匿名さん 2015-08-13 12:22:43 |
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>土方さん
案件が多いのはいいですけど…報告書は嫌ですね。
…自分じゃなくて、一君に頼むんですね。
(相手もやはり面倒くさいと分かれば、やはりというようにクスッと笑って。手刀をくらっては「…っ。痛いですよ。…それに、いらないこと言った覚えはないですよ」と額を抑えつつ述べて)
(/可愛いですかね?…守っていただきますねw
土方さんは副長感というか、かっこいいです!
>小百合さん
みたらし団子と三色団子ですか…二つとも美味しいですからね(笑顔でそう述べて。お店の人にみたらし団子と三色団子を両方頼んで)
>総司
だからこうしておめぇに頼んでんだよ。副長命令だ。
ああ、斎藤ならどこぞの組長さんと違って何も言わずにやってくれんだろーよ。
(職権を乱用し始め、しまいには嫌味まで言い出し。「床抜けるだのなんだのって…お前はガキか!」と眉間のしわをさらに増やして述べ)
>小百合
いいぜ?局長にはお前が処理したって正直に言うまでだがな。
(片側だけ口角を上げ相手を試すように見つめて)
>土方さん
…嫌なら頼まないで下さいよ…って、そんなところで副長命令使わないでください。
一君なら文句は言私の他にもみんな文句言うと思いますよ?(嫌味は気にせずに屁理屈?で返して。「ガキじゃないですよ?…本当のこと言ってるだけです、それに、眉間に皺よせてると、また、鬼副長って言われますよ」と悪戯っぽい笑みで)
>総司
副長命令が聞けねぇクソガキはすっこんでろ。
ったく…おめぇはどこまで屁理屈なんだ?
そんなんだから俺に子供扱いされんだよ坊ちゃん。
(眉をぴくっと反応させ相手の屁理屈にいらっとしたのを押さえ込み。「あーうるせぇうるせぇ。俺ァ大忙しの副長様だ。お前も早く報告書目ぇ通して剣術の稽古行くこった。」とあからさまに不機嫌になり)
「 僕・・あまり新撰組ぽいって言われないんです」
「あぁ・・女じゃないですよ、男ですよ」
「土方歳三の子孫、土方千代です」
名前/土方千代
性別/ 男
性格/ 温厚で器が大きく、滅多なことで怒らない。本気で怒ると無口になったりする。
容姿/ 黒のショートヘアーで前髪は右わけ、眉毛は歳三と同じ釣り眉で目はたれ目。まつ毛が長く女と間違われることもある、上歯の八重歯が特徴的。普段は上は薄紫で下は藍鼠の袴。
備考/ 剣術が苦手な分体術が得意、攘夷志士だろうと分け隔てなく良くしたりしている。
(/こんな感じでいいでしょうか?不備があれば言ってください!)
(/よろしくお願いします!それでは絡み文出させていただきますね)
ALL>
んーと、野菜は買って魚も買って・・他に忘れ物なかったような
(手に買った物の入った風呂敷を持って屯所内へと入り)
>千代
帰ったのか、けっこう早く済んだな。
ほら貸せ。
(重そうな荷物なので持ってやり、今日の晩飯はなんだろうと中身を隙間から覗いて)
(/絡み失礼します!)
>土方さん
嫌ですよ。…それにガキじゃないです。
屁理屈はどこまででしょうね…それに、坊ちゃんじゃありませんよ。
(坊ちゃんと言われては、少しムッとした表情になり。「わかりました…書類に目を通して、稽古しますよ」と報告書見て。「不機嫌な顔…綺麗な顔がだいなしですよ?副長殿」なんてからかうように笑顔で付け足して)
土方さん>あぁ・・すみません、ありがとうございます。
(相手が荷物を持つと「そこまで重くはなかったんですけどね‥」と苦笑いを浮かべ)
(/ありがとうございます!)
沖田さん>いえ、このようなことしかできませんので
(ヘラッと笑うとペコリと頭を下げ)
(/ありがとうございます、よろしくです!)
<総司
すいません。両方頼んでくださって…
(どっちかに絞ったら良かったのにと後悔して)
<土方さん
副長に頼まれましたと言いますよ?
(こちらも口角を少し上げて上記を言って)
<千代
持ちますよ?
(ヒョイっと風呂敷を持って上記を言って)
>総司
おめぇは毎度毎度俺に突っかかって来るけどよ。
少しは素直になれねぇもんかな…
(まったく…とぶつぶつ言いながらも「へいへい。これでいいかね、沖田くん。」と作り笑顔を張り付けてみて)
>小百合
いや…それは…話が違ってくるじゃねぇか、な?
(狼狽えたように顔を引きつらせて)
>千代
おめぇはすぐ無理するからな。
こいつは勝手場か?
(相手の頭にぽん、と手を置き。荷物を持ち上げて問いかけ)
小百合さん>ありがとうございます・・、すみません
(風呂敷を軽々と持つ相手にスゴイな・・と思いながら上記を述べ)
土方さん>ハハッ・・・、無理するか。
あっはい、炊事場にお願いします
(撫でられた場所を手で押さえ)
>小百合
馬鹿。人を騙すようなことすんじゃねぇよ。
(むっと不機嫌な顔になり。狼狽えていない風を装い)
>千代
お前も来い。原田が団子買ってきてくれてな、食うだろ?
(振り返り手招きして「あいつの買ってくるもんは失敗ねぇからな、」と微笑み)
>千代さん
…毎日、毎日とても助かっています。ありがとうございますね(にこっと笑みを浮かべて)
>小百合さん
気にしないでください。…日頃のお礼です(後悔している相手を見ては、笑みを浮かべて述べて)
>土方さん
私はいつも素直なつもりですよ?(にこっと笑っては左記を述べて。相手の作り笑顔をみては「あー、土方さんはやっぱり、いつもの方がいいです」と真剣な顔で述べてみて)
>総司
どこがだよ…素直過ぎて素直じゃねーだろ。
(素直だという相手に呆れを見せてみて。「余計な手間取らせんな馬鹿、」と照れ隠しなのか大きめのため息を)
土方さん>そんなに大したことしてないんですけどね・・
(日々の隊員たちの働きと思い比べながら、団子の乗ったお皿を取りそれを口に運び)
沖田さん>いえ、お礼を言われるほどのことはしてないですよ
(頬をかきながら苦笑いを浮かべ)
>千代
お前は立派な新選組の隊士だ。俺や近藤さんが認めたんだ、自分も認めてやれや。
(荷物を整理しながら淡々と告げて。うまいか?と相手を振り返り普段はあまり見せない笑顔を)
土方さん>そんなこと言ってくれるなんて、ありがたいです。
(荷物を整理する相手を見て微笑み。口に含んでいたため返事は出来ず、笑顔を見て大きくうなずき)
>千代
よかったな。後で原田に礼言っとけよ?
よし。片付いたな…
(大きく頷く相手の皿から一本団子をとって一気に口へ。
食べ終わればふう、と一息つき)
土方さん>はい、見回りから帰ってきたら言っておきますね。
あっ、片付けまで・・
(同じく食べ終えると息を吐きくれた相手が帰ってくるのを待ち、横を見ると荷物が片づけてあり軽く頭を下げ)
>千代
お前今日は結局出たっきりだったろ?
休め。明日も多分忙しいからな。
(夕方まで外にいた相手に、体調を崩してはいけないと部屋に行くよう促し)
土方さん>いえ、みなさんに比べればこんなのどってことないです。
(グッと拳を握り相手に向けて笑顔を見せれば、空いたお皿を流し台に持っていき)
<千代さん
謝らないでいいですよ?
(謝る千代さんに苦笑いしながら上記を言って)
<土方さん
騙したんではないです。からかっただけです
(悪戯っ子の様な笑みを浮かべて上記を言って)
<総司
お礼…ですか?私は何もしてませんよ?
(お礼と言われてキョトンとして上記を言って)
>千代
確か今日祭りだった気がするが…
人多いだろうな…でもまぁ、たまにはいいよな?
(相手が人混み嫌いだったら申し訳ないので一応どうするか聞いてみて)
>小百合
ほんとお前は総司そっくりだな。流石だ。
(ったく…とつぶやきながら相手の頭ぽんっ、と)
小百合さん>でも悪いですよ、小百合さんはお勤めで疲れてるっていうのに
(相手の仕事の方が大変だと思い眉を寄せながら)
土方さん>あぁ、だから人が多かったのか・・なるほど。
ここ最近行ってないからちょうどいいですね
(ニコッと笑い相手の誘いに乗り)
<土方さん
そう言われると嬉しいですね
(尊敬している総司に似ていると言われて照れてしまって)
<千代さん
いいですよ?任せてください
(眉を寄せながら言う千代さんに上記を言って)
小百合さん>そうだったんですね、僕なんてそんなこと全く知らなくて・・
(うつむきながら照れ笑いをし、昔は何やってたんだろうなーと思い出して)
小百合さん>体術って言っても刀には勝てませんよ、だからあまり実戦的じゃないというか
(んーと考え込むともう一度頷き、やっぱり実戦的じゃないなーと)
小百合さん>かと言ってケンカするようなたちじゃありませんし・・まぁ、護身術みたいなものですよ僕にとっては
(ニコッと笑い相手が持つ荷物を取り「ありがとうございます、あとは大丈夫です」と述べ)
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