主 2015-08-15 17:53:22 |
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「 さぁさザコはあたしに任せて、若い衆は先へお行き! 」
名前/ 九都 御世 - ココノツ オンセ -
種族/ 九尾
年齢/ 見た目四十代後半
性別/ 女
身長/ 163
体重/ 59
容姿/ しなやかな金髪は隅々まで手入れがされており、長さは肩より少し下位。前髪は眉上で切りそろえられており、ぱっつんと言うよりかは真ん中で分けている。輪郭の両端から出ている触覚だけが先端がカールしている。頭には狐の耳が生えており、右耳にはリングのような物がついている。タレ目で笑うと目尻にシワがより優しそうに見える。瞳の色は群青色。顔立ちは年齢よりも若く見えて、笑うと寄る皺だけが長生きしているという証。化粧は赤い口紅を違和感無く引いている。服装は動きやすさを重視した着物で、昔庶民が作ってくれたのを今でも愛用している。桜色で柄は雪うさぎ。腰には九本の尾が生えておりそれぞれが違う速さで揺れている。割と巨乳であり、スタイルは良い方。
性格/ 昔はかなりのじゃじゃ馬娘だったが、今では少し落ち着いた女将さんのような性格。非常に気配り上手であり、若い者の悩みを上手く聞き出したり陰ながら支えたりすることが出来る。基本的には笑い飛ばす事で何でも解決してしまうのだが、本気で悩んでいる事には本気で答える。
能力/ 式符と呼ばれる小さな模様を描いた札から武器や道具を取り出したり、式符その物を動物や妖怪に具現化させる事も出来る。
備考/ 麗しい見た目を持つ妖狐族の主の側近のような人。自慢できるレベルで長生きしており、旧世代の戦争から生きている。その時はまだ若くその戦争を見守るしか無かったのだが、小さな努力を重ね力をつけてきた今では、若い者に戦いを教える立場となっている。自分の事は"姉さん"と呼ぶように言っており、"おばさん"と呼ぶと静かにキレる。
(/九尾をkeepした>14です。
不備等ないかご確認お願いします。)
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