匿名さん 2015-08-13 12:22:43 |
通報 |
(/よろしくお願いします!それでは絡み文出させていただきますね)
ALL>
んーと、野菜は買って魚も買って・・他に忘れ物なかったような
(手に買った物の入った風呂敷を持って屯所内へと入り)
>千代
帰ったのか、けっこう早く済んだな。
ほら貸せ。
(重そうな荷物なので持ってやり、今日の晩飯はなんだろうと中身を隙間から覗いて)
(/絡み失礼します!)
>土方さん
嫌ですよ。…それにガキじゃないです。
屁理屈はどこまででしょうね…それに、坊ちゃんじゃありませんよ。
(坊ちゃんと言われては、少しムッとした表情になり。「わかりました…書類に目を通して、稽古しますよ」と報告書見て。「不機嫌な顔…綺麗な顔がだいなしですよ?副長殿」なんてからかうように笑顔で付け足して)
土方さん>あぁ・・すみません、ありがとうございます。
(相手が荷物を持つと「そこまで重くはなかったんですけどね‥」と苦笑いを浮かべ)
(/ありがとうございます!)
沖田さん>いえ、このようなことしかできませんので
(ヘラッと笑うとペコリと頭を下げ)
(/ありがとうございます、よろしくです!)
<総司
すいません。両方頼んでくださって…
(どっちかに絞ったら良かったのにと後悔して)
<土方さん
副長に頼まれましたと言いますよ?
(こちらも口角を少し上げて上記を言って)
<千代
持ちますよ?
(ヒョイっと風呂敷を持って上記を言って)
>総司
おめぇは毎度毎度俺に突っかかって来るけどよ。
少しは素直になれねぇもんかな…
(まったく…とぶつぶつ言いながらも「へいへい。これでいいかね、沖田くん。」と作り笑顔を張り付けてみて)
>小百合
いや…それは…話が違ってくるじゃねぇか、な?
(狼狽えたように顔を引きつらせて)
>千代
おめぇはすぐ無理するからな。
こいつは勝手場か?
(相手の頭にぽん、と手を置き。荷物を持ち上げて問いかけ)
小百合さん>ありがとうございます・・、すみません
(風呂敷を軽々と持つ相手にスゴイな・・と思いながら上記を述べ)
土方さん>ハハッ・・・、無理するか。
あっはい、炊事場にお願いします
(撫でられた場所を手で押さえ)
>小百合
馬鹿。人を騙すようなことすんじゃねぇよ。
(むっと不機嫌な顔になり。狼狽えていない風を装い)
>千代
お前も来い。原田が団子買ってきてくれてな、食うだろ?
(振り返り手招きして「あいつの買ってくるもんは失敗ねぇからな、」と微笑み)
>千代さん
…毎日、毎日とても助かっています。ありがとうございますね(にこっと笑みを浮かべて)
>小百合さん
気にしないでください。…日頃のお礼です(後悔している相手を見ては、笑みを浮かべて述べて)
>土方さん
私はいつも素直なつもりですよ?(にこっと笑っては左記を述べて。相手の作り笑顔をみては「あー、土方さんはやっぱり、いつもの方がいいです」と真剣な顔で述べてみて)
>総司
どこがだよ…素直過ぎて素直じゃねーだろ。
(素直だという相手に呆れを見せてみて。「余計な手間取らせんな馬鹿、」と照れ隠しなのか大きめのため息を)
土方さん>そんなに大したことしてないんですけどね・・
(日々の隊員たちの働きと思い比べながら、団子の乗ったお皿を取りそれを口に運び)
沖田さん>いえ、お礼を言われるほどのことはしてないですよ
(頬をかきながら苦笑いを浮かべ)
>千代
お前は立派な新選組の隊士だ。俺や近藤さんが認めたんだ、自分も認めてやれや。
(荷物を整理しながら淡々と告げて。うまいか?と相手を振り返り普段はあまり見せない笑顔を)
土方さん>そんなこと言ってくれるなんて、ありがたいです。
(荷物を整理する相手を見て微笑み。口に含んでいたため返事は出来ず、笑顔を見て大きくうなずき)
>千代
よかったな。後で原田に礼言っとけよ?
よし。片付いたな…
(大きく頷く相手の皿から一本団子をとって一気に口へ。
食べ終わればふう、と一息つき)
トピック検索 |