主 2015-08-15 17:53:22 |
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>宋濂
------随分と賑やかにやってるようじゃないか。
(背の高い木の上で居眠りをしていると、鼻を劈いたのは此処最近ちらほらと感じ取るようになったこの街にはなかったはずの臭い。睡眠もそこそこに重たい動作で立ち上がると、臭いと共に聞こえてくる声に目を細め。仕方ないな、なんて思いながら勢いよく地面を蹴りあげると声と臭いを辿りながら人里へと降りて行き。漸く一つ目の青年と下級西洋妖怪を視界で認識すれば、撃退する相手と小悪魔の間に割り入るように地面に降り立ち。上記を述べては首をコキコキと軽く鳴らしながら相手をチラリとみて)
(/絡ませて頂きました……! 遅くなりましたが参加許可ありがとうございます! 素敵な世界観と素敵な皆様に囲まれて恐縮ですが、どうぞよろしくお願いします!)
>all
----西洋妖怪め。挨拶も無しに人ん地に上がりんできたな。
(人里から遠く離れた木々の生い茂る山の中。いつものように何を思うでもなく散歩がてらに森を歩いていたのだが、鼻を劈くような臭いがした後に現れたのは恐らくは西洋妖怪が差し向けた低級の悪魔たち。しかしそんな奴らに息を荒げることもなければ叫ぶこともなく、瞬く間に倒していけば周囲にはその亡骸が無残に広がり。自分はその中心に立ちながら苛立ちを含ませた声で上記を呟き。「あの礼儀知らず共め。姿も見せた時には容赦なく捻り潰してやる」なんて思わず悪態を吐いては、殺気立ちながら再び歩き出そうとして)
(/絡み文も置かせて頂きます。気性が荒く暴言も多々あるような粗暴な奴ですが、皆様どうぞよろしくお願いします!)
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