ヌッシー 2015-08-12 22:20:11 |
通報 |
>>景虎さん
お菓子ですか? …有難うございます。
( ガッツポーズをして喜ぶ相手を何だか子供みたいな人だと心の中で思い、後でお菓子をあげると言われると今度は自分が子供扱いを受けているようで可笑しく感じ、含み笑いをしつつお礼を述べて。これからコンビニに行くというので、こくりと頷いて了解を示すと「分かりました。 ではまた後で」己も付いていこうかと少し思ったけれど、そうなるとアイスがもっと溶けてしまうかもしれないので相手を見送る形で帰路に就いて )
(/すみません、場面転換をお願いしても宜しいでしょうか…?)
>>瞬くん
…あははッ! そっか、ご飯まだなんだね。
( 相手が笑みを浮かべた様子を見たら己も安心感を覚え、持っていた麦茶を冷蔵庫へと戻して。 すると不意に聞こえてきた腹の音に吃驚して目を丸くしつつ其方を見遣ると恥ずかしげに顔を逸らしている相手が視界に映り、吹き出し気味に笑って。 ならば何か作ってあげようかとエプロンを取り出し「じゃあご飯作ってあげるから、ちょっとだけ待ってて?」ニッコリと笑み浮かべては相手の肩を掴み、座って待っているように促して )
>>秋くん
24℃か… それは流石に下げ過ぎだね。
( ようやく晴れてきた視界に映ったメモの内容に苦笑いを浮かべつつ、確かに冷やし過ぎだと感じ「これ、シェアハウスの規約に加えておいた方が良いかもね。」電気代も勿体無いから、と前記提案してみて。 それでも今起きたばかりな己の体温はまだ温かいままであるためにそこまでの寒さは感じておらず、未だ寒そうにしている相手の手を軽く握って「どう? 俺、温かくない?」なんて問い掛けつつ緩く首を傾けて )
(/遅レスでも全然構いませんよ! 暇が出来た時に来ていただければそれで! 此方こそ宜しくお願いします。 では本体はドロンしますねーッ。)
>>静也くん
お、なにそのピン。 可愛いね?
( 作り始める為に髪の毛を縛っていたゴムを外して、再度結び直そうとしたところで相手の前髪に留められたピンク色のピンに目を奪われ、可愛らしいなと思いつつ微笑零して其のピンに軽く触れて。 問いかけに対する相手の答えに大きく頷いて「なるほど。胡桃かぁ…良いかもね!」親指をぐっと立てて、ナイスアイデアだと示すと冷蔵庫を開けたり戸棚を開けたりして胡桃を探し始め。 己はお菓子作りの際にあまりナッツ系のものを使用しない為に、買ってあったかどうか不安になり「でも、もしかしたら胡桃は置いてないかも…」と呟きつつそれでも一応探して )
トピック検索 |