巡音ルカ 2015-08-06 19:25:43 |
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「ありがとうございます」マスターの言葉に嬉しくなり私は感謝の言葉を述べた。
そのとき、髪になにか硬い物があたったことに気がついた。
不思議に思いマスターに撫でられた所に触れると、なにかが付いてることに気がついた。
リビングの鏡に目をやると、そこには先ほどまではついていなかった桜の花の髪飾りが付いていた。
「あの、マスターこれは?」驚いている私にマスターは「君のソフトを買った日に町で見かけたんだ。衣装は前から用意していたんだけど、それはそのとき買ったものだよ」と、マスターは少し照れながら言ってくれた。
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