時を超えて…【誰でも歓迎/途中参加OK】

>土方さん

…忙しそうですね、土方さん。
そんなにどかどか歩いたら…床が抜けちゃいますよ？(歩きながら書物に目を通している相手に声をかけて。また、悪戯っぽい笑みを浮かべてはからかうように述べて)

(/からみ文ありがとうございます。絡みます！

＞総司
あぁ？…あ、総司か。
まあな、近藤さんもお忙しいからな。それよりおめぇ、手伝えよ。
(声がかかればそちらをぎろりと睨み。相手が沖田だとわかると｢抜けねーよ…｣と一応少し抑えて歩いてみて。)

(／絡みありがとうございます！)

>土方さん

はい、私ですよ。
手伝えって…私にできることあるんですか？
(手伝うのは面倒くさいと思うも、何かあるならとたずねて。少し抑えて歩く相手を見ては「気にしたんですね」とクスッと笑って)

(/いえ、いえ！これから、よろしくお願いします！

＞総司
そうだな…これ、一番組の昨年分の報告書だ、目ぇ通しとけ。他の組の幹部にも。
(面倒そうな顔を見ればにやりと笑い書類の束をどさっと渡し。軽く舌打ちをして｢抜けたら困んのおめーらだろうが｣と声を荒げて)
(／なんか良くわかんない副長ですが頑張りますゆえ！)

<総司
はい
(甘味屋に着いて何を頼もうかと悩んで)

<土方さん
お手伝いしましょうか？
(大変そうな土方さんを手伝おうかなと思い聞いて)

>土方さん

...なんで昨年分の報告書がこんなにあるんですか？…他の人には自分で渡してくださいね
(報告書を受け取っては苦笑いを浮かべて。声を荒げた相手に向かって「私は困りませんよ？…それと、声荒げたりするから周りから鬼副長何て言われるんですよ？」と悪戯っぽい笑みで述べて)

(/こちらもよくわからないやつです←
お互いがんばりましょう←←

（/土方さんの子孫で参加希望です！）

>小百合さん

...悩んでるようですが、どれで悩んでるんですか？(何を頼むか悩んでいる相手を見ては笑顔で問いかけて)

>No.27 匿名さん
(/プロフお待ちしてます！

＞総司
さあな…そんだけ新撰組が担当した案件が多かったんだろう。
ったく、わーったわーった。他は斎藤に頼むわ。
(あくまで自分で行くのは面倒らしく、自分の犬と言っても過言ではない斎藤に託すことにして。｢おめぇがいらねぇこと言うからだろ！｣と相手の額に手刀をくらわし)

(／主様の総司はなんか可愛いです！守ってあげないと感が！)

＞小百合
あぁ、お前か。
…じゃあここの月の経費。出しといてくれるか？
(そろばんと帳面を渡して｢この月は出費がな…｣と苦笑して)

(／絡みありがとうございます！よろしくお願いします。)

<総司
みたらし団子と三色団子です
(どちらも美味しそうだなと思って)

<土方さん
分かりました
(そろばんと帳面を受け取り、「少し色々と値切ります？」と不敵に笑って)

＞小百合
そうだな。総司が折った刀…何本かくらいなら値切っても大丈夫だ。
(ふっと笑って相手の冗談に乗っかってみて)

>土方さん

案件が多いのはいいですけど…報告書は嫌ですね。
…自分じゃなくて、一君に頼むんですね。
(相手もやはり面倒くさいと分かれば、やはりというようにクスッと笑って。手刀をくらっては「…っ。痛いですよ。…それに、いらないこと言った覚えはないですよ」と額を抑えつつ述べて)

(/可愛いですかね？…守っていただきますねw
土方さんは副長感というか、かっこいいです！

<土方さん
じゃあ、値切ってみますか
(冗談に冗談で乗り、上記を言って)

>小百合さん

みたらし団子と三色団子ですか…二つとも美味しいですからね(笑顔でそう述べて。お店の人にみたらし団子と三色団子を両方頼んで)

＞総司
だからこうしておめぇに頼んでんだよ。副長命令だ。
ああ、斎藤ならどこぞの組長さんと違って何も言わずにやってくれんだろーよ。
(職権を乱用し始め、しまいには嫌味まで言い出し。｢床抜けるだのなんだのって…お前はガキか！｣と眉間のしわをさらに増やして述べ)

＞小百合
いいぜ？局長にはお前が処理したって正直に言うまでだがな。
(片側だけ口角を上げ相手を試すように見つめて)

>土方さん

…嫌なら頼まないで下さいよ…って、そんなところで副長命令使わないでください。
一君なら文句は言私の他にもみんな文句言うと思いますよ？(嫌味は気にせずに屁理屈？で返して。「ガキじゃないですよ？…本当のこと言ってるだけです、それに、眉間に皺よせてると、また、鬼副長って言われますよ」と悪戯っぽい笑みで)

＞総司
副長命令が聞けねぇクソガキはすっこんでろ。
ったく…おめぇはどこまで屁理屈なんだ？
そんなんだから俺に子供扱いされんだよ坊ちゃん。
(眉をぴくっと反応させ相手の屁理屈にいらっとしたのを押さえ込み。｢あーうるせぇうるせぇ。俺ァ大忙しの副長様だ。お前も早く報告書目ぇ通して剣術の稽古行くこった。｣とあからさまに不機嫌になり)

「 僕・・あまり新撰組ぽいって言われないんです」

「あぁ・・女じゃないですよ、男ですよ」

「土方歳三の子孫、土方千代です」

名前/土方千代

性別/ 男

性格/ 温厚で器が大きく、滅多なことで怒らない。本気で怒ると無口になったりする。

容姿/ 黒のショートヘアーで前髪は右わけ、眉毛は歳三と同じ釣り眉で目はたれ目。まつ毛が長く女と間違われることもある、上歯の八重歯が特徴的。普段は上は薄紫で下は藍鼠の袴。

備考/ 剣術が苦手な分体術が得意、攘夷志士だろうと分け隔てなく良くしたりしている。

（/こんな感じでいいでしょうか？不備があれば言ってください！）