主 2015-08-15 17:53:22 |
通報 |
暁様》
お待たせしました!素敵なPFありがとうございます‼︎
参加許可させてもらいます‼︎
No.7様、No.8様》
参加規模ありがとうございます!キープ承りました!
ルールを確認の上PF提出お願いします!
すみませんレス禁解除です!
間も無く始めようと思いますが
スタートはベアードが復活し、東洋代表が選ばれて数日後とします!戦争前ですので西洋妖怪の方は日本に来て『今日は挨拶に来ただけだ…』的な感じで戦闘したり絡んだりしてください!
「とぅりゃんせぇとぅりゃんせ………行きは良いヨイ帰りは……クフフッ」
名前/ 夜影(やえい)
種族/夜道怪
年齢/ 20代
性別/ 女
身長/ 166
容姿/銀髪のポニーテール(腰まである)で、薄紫の瞳をしている。ボロボロの笠をかぶり、青白い着物を着、肩を露出させている
性格/ 飄々としており、よく仲間をからかったりしている。だが、やるときはやり、時には残酷な判断もする。
能力/影の中に潜む、影を具現化、影から影へ移動する等影を操る能力を持つ
夜影様》
PFの確認しました。
大変失礼ながらこちらは中級者以上トピですので全体的にもう少し詳しく具体的にお願いします。
それとこれはこちらのミスなのですが、年齢について旧世代の東洋妖怪は最初のストーリー紹介に記載してありますが『封印に大量の妖力を失った東洋妖怪達は老い衰え戦える状態ではなくなった。 』と言う設定ですので出来れば30代後半からでお願いできますでしょうか?
No.7様》
一応3日以上無言が続けば取り消しとなりますが、間に合いそうになければ一言添えて頂ければ‼︎
心よりお待ちしております!
「 さぁさザコはあたしに任せて、若い衆は先へお行き! 」
名前/ 九都 御世 - ココノツ オンセ -
種族/ 九尾
年齢/ 見た目四十代後半
性別/ 女
身長/ 163
体重/ 59
容姿/ しなやかな金髪は隅々まで手入れがされており、長さは肩より少し下位。前髪は眉上で切りそろえられており、ぱっつんと言うよりかは真ん中で分けている。輪郭の両端から出ている触覚だけが先端がカールしている。頭には狐の耳が生えており、右耳にはリングのような物がついている。タレ目で笑うと目尻にシワがより優しそうに見える。瞳の色は群青色。顔立ちは年齢よりも若く見えて、笑うと寄る皺だけが長生きしているという証。化粧は赤い口紅を違和感無く引いている。服装は動きやすさを重視した着物で、昔庶民が作ってくれたのを今でも愛用している。桜色で柄は雪うさぎ。腰には九本の尾が生えておりそれぞれが違う速さで揺れている。割と巨乳であり、スタイルは良い方。
性格/ 昔はかなりのじゃじゃ馬娘だったが、今では少し落ち着いた女将さんのような性格。非常に気配り上手であり、若い者の悩みを上手く聞き出したり陰ながら支えたりすることが出来る。基本的には笑い飛ばす事で何でも解決してしまうのだが、本気で悩んでいる事には本気で答える。
能力/ 式符と呼ばれる小さな模様を描いた札から武器や道具を取り出したり、式符その物を動物や妖怪に具現化させる事も出来る。
備考/ 麗しい見た目を持つ妖狐族の主の側近のような人。自慢できるレベルで長生きしており、旧世代の戦争から生きている。その時はまだ若くその戦争を見守るしか無かったのだが、小さな努力を重ね力をつけてきた今では、若い者に戦いを教える立場となっている。自分の事は"姉さん"と呼ぶように言っており、"おばさん"と呼ぶと静かにキレる。
(/九尾をkeepした>14です。
不備等ないかご確認お願いします。)
ALL》
何だよ!お前らっ!来んなって‼︎
【一目流 秘術 画獣転成】‼︎
(スーツ姿で仕事の帰りにいきなり今まで見たことのない下級西洋妖怪の小悪魔に出会い群れで襲われて逃げ惑っていると行き止まりに追い込まれて上記を述べるとカバンから巻物を取り出して広げて白紙に三体の狛犬を描くと両手を合わせ術名を述べると紙から描いた狛犬が現れて小悪魔の群れを撃退し始めて
>宋濂
------随分と賑やかにやってるようじゃないか。
(背の高い木の上で居眠りをしていると、鼻を劈いたのは此処最近ちらほらと感じ取るようになったこの街にはなかったはずの臭い。睡眠もそこそこに重たい動作で立ち上がると、臭いと共に聞こえてくる声に目を細め。仕方ないな、なんて思いながら勢いよく地面を蹴りあげると声と臭いを辿りながら人里へと降りて行き。漸く一つ目の青年と下級西洋妖怪を視界で認識すれば、撃退する相手と小悪魔の間に割り入るように地面に降り立ち。上記を述べては首をコキコキと軽く鳴らしながら相手をチラリとみて)
(/絡ませて頂きました……! 遅くなりましたが参加許可ありがとうございます! 素敵な世界観と素敵な皆様に囲まれて恐縮ですが、どうぞよろしくお願いします!)
>all
----西洋妖怪め。挨拶も無しに人ん地に上がりんできたな。
(人里から遠く離れた木々の生い茂る山の中。いつものように何を思うでもなく散歩がてらに森を歩いていたのだが、鼻を劈くような臭いがした後に現れたのは恐らくは西洋妖怪が差し向けた低級の悪魔たち。しかしそんな奴らに息を荒げることもなければ叫ぶこともなく、瞬く間に倒していけば周囲にはその亡骸が無残に広がり。自分はその中心に立ちながら苛立ちを含ませた声で上記を呟き。「あの礼儀知らず共め。姿も見せた時には容赦なく捻り潰してやる」なんて思わず悪態を吐いては、殺気立ちながら再び歩き出そうとして)
(/絡み文も置かせて頂きます。気性が荒く暴言も多々あるような粗暴な奴ですが、皆様どうぞよろしくお願いします!)
「うおお!小雪さん、張り切っちゃいますよー!!」
名前/霧雨 小雪(きりさめ こゆき)
種族/雪女
年齢/16
性別/女
身長/158
容姿/透き通るような白に近い水色の髪は太もも辺りで揃えられている。前髪はパッツン。青白い肌は触れると氷の様に冷たく、若干冷気を放っている。少し釣った大きな瞳は澄んだ青い色をしている。真っ白な着物、薄い紫色の帯の上から 白色のとても長い布を頭から被り上着代わりのようになっている。白い足袋、鼻緒が水色の草履を履いている。全く風が吹いていない日でも微動だに動いていなくても、髪や着物はまるで風で揺れているかのように動いている。
性格/鬱陶しいほど元気な女の子。最年少ということもあるためか、基本敬語を使う。新東洋の、特に同じ女性の妖怪に心からの尊敬の眼差しを向ける。何に対しても積極的に挑む。
能力/自らが放っている冷気を強くすることでモノを凍らせることが可能。それは空気でも、人間でも可能。しかしまだ力が弱い為、自分より大きなモノは完全に凍らせることはできず、一時的なものとなる。また、片手の親指と人差し指の先をくっつけ輪を作り、その輪の間を通して口から冷気を放つと、命中率があがる。
備考/一人称は基本「私」だが、時に「小雪さん」と呼ぶことがある。よく能力を使って空気を凍らせて遊んでいる。一つの趣味にもなっている。暑いのが非常に苦手で、基本は比較的寒い地帯で一人で暮らす。場合によっては夜な夜な民家に侵入し、入れば冷蔵庫、冷凍庫の中で夜を過ごすことも。
(/>22でkeep申請したものです…!不備やこの設定は違うだろ等ありましたら申し訳ありません、御確認お願いいたします)
小雪様》
大変遅くなりました!
素敵なPFありがとうございます!参加許可させてもらいますので絡み文お願いします!
No.25様》
参加希望ありがとうございます‼︎
ルールを確認した上PFの提出お願いします!
>all
ここを…こう、して……ぉおおできましたー!棒付きソーダアイスです!(まだ空の明るい午後、1人人気の少ない神社の向拝に座りいつもの様に自らの冷気を使って空気を凍らせて遊んでいて。完成したのか凍った空気の塊を両手で上に持ち上げ、誰に話しかけているわけでもなく歓喜の笑顔で上記を言い。)
(/アアア主さん有難う御座います!!とりあえず絡み文投下しておきます!!皆様どうかこれからよろしくお願いします!!)
トピック検索 |