ヌッシー 2015-08-12 22:20:11 |
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>御幸さん
----まぁ、たまになら。我慢しすぎも毒ですし。
(タバコは確かに良くないがあくまで相手を思ってのこと。タバコを禁止して相手が苛立ちを募らせたり嫌な思いをしては元も子もないので、腕を組み呆れたように息を吐いては仕方ないかと上記を述べ。「……善処します」深く聞かれなかったことは感謝すべきだと内心思いつつ、かと言って自分は相談する気質でもないからかつい突っぱねると頭を撫でられ。慣れない感覚に驚きで目をパチクリさせ撫でられた頭に触れれば恥ずかしさに「もう……子供扱いしないでください」と言ってそっぽを向いて。「---ところで、甘いものって何を買うんですか?」隣に並んだ相手を見ると、コンビニでよく見かける甘いものを思い浮かべながら不意に相手に投げかけ。あまり甘いものは食べないが、これをきっかけに食べてもいいかもしれないとまずは相手が食べてるものからにしてみようかという考えからで)
>黒羽
ん……いい匂い……。
(すっかり夢見心地でよもや夢へと飛んでいくんじゃないかという程にソファの上で眠る体勢になっていたのだが、相手の動きと同時に漂ってくるコーヒーの匂いがいい具合に脳を刺激し何とか意識を現実にとどめていて。重苦しい体をゆっくりと動かし、寝ぼけ眼を少しでも覚まそうと手で擦り机に置いてあったカップを視界に捉えると迷うことなく手を伸ばし。「悪い、ありがとな……-----美味い」流れとはいえコーヒーを淹れて貰ったことに感謝をし、熱いコーヒーに軽く息を吹きかけてから少し口に入れると程よく口の中に苦味が広がってきて。温かさが体の中を巡ってくれば、漸く思考も目覚めてきたらしくほっと一息吐いてコーヒーの味を述べて)
>須戸
わ、笑うことないだろ……。
(不可抗力とはいえこんなにも笑われてしまうと恥ずかしさは増してくるもので、眉を寄せ不満げに上記を述べれば拗ねた子供のように口を尖らせ。しかし相手が料理を作ってくれるとなれば話は別で。卵焼きを除いて一切の料理が出来ない自分とは違い、相手は料理上手な上その料理はとても美味で。現金なやつと言われても仕方ないが、料理に釣られるように少し相手に顔を向ければ「……わかった。待ってる」と少しばかり嬉しさを声に滲ませて言われたようにリビングの椅子に腰を落として)
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