ」と笑って「俺よりもお前の方が楽しみにしてんじゃん……」とクククッと喉を鳴らしながら笑って
>雛松
だろ……?
(チョイスがいいと言われれば少しドヤ顔をしてどちらが好きかと聞かれると「ミルクティー」と言って
>御道
あー、御道君見っけー。なあなあ、御道君がバイトしてる甘味処ってマカロンとか最中とか売ってるんー??(今度行ってみようかなと考えながら
>雲霧
ミルクティーな、分かった。(魔法瓶からお湯を取りだしミルクティーを入れながら)
ミルクティーとかミントティーはマカロンに合うらしいよー。(我ながら上手く出来たと出来に満足しながら)
>雛松
へー……すげーな
(ミルクティーを作る相手をまじまじと見てはミルクティーを渡されて「さんきゅ」と微笑み一口飲んで「ん、うまい」と微笑みながら言って
>雲霧
だろー?(自信満々に返答して「美味しいお菓子を手に入れたら呼べよー?その菓子にあうお茶用意するからさ」と満面の笑みで言い。
>雛松
ん、呼ばせてもらうわ
(相手が呼べ、というので遠慮なく呼ばせてもらうことにして相手の笑顔につられてこちらも笑顔になり
> 雲霧
おい、何笑ってやが…─っ別にそんなんじゃねえよ。ちんたら歩いてっと時間の無駄だろうが…。
( 突然笑い出した相手を怪訝そうに見遣るが、返ってきた言葉に羞恥を感じ誤魔化そうと言葉を並べては掴んでいた腕を離し視線は合わせずに前を歩き。「御前の部屋分かんねえから」と、己の部屋前に止まり鍵が勝手に掛からぬようストッパーで留めて置いた扉を引けば、先に入るよう促して。
> 雛松
( 元気良く己の名を呼ばれてしまえば"ああ、見つかった"と仰向けになった儘動こうとせず怠そうに視線だけ彼の方へ向け。然し次の言葉に驚きを隠せず勢い良くガバッと上体を起こせば隠れてアルバイトをしている筈なのだが、アッサリと口にする相手に「待て。何で手前が其れを知ってんだよ…」と怪訝そうに見据え。
>雲霧
よーし、今日はもう遅いし、帰って寝るねーお休みー。(ひらひらと手を振って屋上をあとにし
(/おやすみなさい)
>御道
ふっふっふ。知らない訳ないだろがー(笑)(まぁ、たまたま甘味巡りしていたら見かけただけだったのだが、もとから知っているかの用に振る舞い
>all
―――………
(午前の授業が終わり、これから皆はお昼の時間、自分も昼ごはんを食べようと食道に向かってみるが購買には幻のメロンパンがひとつ余っており、これはチャンスだと思ってそれを買い、なかなかな値段(500円)を持っていかれ、普通のご飯を食べる分がなくなってしまい仕方なく椅子に座りメロンパンを食べ始めてやはり、うまい、と思いながら感動したような顔を見せて
(昨日寝落ちしてました、すみません!絡み文投下します!)
ALL>
はー、きもちい(放課後に誰もいない教室の窓をあけて風に当たれば部活動に励む生徒を眺めて)
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