オーナー 2015-08-10 20:09:19 |
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>五十嵐様
(いえ、絡み文には問題ないですけど、絡んでもらえるかどうかは参加者の皆様次第ですので何とも言えないですね)
>65
(お待ちしております)
>>五十嵐さん
(/ありがとうございます!!それでは絡み文に絡ませて頂きますね!)
___はい添い寝屋です
(電話が鳴り少し驚くも受話器を手に取ればそう声を掛け。『本日は何方との添い寝をご希望でしょうか」そう丁寧な口調で言葉を放てば相手の返事を待ち)
>>主様
(/お応え頂き有り難う御座います!成る程、システム理解しました!また何か有れば質問させて頂きます。)
>>リリィちゃん
(/本当に嬉しい限りです!此れから宜しくお願いします!)
…っ!?あ…えと。(電話に出たのは可愛らしくも子供っぽい声の女性、何から言葉にしていいか迷い口ごもり。しかし一つ頷くと「いや、指名は誰でも良いんだ。初めてで、誰がどうとか分からなくて。」受話器の相手に見えぬ苦笑いを浮かべ説明して。)
>>五十嵐さん
あ、初めてのご利用なんですね!えーっと……でしたら私でも大丈夫ですか?私ならすぐにそちらへ行けますので。
(相手の口ごもり方やしゃべり方、言葉に初めてなのだと察しればフフッと笑いつつ言葉を述べ相手に優しい口調で問いかけて。)
(/改めてよろしくお願いします^^)
>阿久津
では、始めますね。痛いと感じたらすぐに言って構いませんよ
(兵のような言葉に面白いなと内心思った。そして椅子に座った相手の後ろへ回り込み、声を掛けてからマッサージを始めた。まずは首の付け根に手を覆い、丁度良い力加減で揉んで
名前 アルベルト
種族 ⑩
年齢 20歳
容姿 白いうさ耳セーラーのシャツに白黒ストライプの短パン。右黒、左白のサスペンダーをしている。黒い靴下をくしゃくしゃとだらしなく足首まで下げており、靴は白いローファーにパンダが描かれたもの。髪は肩口で切りそろえられており、七三分けの前髪。横の部分が長い為左側を耳にかけている。色は黄色。眉頭の上あたりと額に2本ずつ小さな角が生えている。瞳の色は緑色。真ん丸な目をしており、パッチリと二重。顔立ちはやや幼くよく中学生に間違われるほど。身長は165cmと小さめ。
性格 元気。素直。馬鹿。これだけでいい表せるようなはっきりとした性格。その為嫌いなものははっきり嫌いだと言ってしまい、反感を買うこともある。食べることと寝ることが好き。人が大好きで懐きやすい。
備考 ドイツ語をたまに織り込んでくる。いつも甘いものを持っている。何かしらもぐもぐしていないと落ち着かない。
(/こんな子でもよろしければ。)
名前 アルベルト
種族 ⑩
年齢 20歳
容姿 白いうさ耳セーラーのシャツに白黒ストライプの短パン。右黒、左白のサスペンダーをしている。黒い靴下をくしゃくしゃとだらしなく足首まで下げており、靴は白いローファーにパンダが描かれたもの。髪は肩口で切りそろえられており、七三分けの前髪。横の部分が長い為左側を耳にかけている。色は黄色。眉頭の上あたりと額に2本ずつ小さな角が生えている。瞳の色は緑色。真ん丸な目をしており、パッチリと二重。顔立ちはやや幼くよく中学生に間違われるほど。身長は142cm。
性格 元気。素直。馬鹿。これだけでいい表せるようなはっきりとした性格。その為嫌いなものははっきり嫌いだと言ってしまい、反感を買うこともある。食べることと寝ることが好き。人が大好きで懐きやすい。
備考 ドイツ語をたまに織り込んでくる。いつも甘いものを持っている。何かしらもぐもぐしていないと落ち着かない。
(/身長書き換えました!小さくてよかったんですね!小さい子冷遇されてばっかりだったので。すみませんよろしくお願いいたします。)
>アルベルト
(参加オッケーです、人間に指名されるまで他の人と絡んでてください)
>ALL
(指名した人だけと話すのではなく色んな人と絡んでってください)
>all
んー。よく寝た。
眠たあー。…あ、おやつの時間だねぇ。
(部屋の真ん中に寝転んで仮眠をとっていたがむくっと起き上がり短パンのポケットを漁りクッキーを取り出してバリバリと食べ始め、「今日は何しよう。」と予定を考え出して)
(/かしこまりました。こんなぐうたらショタですが力を尽くします。)
>>アクエス
此処か…へぇ、佇まいは普通なんだ。こんにちは…え?(今日は休日、暇を持て余して外に繰り出したは良いが目的は皆無。暫しウロウロと散歩していたが思い付いた様に立ち止まり、考え付いたのは添い寝屋という店の事。店を見た事が無く好奇心に背を押されやって来、挨拶しながら店内に入れば目前に居た相手の下半身に目を点にして。)
(/初めまして!誰とでも絡んで良いという事なので絡ませて頂きました!!是非とも宜しくお願い致します。)
>>リリィちゃん
あはは…。本当?じゃあ君にお願いしようかな。(笑われてしまえば苦笑い浮かべ、しかし思わぬ申し出に嬉しげに声のトーン上げては微笑みながら述べて。)
>>アルベルト
あっつ…何で夏ってこんな暑いんや。(休日、自身が飲む為のカクテルに使う酒数種類を入れたリュックを右肩に掛けながら店の前を通り掛かり。誰も居ない故か方言で呟いて。)
(/初めまして!絡ませて頂きます、指名した客ではありませんが…どうぞ宜しくお願い致します。)
>空
そこのお兄さん、guten Tag!
(突然店の中から駆け寄り満面の笑みで挨拶をし、「クッキー食べるかい?」とポケットを漁り出して)
(/絡みありがとうございます!よろしくお願いしますね。)
>>アルベルト君
ん?ああ、Guten Tag!それからどう言うんだっけ…Ich freue mich, sie kennenzulernen.…で、合ってたかな?(不意に耳に入ってきた言葉に瞬時にドイツ語だと理解するも海外等には余り行った事が無く、自身の知識をかき集めて自分なりに挨拶返し。明らかに子供と見受けられる相手の言葉に和んだ表情浮かべるも直ぐに心配そうに「良いのかい?俺が貰っちゃったら君の分は?」と問いつつ首傾げ。)
(/ドイツ語…凄いですね!個性的な息子様とお話出来て光栄です!)
>アルベルト
暇なら俺が遊んでやろうか?
(水浴びを終えたのか雫を滴らせながら相手の側を通りがかり、呟きを聞くと薄く笑みを浮かべながら子供扱いするようにおどけて「それひとつくれるならな」小腹が空いたと小さな手が持つクッキーを指差して付け足し)
(/絡ませていただきました!よろしくお願い致します!)
>空
いらっしゃいませ。…お客さん、マーマンを見るのは初めてですか?
(ドアが開き、客らしき相手の姿が見えるとタオルを放ってゆらりと手を振り。慣れない敬語と営業スマイルで迎えるが、驚いたような目が自身の体に向けられていると気付けば悪戯っぽく目を細め「触ってみます?」なんて尾びれを揺らし)
(/絡んでくださりありがとうございます!初っ端から慣れ慣れしくてすみません、よろしくお願い致します!)
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