ヌッシー 2015-08-12 22:20:11 |
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>>景虎さん
ちょっ…そんな危なっかしい動きして大丈夫なわけないでしょう!
( 立ち上がった途端にフラついてしまっている相手の様子をハラハラとしながら見つめていると案の定倒れそうになった為に少し怒り気味に相手の体を支えて。 こんな調子では悠長にアイスなんか食べている場合ではないと感じ「もう今日は自分の部屋でゆっくりしていてください!」多少心配の度が過ぎていると思われても、もし症状が悪化してしまったらどうしようもないと焦りつつ相手の背中をぐいぐいと若干強めに押し自室から出そうとして )
>>瞬くん
美味しい?…良かった。
( お腹を空かせた彼を長時間待たせるわけにもいかないと有り物で作った簡単な料理なので、これで相手が満足してくれるだろうかと心配そうに食べる様子を見ていれば、美味しいと零すのを聞いて安心して微笑を浮かべて。 問い掛けられた言葉に腕を組み「勉強っていうかねー…母親に教わったんだよね。」昔の事を思い出すように緩く目を閉じて。 元々小さい頃から母親に付いて歩いていた為に、料理や洗濯などの家事も手伝う機会が多く自然と身に付いていき、現在の心配症な性格もほぼ遺伝したようなものであり。 相手の正面にある椅子に腰掛けては「料理って楽しいよー。 瞬くんみたいに美味しいって食べてくれると凄く嬉しい。」と笑いかけて )
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