屯所での日々で…(非募)

守るのは当たり前ですよ。じゃないとどうするんですか…不逞浪士が何十人と来たら流石の副長でも大変だと思うので…此処が俺が言ってた甘味屋です。(話していると着いていて入りましょうと言うと入っていき「お、…俺からですか?…では副長失礼します」少し恥じらいからか戸惑うも気に入ってしまい不慣れであるが深い接吻をして。頭を撫でられ続けると嬉しさあまり寄りかかってしまい数分すると正気に戻り「す、すみません副長!寄りかかってしまいました」慌てながら)

…そうなのか？…何とかなるんじゃ無いか、好きを見せなきゃやれると思うが。店の雰囲気も良いじゃねぇか？良いとこ見つけたな（ 頭を撫で 、笑みを浮かべ後を追うように中に入り「んっ…。やるのはあまり恥じらいは無いがやられるのは恥ずかしいもんだな」頬を書き 顔を赤くし「ん、いや構わない、重くもなかったからな」ふっと笑みで）

そうですね、ではその隙を作らないように鍛錬をしなきゃいけないですね。副長に喜んで頂けたなら嬉しいです。ここの甘味屋は団子が美味しいですよ(頭を撫でられすごく嬉しくなったのかいつも以上にテンションが上がったのか頬を赤くして「副長…もっと副長と接吻させて下さい」ｸﾞｲｯ、と己の方に引き寄せては触れるだけの接吻をして「ならもう少し寄りかかっていいでしょうか?」)

ん、鍛錬なら俺がみっちり教えてやるが？あぁ、あまり外は出歩かねぇからーこんな店あんなら毎日でも来たい気分だな。（ テンションあがる相手を見れば可愛いなっと口は出さず心の中で思い「おい、やま…ンッ…嬉しいが…お前から言うのは珍しいな」積極的な相手に恥ずかしいくなり視線逸らし「あぁ、いいぜ。来いよ」ふっ、と微笑みつつ頷き）

副長自ら教えてくださるのは嬉しいですが俺は大丈夫ですから他の皆さんを鍛錬してください。毎日だとまた副長流されて買うはめになると思うので俺が茶菓子として買いに来ますよ。(己ばかりそのような事は周りから変に思われると思い嬉しいが断り、団子が来ると己の分は頼んでいなく相手の目の前に出して「す、すみません副長!俺の様な者がこのような事を…」ﾊﾞｯ、と離れると申し訳ないと床に膝をついて頭下げて。「では、失礼します…」そっと寄りかかり相手の鼓動の音が心地いいのか目をつぶりウトウトし始め)

それは、確かに一理あるな。皆と鍛錬してる時にお前も参加すりゃいんじゃないか？ん、そうかなら食いたくなった時は山崎にお願いするな。（ ふっ、と柔らかい笑み頷き団子が一つ足らないの気づき食わないのかと尋ね「おい、謝るな、誰も攻めてるわけじゃないんだ。ちょっと驚いたつか…兎に角普段のお前じゃなかったから…恥ずかしいんだよ」顔を赤くしてぶつぶつ「ん、眠いのか？」ちらっと見て）

では、お言葉に甘えて一度鍛錬してもらっても宜しいでしょうか?勿論俺は皆様を優先した上でいいですから(己は皆よりか優先順位が低い為後回しにして良いと告げて「いえ、俺は副長に食べてもらいたかったのでいりません。副長が食べてください」と言い茶だけを飲みながら言い。「…しかし、このような事を副長にするなど…」己の唇に触れながら申し訳ないという気持ちで沢山なのか頭を下げたまま一向に上げる気配が無く「はい、少しだけ…眠くなってきました」目を瞑ったり開けたりを何度か繰り返し数分経つと寝てしまい)

あぁ、厳しい鍛錬についてこれんなら、な？分かってるさー（ ニヤッとした笑みで上記「そうか、なら食わせてもらう。せっかく山崎も食べろ、美味いからな」と言えば団子と取れば一口美味いっと感想述べた後に団子を差し出してみて「嫌なら今頃お前を突き放してるだろ、だから嫌じゃねぇから気にするな、な？」くしゃっ頭撫でて 頭上げろと付けたし「疲れた溜まってたんだな」寝た相手を見てはポツリ呟き）

副長からの鍛錬なら、なんでもこなしてみせますよ。(相手からの教えならなんでもこなせると言うと「で、では一口だけ…んっ、…」流石に相手から渡されたので一口だけ食べると美味しくて顔を微笑ませて「…ですが…副長からして俺と恋仲になる事で良い事など無いはず…普通の恋仲とは違い外で手など繋げませんし」頭を上げず思っていた事を告げていき。寝てから全然起きなくて気持ち良いのか寝てる最中偶に擦り寄り)

自信満々じゃねェか？（ 自信あり気な相手を見ては頼もしいなと思い 団子を食べたくれた相手に「あぁ、本当に美味いな。」と呟き「…そうだとしてもだ、俺はお前が山崎を好いてんだ…其れにな禁断とまではいかねぇが許されないこいって何か良いだろう？どきどきしないか？」ふだ言わない事を述べて「誘ってるようにしか見えねーだろう」頬を撫でながはポツリ）

ただ俺はそこまで刀を使うのは慣れていないので皆様よりかは劣っていると思いますが(監察方としてずっと街中に溶け込んでいたり、とそのような事をしていた為刀は使っておらず自信が無いらしく「ふ、副長……そ、その…どうぞ…」団子を1つ頼み口元に持っていき顔は赤くなっていて。「ですが…恋仲なのですから…恋仲らしき事をてんしたくて…」ボソボソと呟き「んっ……副…長?」寝ぼけているのか頬を撫でられてる手に擦り寄り)

そう言われば、そうだな山崎が刀使うあんまみねぇな。ま、俺の指導だからなすぐ使いこなせるだろ？飲み込み早そうだからな。（ 頭を人撫でしながら上記「ん、ありがとうな。美味い、先食った団子よりな」ふっと微笑み「…屯所の中じゃ出来ねェからな。な、山崎手だしてくれねェか？」何か思いついたように「可愛い寝顔だなァ、」起きない事を信じデコに接吻し）

いえ、俺はそこまで飲み込みは早くありません。皆様飲み込みが早いのであって俺はただたんに言われた事を実行しているだけですから(頭を撫でられながら上記を述べ「ただ、こうして人と食べる団子は美味しいですね。しかも…その、副長と食べてるのでもっと美味しいです」顔を逸らしながらボソボソとつぶやいては微笑んで。「手ですか?こうでいいでしょうか?」相手の前に手を差し出して「……」起きてないフリをしていた様でほんのり顔を赤くして)

そうなのか？なら、暗記録がいいつー事だな見たら覚えられるんだろう。（ 頭をまだ撫でている状態で述べ「そうだなァ一人で食うよりはうまさがますな…お、おぅ」相手の最後あたりの呟きに赤い顔で頷き「特になにするわけじゃないが繋ぎたくなってな」と手繋ぎ「…山崎？起きてるのか？」じっと見ては首傾げ）

そうなのでしょうか、確かに覚えは良いですが皆様よりか刀についてはそこまで使っ事無いので(頭を撫でられ続け嬉しいのか微笑みながら「今度ですか…材料を買って副長に団子をご馳走したいのですが…明日副長はお暇でしょうか?」視線を逸らしながら「…副長、恋仲とはこのように手を繋ぐと耳にしたのです…」手を繋いでもらえてぼっ、と顔が赤くなりその後恋人繋ぎの様に指を絡めて「……すみません、先程から起きてまして…」目を開けて)

俺の推測だがな、多分そうじゃないか？監査方は中々使うことねぇな。（ 一度撫でるのを止めて「山崎、料理出来るのか？すごいなーあぁ、明日非番になってるからなゆっくりするつもりだし暇だが？」相手の意外な一面を発見して嬉しいく「…嬉しいと恥ずかしい感じだな…。」頬をかき「じゃ、あれ接吻したのも…」顔を赤らめて相手を見て）

しかし護身の為使えた方が良いと考えてはいるので鍛錬してもらえるのはありがたいです(そういうも撫でられる手が離れていき少し残念そうにするもそんな顔は見せられないと何時もの顔に戻し「いえ、…その恥ずかしながら練習してる身で…美味しくないかもしれませんが」ともごもごと小さい声で呟きながら「…ですがこうしてれば俺と副長は…恋仲と見られるんですよね…?」恥ずかしくなってきたのか顔を真っ赤になってしまい「す、すみません…起きてました…」耳まで赤くなりながら)

そうだな、この先どんな危険があるかわからねェからーそう考えたら強くなってれば安心だよな。（ 相手の言葉納得したように頷き 残念な表情見えれば再び撫でてやり「そうなのか？すげーな…俺はまったく出来ねェつーのに。明日楽しみにしてるからな？」ふっと微笑み「あぁ、見えてるだろうな。山崎は照れ屋でほんと可愛いなァ」空いている手で頬を触り「…ったく、恥ずくなって来たじゃねェか」先ほど己がしたの思い出し顔を赤くし）

それに何か副長達の身が危険な時刀を使えれば守れます。まぁ、本当に刀で間に合いそうに無ければ身を呈して守りますが(再度頭に相手の手で撫でられると手の体温が心地よくてこのままでいたいな、等と考えていて「はい、ですがその…自分で試しでこの前作ったのですが…どうも上手くいかなくてもしかしたらまずいかもしれません…」楽しみにしてくれるのは嬉しいのだがまだ成功した事が無いらしく「そ、そんな事はありません…!俺は男故…可愛いというなら雪村君の方が似合うと思うのですが…」頬に触れられ身体をﾋﾟｸｯ、と震わせて小さな声で上記述べて「…俺は今副長が照れている姿を見られてうれしいですが」と少し笑いながら)

刀で守るのは良いが刀無しで身体で守るのはやめてくれて、怪我したら大変だからなァ。（ 撫でた状態で指を髪に絡めて「山崎が作ったものなら何だって食えるさ。それに、練習してんだろ？明日には成功するかもだしな」ふっと笑みで「男でも、俺が可愛いって言や可愛いに入るんだ素直に認めとけよ」相手の頬の柔さかに軽くつまんで「…そ、そうか良かったなァ」今だに赤いが収まらないで顔で視線逸らし）